LX1,2,3,5

【ワタクシ的名機列伝】「帰ってきたLUMIX LX1」

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かつて僕が愛用したLX1。気に入っていたのですが、スイッチ入れるとレンズが出たり入ったり怪しい動作の症状が出だして…、故障で使えなくなりました。それで廃棄したのです。それがなんと、帰って来ました!
 たろうかじゃさんが送ってくださいました。僕が愛用していたのと同じブラック。レンズキャップがなかったので、たぶんこれでいけるだろうと八仙堂さんのかぶせメタルキャップの45mm〜46mm用を買ってみました。するとどうでしょう! 思った通りぴったりだったんです。しかも、オリジナルのキャップはロゴこそ入っているもののプラスチックですからね。こちらは金属。高級感がありますね。
 角の塗装剥がれが使い込まれた感じでとてもかっちょいいですね。このLX1はコレまでにもシアワセなカメラ人生というものを送って来たのでしょう。そして余生はワタクシのところで。どこかに書いたかも知れませんが、LX1のバッテリーはLX2、LX3、RICOHのGR Digital IIと共通なんです。だからバッテリは我が家にたくさんあります(笑)

 

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▲見た目も純正のキャップに少し似ている、八仙堂さんのメタルかぶせキャップの45mm〜46mm用。

 

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▲はめてみると測ったようにキャップはぴったりでした。

 

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45mm〜46mm用。フチにビロードのような布が貼ってあります。

 

 いろいろ思い出もあるカメラなんでほんとに帰って来たような気がして。大事に使わせていただきますね。
※この記事はFacebookグループ「るるる♪LUMIX」に掲載したものを加筆再構成しました。

 

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【ワタクシ的名機列伝】LUMIX LX1

もう10年以上前のデジカメです。LUMIX LXシリーズの1番機。あえてレンズの出っ張りは気にせず、そこに操作ボタンを置いたというのがニクいですね。

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このカメラは大好きなカメラでしたがもう手元にありません。価格帯としては違うんですが見た目もやる気もシグマのDP1と張り合えるカメラだったと個人的には思います。電源オフのこのレンズを縮めた状態が個人的にいちばんかっこいいなぁと思っていました(笑)

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レンズキャップが付属します。これが銀塩カメラっぽくて好きでした。ただキャップはプラなので落としたりすると割れることもあり。僕のLX1は娘に貸し出してからキャップは割られるわ、最終的にはソフト的にパーになって動作不良になってしまいました。

 LX1は広角域に強いカメラであえて望遠側は光学4倍ズームとおとなしめ。28mm相当の広角で16:9サイズというのが画期的なカメラでした。

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このカメラの好きなところ。バッテリとカードを入れるところのフタがしっかりしています。  この作りは頼もしかったです。

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電源を入れると沈胴していたレンズが繰り出します。これはこれでかっこいいですけどね。

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LX1の欠点として16:9で撮れるのに液晶が4:3なので、16:9の時は上下に黒帯が出て表示が小さいという人がいるのですが、その代わりボタン類の配置に余裕がありますし、グリップもしやすいので僕は気に入っていました。

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トップカバー部、使いやすい配置です。ストロボは左にスイッチがありこれをスライドさせるとポップアップします。発光禁止にするのはこれをポップアップさせなければいいのでわかりやすい!
 モードダイヤル、シャッターボタンも大きく扱いやすいです。
 アスペクト比切り替えがメニュー呼び出しではなくて、レンズ鏡胴上部のスライドスイッチでできるのも便利でした。

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オートフォーカス、マクロオートフォーカス、マニュアルフォーカスの切り替えも、メニュー呼び出しではなくてスライドスイッチでできるのでほんと使いやすいですね。


LUMIX DMC-LX1
LEICA DC DC VARIO ELMARIT
 F2.8-4.9f=6.3-25.2mm
 (35mm EQIV.28-112mm)F2.8-4.9
840万画素(1/1.65(16:9)型CCD)
2005年発売
※写真は買ってすぐに撮っておいたものです。

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※この記事は2019年1月6日にFacebookグループ「るるる♪LUMIX」に投稿したものを加筆再構成しました。

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LUMIX LX5専用オートレンズキャップを付けてみた

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このカメラけっこう使いやすいのに最近あまり活躍させてないLUMIX LX5だったんですが、今更ながらオートレンズキャップを付けてみました。

 これって昔はRICOHかどっかのを改造して付けるのが流行りましたけど、改造不要のLX5専用が出てたのを見つけ、ポチりました。

 LXシリーズってレンズキャップを手で外さないといけないんです。が、僕はそれがけっこう好きだったので今までこのオートキャップは拒否してたんですが、堕落しました(笑)

