パソコン・インターネット

安く楽しくiPhoneライフを!

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安く楽しくiPhoneライフをモットーにいろいろと作戦を展開中のワタクシ。最新情報を僕のガジェット系blog「ふえるpomeraさん」に「月額972円の自由なiPhone気分
うずら式最近のモバイル事情[4]」
と題して書きました。興味のある人は読んでね。格安SIMの活用は[1]〜[3]にも書いてます。合わせてお楽しみください(^ε^)

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ポラロイドの写真をバーチャルで再現する Poladroid

Poladroid
なんともはや発色の悪い写真だけどそれがまた面白くて、やっぱりその場で見れて人にもすぐあげられてということで、今でも愛好者の多いポラロイド。
 でも生産中止ということで、いつまで遊べるかわからないですね。僕はポラロイドカメラは一台も持っていないのですが…。トイカメラ好きの人たちにもユーザが多いですね。僕が子どものころ家にもありました。ジワジワと写真が浮かび上がってくるのは不思議でわくわくしました。古き良きアメリカの機械という感じがしますね。

 さて、そんな楽しいポラロイドをパソコンの上で再現してしまうというソフトが公開されています。「Poladroid」というソフトで現在はバージョンが0.9.5r5が最新のようです。

 Mac OS Xのフソトなんですが、Tiger(10.4)以降対応と書いてあります。Panther(10.3.9)を使っている僕には使えない…(T^T)、と嘆き悲しんでいたのです。で、ダメもとで落としてみました。立ち上げて、あれ?動くやん!(^ω^)。そうなんです、ちゃんと動いたんです。

 立ち上げると、アイコンよりも大きなポラロイドカメラがデスクトップ上に現れます。カメラから写真がニュッと出た絵になっています。このニュッと出た部分に、画像ファイルをドラッグ&ドロップしてみると、少し待ったらデスクトップ上に、ポラロイドカメラから写真が吐き出される効果音とともに写真がでてきます。前面茶色。もしかして? そうなんです。茶色がだんだん薄くなっていき、徐々に写真が現れてきます。そして最後にポラロイド写真のできあがりです。

 途中で写真をクリックすると途中段階のものも保存できます。Macの場合、ユーザのPicturesフォルダ内にできあがりは保存されます(変更も可)。こりゃ楽しいです。

 Pantherでも動きましたが、一応Tiger以降のソフトなので、試してみる人はお約束です、自己責任で(^ε^)。
 そして、このソフト、Windows版もあります! Windowsユーザの方もお試しあれ!

▼「Poladroid」で変換してみた写真です。

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★公式ページはここです→「Poladroid」

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モバギ2を作文マシンに!

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9年前のキカイというとITツールとしてはもう骨董品になってしまうのかもしれませんが、その9年前のマシンを今回またもや入手してしまいました。
 MobileGear II MC/R330です。詳しくは僕のsigmarionとMacのblog「ふえるsigmarionさん」の方に書きましたが…。

 なんせ電池で使えることと、長時間駆動すること。これがこのマシンの特長です。1つ前のモデルR320を使っていたことがあるので、使い勝手は飲み込んでいます。というかsigmarionとほぼ同じです。同じNECが製造している兄弟マシンですしね。初代のsigmarionとOSのversionも同じです。
 R320と一番の違いはキーボードの色です。R320はダークグレーでほぼ黒でした。R330はライトグレーでとても明るいイメージがしてそれだけで楽しいです。

 とにかく、早速NICOLA(親指シフト)化して使っています。伝説のポケットワープロ・OASYS Pocket3が帰ってきたような楽しさです。作文マシンとしては完璧だと思います。ATOK Pocketが最初から入っているので、sigmarionのユーザ辞書をコピーして移しました。これで完璧。
 sigmarionとうまく使い分けながら使っていきます(^ε^)。

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一番使いやすいブラウザは
Caminoみぞ知る!

Camino
最近、Webを見るためのブラウザはCaminoを愛用しています。僕はMacintoshユーザなので、このブラウザのWindows版があるのかどうかは知りません。たぶんないでしょう。実はMacユーザでもCaminoを使っている人を僕は他に知らないです。マイナーなブラウザだと思います。ネットを彷徨っているときに偶然見つけたのです。Caminoは軽くて、安定しているのでとても重宝しています。

 今、Macで使えるブラウザは、Safari、Firefox、Netscape、iCab、Opera、Camino、…売っているものでOmni Webというのもあったなぁ。Internet Explorer5を使い続けている人もいるかも。でもやはりそろそろ表示に不具合の出るページもあり、しんどくなってきたでしょう。