でも、これで気軽に持ち出せるかな。

 

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FBアルバム「コンデジ魂」
十三界隈

カメラのSDカード中に眠っていた写真を発掘したのでどど〜んと28枚載せました。

 パナソニックのコンパクトデジカメ、LUMIX LX3で撮った、大阪の猥雑な街、十三(じゅうそう)界隈です。今日はモノクロ編。この日はほとんどをモノクロで撮ってました。

 これ考えると商店街の火事(2014年3月7日)の前に撮ってるので今はもうない風景もここに記録されているわけですね。そういう意味では感慨深い。

(※アルバムに載せてるので、28枚過ぎるとまた過去の写真を頭から見ることになると思います。コンデジでも撮ったるで〜!という主旨のアルバムです(笑))

LUMIX LX3
DC VARIO-SUMMICRON f=5.1-12.8mm ASPH.
(35mm EQIV.24-60mm)/F2.0-2.8
23 Nov. 2013
Juso, Osaka, JAPAN

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昨日夕方の散歩/LUMIX LX3

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昨日、夕方短時間ですが散歩しました。その時の写真はLUMIX DMC-LX3でほとんど撮ってました。アルバムにまとめましたので、どうぞご覧ください。カラー、モノクロいろいろあります(^ε^)。

→「ご近所の冬 2012」

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CH-47Jチヌークに乗ってきた
自衛隊 八尾駐屯地

昨日、三連休の初日は、6時54分枚方市発の急行に乗って、自衛隊の「八尾駐屯地(大阪)創立57周年及び中部方面航空隊49周年記念行事」、いわゆるオープンデイを見物に連れてってもらいました。[大阪Penクラブ]第2回オフ会でもあります。
 自衛隊の駐屯地へ行くのも初めてだし、ヘリコプターに乗るのも初めて。オープンデイの感想はおいおい書くとして、大型輸送用ヘリコプターCH-47J、愛称チヌーク(Chinook)の地上滑空の体験に参加するためチケット抽選会に並んで、運良く当たって乗ってきたので、その話を。当たるまでの話も書き出したら連載になりそうなので、今回はほんとに一番美味しい、乗ってきた部分のみの記事にします(笑)

 このCH-47というヘリコプターは、なんと配備開始から半世紀も経っているそうです。Jは日本仕様。ローター(プロペラ)は斜め前方に傾いて取り付けられていて、平地に着陸したときは前のローターの一番前はかなり低くなります。高さが成人の胸〜首の高さなので、ローターが回っているときは前から近づいてはいけません。輸送能力の高さから、災害派遣にも使われ、民間人が利用する機会もあるので注意が必要です。

「チヌークで飛んだ!…帽子が(笑)編」
 搭乗前の1コマ。台風並みの風になるので帽子を被っている人­は飛ばないよう気をつけてくださいと乗る人には注意があったんですが、見物の人(画面左側)の帽子がものの見事に飛んでいきました。もう一人の男性がナイスキャッチ。

「チヌーク地上滑走体験 滑走と浮上編」チヌーク機内の様子、滑走、ちょっとだけホバリングの映像です。QuickTimeだけで簡単にしか編集してませんが…。デジカメ(LUMIX LX3)で撮影。

「チヌーク地上滑走体験 着陸編」こちらはホバリングから着陸までの映像。iPhone 3GSで撮影。無事帰投しました。

 ヘリコプター搭乗は初めてだし、うるさくて何も聞こえなくなるとか、乗る前はやっぱり落ちたらどうしようとかちょっと怖かったんですが…。しかし、耳栓したらうるさいのは大丈夫でしたし、飛行機の離陸のようなガタガタガタガタというような振動やエレベーターの上下の胃のキューッとなるようなのはヘリコプターにはなくて。非常に乗り心地はよかったです。パイロットが上手いのでしょうけど。

 このヘリコプター、チヌークはベトナム戦争当時から活躍、ほとんどモデルチェンジしていないんですね。それだけ基本設計がしっかりしていて良い機種なんでしょうね。
 ロバート・キャパや沢田教一、一ノ瀬泰造、石川文洋が米兵とともに乗り込んで最前線に赴いたヘリコプターなんでしょうか。そんなことを考えるとすごく感慨深かったです。

Panasonic LUMIX DMC-LX3
f=5.1-12.8mm(35mm EQIV.24-60mm)F2.0-2.8
Apple iPhone 3GS

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シリーズ「かい人の影」001
守口市駅とその周辺/LUMIX LX3

▼昭和の未解決事件「グリコ・森永事件」。実は、僕の行動範囲の意外と近いところが現場になっている。前から興味を持っていたので、一橋文哉著『闇に消えた怪人 グリコ・森永事件の真相』などを読んだり、ネットで調べたりしていたのだけど、意識して現場近くを歩いたことはなかった。それは時効が成立したとはいえ、まだ生々しかったからだ。で、もうそろそろいいかなと思えてきたので、機会があればその現場を歩き、写真レポートをしていきたいと思う。シリーズとして続けたいが、続くかどうかは保証の限りにあらず。

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京阪電車 守口市駅、南側2階入口。右、デパート。立体通路でほぼ南側ロータリーを一周できる。この駅は「グリコ・森永事件」の昭和59年9月18日、森永製菓恐喝で一億円の受け渡しの舞台になったところ。

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立体通路から駅ホームと高架下を見る。駅の自転車置き場に水色の衣装ケースがあり、その中に金を入れてすぐ立ち去れという指示だったが、結局「かい人21面相」は受け渡しの指定の日には現場には現れず。

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2枚目の写真のちょうど下ぐらいの、高架下のスクランブル交差点。実は事件のあと、守口市駅周辺は再開発で事件当時とはすっかり様子が変わってしまっていて、かい人21面相が指定した自転車置き場がどこなのかはわからない。

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北側は今でも申し訳程度の空間しかないし、南側は大きなビルが建っているし、自転車置き場は線路沿いか高架下(当時高架化されていたかどうか覚えてないけど)にあったに違いない。

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高架下の一角。今でも裏に回るとけっこう掃きだめっぽい場所はある。こういうところにキツネ目の男“F”が隠れて、そっとコチラの様子をうかがっているような気がしてくる。守口市駅周辺は後日もう少し調べてみよう。今日は仕事帰りだったし、このぐらいにしておこう。

Panasonic LUMIX DMC-LX3
f=5.1-12.8mm(35mm EQIV.24-60mm)F2.0-2.8
sandblast monochrome
Moriguchi City, Osaka, JAPAN
09. August 2011

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横浜と東京のモノクロ(1)


5月末の横浜・東京旅行でのスナップその1をLife-Xにアップしました。全部Panasonic LUMIX DMC-LX3で撮ったものです。後でモノクロにしたのではなく、最初からモノクロで撮ったもの。キャプションも解説も付けてません。写真オンリーでお楽しみください(^ε^;)。

■Panasonic LUMIX DMC-LX3
 f=5.1-12.8mm(35mm EQIV.24-60mm)F2.0-2.8
 sandblast monochrome

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淀川河川敷・夕方の散歩/LUMIX LX3

淀川河川敷へ夕方散歩に。今日は午前中からお昼にかけて、京橋から守口まで11キロぐらい歩いた後だったけど、また歩いて今日一日で15キロぐらい歩いたかな(^ε^)。カメラ片手だと歩くのは全然へっちゃらなんです。さてこの散歩の写真はデジカメでは一切撮ってないのでまた後日。

 さて、今日の夕方の淀川河川敷は…。

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この紫の花は何という花でしょうか。種は蒔いているのかもしれないけど、花壇ではなく堤防の地面というか、公園の地面というかとにかく地面に生えている草花です。

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タンポポの綿毛があっちこっちに。またこれが次の花をさかせてくれるんでしょうね。持って帰ってうちの近所に蒔いたらよかったかな(^ε^;)

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三十石舟をイメージした花壇の花も元気よく盛り上がって咲いていました。

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この花も名前を知らない花。小さい花ですが、草丈はご覧の通りけっこう大きくなります。そしてこれが優しい甘い香りがするんです。黄色っぽい花と白っぽい花がありました。

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公園の中にすり鉢状のイベント会場が作ってあります。タイルを貼ってあったんですが、痛んだ部分は応急的にコンクリートで補修してあります。そこへ、鳥が歩いたんでしょうね(^ε^;)

■Panasonic LUMIX DMC-LX3
 f=5.1-12.8mm(35mm EQIV.24-60mm)F2.0-2.8

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旅日記『これがハマルール』[終]
#16さらばヨコハマ

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(1)ヨコハマでの最後の移動。桜木町から地下鉄で横浜駅へ。

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(2)妖しい照明の妖しいバス(笑)

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(3)そのバス。トイレ休憩にて。ここはどこ? 真剣に探すと目が覚めてしまうのであまり構わなかった。