 最近はあまりしないのですが、PowerBookG4 12inをモバイル運用していたときに、Firefoxでは不自由を感じていました。Firefoxは、ブラウザとしては良くできていると思うし、デザインも好きなのだけど、プロキシ設定が、システムのネットワーク環境設定を読みに行かずにFirefoxの環境設定で別に設定しなければならないのが不便なのです。

 モバイルで使うときは当然接続設定は変更しなければなりません。ネットワーク環境設定で切り換えます。Safariなんかだと、ここを切り換えただけでプロキシ設定もここから読み取って変えてくれるので設定を複数作っておけばブラウザそのものはなんの変更も必要なく簡単に切り替わるのです。でもFirefoxはここを読まないので、いちいち別に設定をしなければならないのです。

 僕は長年Safariを愛用してきました。とてもシンプルで使いやすいブラウザだと思う。さすがAppleの作ったものです。でも、困ったことが起こりました。OSのバージョンを上げないと最新版のSafariが使えないのです。僕はNICOLA入力をしている関係で、Pantherの最終版(OS X10.3.9)でMacを使っている。TigerとかLeopardとかにするとNICOLAが簡単には使えなくなってしまうのです。

 そうするとPantherの最終版(OS X10.3.9)のままで使わねばなりません。Safariは1.3.2までで、その上のものは動作しないのです。動作しなくてもそのままSafari1.3.2を使っていればいいじゃないか、というところですがこのSafari1.3.2にはバグがあり、動作中によく落ちるのです。ただWebを見ているだけならまた立ち上げればいいのですが、困るのは通販の申し込みやネットバンキングの時。操作途中で落ちたら、面倒だし、間違った情報が送信されたり、エラーになってそれが解除できなくなる場合もあります。そんな危なっかしいブラウザは使っていられません。

 そこでFirefoxに乗り換えました。こちらは安定しているし、OS X10.3.9でも最新版が使えるという利点があります。ところが、プロキシ設定の切り替えが面倒だったのです。
 そこでいろいろと探していたのだけど、偶然Caminoというのを見つけました。CaminoはFirefoxと同じ、Mozillaベースのブラウザらしいのです。Mozillaというと昔のNetscapeがそうだったのではなかったでしたっけ? その前身のMosaicもそうかな。Caminoって名前の意味は何だろう? まさか「神の」ではないだろう。以前は「Chimera」という名前だったらしいです。※調べたら、スペイン語で「道」の意味だとわかった。

 CaminoはFirefoxより拡張性で劣るらしいのですが、僕の使い方ではFirefoxも特に拡張して使っているわけではないので、Caminoで全く遜色がありません。Firefoxよりも使い心地は軽快だと思います。上部メニューの右端の検索窓でGoogleがGoogleとGoogleイメージと選べるのも便利です。これはFirefoxにはできないのではないか(できるのに僕が知らないだけかも)な? 不都合が起きたらまた変更するかもしれませんが、当分はCaminoを使うだろうと思います。…ってこんなこと書いて、Caminoユーザを探して仲良くなろう、なんてことを考えたりしているわけではありません。

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帰ってきた「ふえるシグマリオンONE」

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やっぱり僕はモバイル機が好きなんですね。というわけで、随分前にシグマリオンを入手して楽しく使っていたんですが、そのときに勢いで作ったホームページが「ふえるシグマリオンONE」でした。基本的にはシグマリオンを中心にその周辺、使っているパソコン関連の話題を扱うホームページでした。でしたって、まだあるんですけどね(^ε^;)。

 シグマリオンは大好きでまだ手放さずに持っていますし、ちょこちょこ使ってもいるんですが、やっぱり寄る年波には勝てないというか、ネットで使うにはいろいろと不都合も出てきました。それでこのたび、sigmarion IIIを入手しました。シグマリオンシリーズの最終機ですが、これもすでに販売は終了しているPDAです。キーボード付で一応タッチタイプに耐えうるキーボードというのは今のところこのsigmarion IIIが最後だと思うので、これでしばらくまた遊ぼうと思います。

 で、4年ぶりに「ふえるシグマリオンONE」を更新することにしました。でもめんどうなのでblogにしてしまいました。blogのタイトルは「ふえるシグマリオンさん」です。sigmarion IIIを中心に、またMacintoshや親指シフトの話題をからめつつ、sigmarion IIIと初代sigmarionも時々使いながらの楽しい日々をつづっていきたいと思います。
 ↑しかし、何個blog作ったら気が済むのか?(笑)

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あなたも狙われている!
二番目の人を陥れる甘い罠

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最近、某ネットオークションで詐欺事件が多発しているようです。僕もネットオークションを時々利用しますが、落札できなかったときに、次点入札者を狙ってオークション終了後に出品者を装った以下のようなe-mailが届きます。ような、というかこれ本当に届いたe-mailなんですが(^ε^;)、

  》 はじめまして、×××××と申します。
  》 入札有難う御座いました。
  》 上記題名につきまして御相談したい事がございます。
  》 最高落札者様が一身上の都合で取引を辞退致しました。
  》 当方と致しても最高落札者様とお話した限りでは悪意
  》 が御座いませんでしたので辞退を御了承致しました。
  》 よろしければ、貴殿とのお取引をできないかと思い御
  》 連絡致しました。
  》 料金に関しましては、入札額で構いません。
  》 送料に関しましては、当方で負担致します。
  》 発送に関しましては、入金確認後の発送になります。
  》 御検討の上お返事お待ちしております。

 落札者が辞退したら、再度出品すればいいわけで、直接取引を持ちかけるというのは、即怪しいですね。ネットオークション型振り込め詐欺とでも申しましょうか。

 ちなみに届いたe-mailのアドレスは「××××@excite.co.jp」とexciteのアドレスでした。ネットオークションは、欲しい人が多くなると値段がつり上がるというリスクはありますが、Yahoo!のシステム(これも絶対的な安心はありませんが)を仲介させることによって、取り引きのトラブルを低減させることができるというメリットがあるから利用しているわけで、何の面識もない相手と何の保証もない状態(入金後発送のような)で、そんなリスクをかぶってまで何で取り引きができるでしょうか。こんな一方的な連絡を「御検討」するまでもないと思います。

 ちょっと小金ができたときなんかに誰でも心に隙ができてフラッとこういう話に乗せられてしまうことがありますので、皆さんもお気を付けください。

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家中どこでもネット
開通実家編

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この週末はヨメの実家に滞在中。母(『ぎょぎょ〜む日誌』で「ササミ母」と表記の、ひよこの母)の誕生日なので、みんなでお祝いするためです。

 夏にAirMacExpressを購入し、ヒヨコが設定にトライしましたが開通せず半ばあきらめかけていたのですが、なんと開通してしまいました。実家はeo光なのです。eoはPPP接続なのでその設定でちゃんと設定しようとしていたのですが、これがなかなかうまくいかない。でそれを無視してDHCPサーバを参照するYahoo!BBなんかと同じ設定にしたらすんなりと繋がってしまいました。なぜ?

 まあ、理屈はわかりませんが、つながったのだからそれでよし。結果オーライというとこで(^ε^;)。

★写真と本文は関係ありません。写真は少し前の職場の机の上。

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digiluxが強化される!

060520smartmediaLeica digilux zoomのスマートメディアが8MBだったので22枚ぐらいしか写真が撮れない…と書いたところ、それを不憫に思った某Wさん(warakadoさんだけど)が、なんと64MBのカードとカードリーダを送ってくださいました! 多謝!!

 64MBになると、ファインモードでも96枚。ノーマルだと189枚も撮れます。ベーシックだと300枚を越えます。これはとてもうれしいです。22枚という限られた中で撮るのも面白いけど、やっぱりデジカメの良さはフィルムの残りを気にしないでどんどん撮れるということですから。
060524hiruzakitukimisoこの写真は近所の公園の片隅に咲いていた、ヒルザキツキミソウです。今日午前中に撮ってきたもの。綺麗な花ですね。上から下に置いていく様子もわかりますね(^ε^;)。

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MacBookでTeslaが使えるという情報が!

Macbookwhite何度か書いてますが僕はNICOLA(親指シフト入力)ユーザなんです。だからOS Xの新しいのが出てもなかなかすぐには飛びつけない。ましてやハード的にも大きな変化のIntelMacではNICOLA入力は当面できないだろうというウワサが流れ、あきらめていたんです。ところがところが「できた!」という人がいて、その手順を詳しくblogで公開してくれているんです。ありがたいなぁ。
 これで本当に将来に明かりが差しました。希望が繋げました。IntelMacを導入するときに、NICOLAが使えないなら、文字入力はWindows側でやるしかないか…っていうところまで悲観(笑)していたんですが、そんなことはしなくて済みそうです。よかったよかった。

★そのありがたい情報はkkさんの「Miscellanium of Keisuke Kamimura」というblogに掲載されています!