歩いて桜木町のブリーズベイホテルに戻る。夜に備えてコンタクトレンズを外して眼鏡に切り換えたり、荷物を受け取って帰り支度をする。まだバスの時間には余裕があるので、桜木町地下街へ。地下街の店は閉店時間を過ぎているようでほとんど閉まっていた。
 自動販売機で囲まれた休憩所があったのでそこに滑り込む。椅子というほど快適ではないが、短時間なら腰掛けられるバーがある。座って飲物を飲みながらちょっと休憩。WILLCOM 03でtwitterやmailを確認する。少し書き込みをした。
 MazKenさんからmail有り。横浜の深夜バス乗り場まで行くと書いてある。わ〜、こりゃこんなとこでぐずぐずしていられない。横浜駅にじわじわと移動しておくことにした。その後も電話やmailでMazKenさんから連絡が入ったようだけど、ジーンズのお尻ポケットに電話を入れていて気づかず。心配してK下さん経由でも連絡が回ってきた。気づいたときには電車中で出られなかったり、タイミングが悪くて申し訳ないことに。

 深夜バスの乗り場は京都駅ほどわかりやすくなくて少し迷う。あるビルの前でガードマンが通りかかったので場所を教えてもらった。
 風も強く寒い。ビルの暖房の排気が出ているのか風が防げて暖かい場所をヒヨコが見つけた。そこでしばし待つ。飲み物を買いにヒヨコが一人地下街へ。僕はそこでぼんやりと待つ。そこへMazKenさんが大きな箱のお土産を持ってきてくださいました。夜にわざわざクルマを飛ばして。なんとこれは横浜でも有名なお店のとびきりおいしいロールケーキであった。感謝かんしゃ。無事に家まで綺麗な形で持って帰らねば。
 MazKenさんもこのバス乗り場の雰囲気は、初めて見るという。往時の寝台特急を待つ若者たちのようだと。しかし、ヒヨコが帰ってこない。どうも地下街の地上への出口が、深夜になってどんどんと閉じられていて、入ったときに通れたところから戻れなくなったというのだ。また、まんの悪いことに、ヒヨコの電話のバッテリーの残りはほとんどなく、だからヒヨコは電源を落としている。こちらからかけることができない。ヒヨコも必要なときのみこちらにかすかに残った電気でかけてくるのだ。だからMazKenさんは開いているところがどこか知っているのだけど誘導してもらうわけにもいかないのだ。
 でもまあなんとか間に合った。MazKenさんとは「ペンスケッチ展6」での再会を約束して、僕とヒヨコはバスの人となった。ほんとうに楽しい時間は早く過ぎていく。

 帰りのバスはなぜか妖しい照明の内装はちょっと高そうなバス。この照明の趣味はすごいな。昭和のアルサロ? 座席は遠足バスと大差ないが、椅子自体は座り心地はかなり良かった。行きのバスと随分違うのは、どうも利用者が多くて臨時便を出したようなのだ。だから運行の仕方も行きとは随分と違った。
 行きは途中のトイレ休憩の際も、案内もないし電気も点けなかったのだけど、帰りのこのバスは休憩のたびに電気を点けるので絶対起こされた。僕は行きは一度も出なかったと思うけど、どうせ起こされたので帰りは3回の休憩とも外に出てみた。それと乗り合わせたのがヤングたちばかりで、ヤングたちは夜中でもずっとしゃべってた。まあ、うれしいんだろうからあんまり文句を言ってやってもかわいそうだしなぁ。僕はそれでも5分もしないうちにすぐに眠りに落ちるのだけど、ヒヨコはそうはいかなかったようだ。

 朝6時、京都駅到着。ぼんやりとした頭のまま、とぼとぼと歩き近鉄に乗って丹波橋まで。京阪に乗り換えて特急で楠葉まで。そこでまた乗り換えてラッシュをさけて普通で。自宅最寄り駅に着いたのは8時前。あまりにも空腹感を覚えたのでマクドに駆け込んでホットドッグと珈琲。そういえば横浜の最初もマクドでホットドッグだったな。帰宅して、ラーメンも食べて、それから爆睡した。僕たちの2010年の春のヨコハマは終わった。(完)

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(4)これが今回の旅日記のタイトルの元になった禁煙ルールの告知横断幕。僕のハマルールはヨコハマを思いッきり楽しむことなのだ。

※長らくお楽しみいただきました『これがハマルール』は今回で最終回です。ご声援ありがとうございました。また、機会がありましたら、続編を(笑)

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