先週の金曜日、ナンバの[ヤマダ電機]でMacBookの実機を触ってきました。黒も白も。キーボードは全くの新しいデザインでキータッチも良かったです。しっかりしてました。
 13インチの横長モニタは使いやすいかも。液晶の表面がマットではなく今流行りのツルツルでしたが、これは目に優しくないのでは?という疑問が…。でも全体としてはいいです。
 黒はマットな黒でした。ゴム系の塗装かコーティングでしょうか。15インチtitaniumの出る前のPowerBookを思い出します。世間的に最初のiMacの時のような大ヒットにはならないかもしれないけど、こんなMacが欲しかったという範囲には入っているという感じです(^ε^)。

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帰ってきたPowerBook2400
名機の現役復帰作戦その1

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Macintosh唯一の「サブノート」と言われたPowerBook2400c/180。僕の愛機です。でも一旦現役を退き、上の娘に貸し出していました。それをiBookと交換で取り戻しました。再度現役復帰させる記念に、キーボードを新調することにしました。
 今でもこのPB2400は熱烈なファンがいて、現役で使っている人もいます。PowerPC 603e RISCマイクロプロセッサ (クロック180MHz)は今となっては非力ですが、使いようによってはまだなんとかなります。また、G3カードを装着してG3化しているユーザもいます。僕のPB2400は、ノーマルのまま。

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 1997年発売のこのPB2400は、ボディの製造は日本IBM。かつてAppleが対抗する巨大な敵「ビッグブルー」としたあのIBMです。
 IBMのThinkPadシリーズで培ったノートパソコンの技術を使って、Appleがサブノートを作りたいと思ったのは、日本のユーザからのサブノートへの要望が多かったからです。今までのPowerBookとはまったく勝手が違うボディは、数々出ているPowerBookの解説本の中でも分解が「非常に難しい」とされています。
 さて、分解の第一歩はボディの左右の隅、ディスプレイ近くのネジ隠しのシールを剥がすことから始まります。

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 ここにネジが隠れています。このネジを左右2カ所外します。MacはPowerBookに限らず花形のネジなど特殊なネジが使われるケースが多かったのですが、PB2400は普通の「+」ネジです。

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 バッテリを外すことも忘れてはいけません。バッテリもリフレッシュサービスで中の電池を入れ替えしてもらいたいところですが、なかなかそこまで資金が回りません。だからそれは将来的な構想としておきましょう。

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 カバーが外れました。中身が少し見えます。やっぱりキチッとした作りがIBMらしいですね。さて、メインバッテリを外したので、メモリ用内蔵電池が消耗します。先を急ぎましょう。

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 この2カ所のヒンジが、ThinkPadによく似ていますね。違いはThinkPadは全体的に直線的なデザインなのに対して、なめらかなカーブなのがPB2400。

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 奥のカバーも外します。パーツが細分化されています。このあたり、まとめるとかできないんでしょうか。プラモデル的で楽しいことはたのしいんですが…。

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 これでやっとアームレストが外れます。トラックパッドとひげボタンのケーブルが本体に繋がっているので、これを切らないように注意せねばなりません。このケーブルは本当は抜いてから次の作業に移らねばなりませんが、今回は抜き方がわからなかったので、そのままにしました(^ε^;)。

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 これでキーボードが外れるようになります。ネジは何カ所かとまっていますので外します。ネジの数はけっこう多いので間違えないように分類して置いておきましょう。

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 キーボードがリボンケーブルで繋がっています。最初はこの抜き方がわからず、焦りました。なんとかわかって事なきを得ました。リボンケーブルが繋がっているマザーボード側の白い部分の左右に小さいストッパーが付いています。これを引き出すとリボンケーブルが緩むのです。

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 新品のキーボードに換装した状態です。新品なのでテカりもありません。キータッチもしっかりしています。普通PB2400でキーボードを換装する人というのは、JISキーボードから英語キーボードにするとか、スケルトンにするとかいう場合が多いのですが、僕はNICOLA(親指シフト)入力を使っているので、[英数]キーを[左親指]キー[スペース]キーを[右親指]として使うため、JISキーボードが必要なのです。みんなJISキーボードから英語に載せ替えが多いのでJISキーボードは比較的入手しやすいです。僕は某ネットオークションで非常に安価で手に入れました。
 特に今までのキーボードに不具合がでたというわけではなく、新品が安かったので、ならば新品にしよう!という軽い気持ちで入手したのでした(^ε^)。

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 こちらは取り外した古い方です。NICOLAユーザはローマ字やJISかな入力と違い、頻繁に[スペースキー]を打鍵します(僕の設定は[英数]キーを[左親指]キー[スペース]キーを[右親指]ですが、[スペース]キーを[左親指]キー[カナかな]キーを[右親指]としている人もいます。ちなみにMacのキーボードには[無変換]キーはありません)だからテカっているだけでなく、角が丸く摩耗しているのがわかりますね。
 キータッチも新品になったので、気分一新でまたPB2400を活用しようと思います。
 あと、このPB2400にお金をかけるとしたら、G3ボードよりも、バッテリと、できればAirMac対応の無線LANカードですね。それがあれば家の中でも無敵なんだけどなぁ。

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