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May 2012

「ペンスケッチ展8」まずは来週、渋谷から!

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はい、今年も「ペンスケッチ展」の季節がやって参りました。今年はなんと渋谷のルデコ会場では、史上最大数の参加者、60名を超えた大きなフォト展となりました。

 ペンスケッチ展はフィルム・アナログフォト至上主義のフォト展ではありません。ハーフカメラという日本で発展し一時代を築いたユニークなカメラを、今楽しむためのフォト展です。フィルムで撮影し、そのまま作品にするのもアリ。デジタル化してさらにデジタル暗室で作品を仕上げるのもアリ。今、このときに使える方法は何を使って作品を作ってもいいんです。ただハーフカメラを使うということだけをお約束として。

 毎回お越しの皆さんも、まだ一度も見たことないという皆さんも、今世紀最大の、ハーフカメラだけで撮ったフォトの展覧会をぜひぜひ会場に足をお運びください。見て損なし。デジタルで写真をやってる人にも絶対に刺激になるはずです。

 関西は今年も神戸・三宮で開催します。渋谷展よりちょっこし規模は圧縮しますが、神戸でしか見られない作品も続々登場。ただ単に東京で評判のものを持ってくるだけではないので、毎年渋谷と三宮、両方を見に来る方もいるんですぞ(笑)

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HAZZマガジン13号発行記念
編集長ロングインタビュー(後編)

★インタビューはできれば前編からお読みください。
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―――というわけで後半は中身について聞きたいと思います。まず、表紙ですが…

うずらまん編集長「細かいことですけど、今回メインのロゴの修正をしてます。このヘビがにょろにょろのロゴは11号の時に、うずらヒヨコがデザインしたものですが、12号で手作業の版下からMacintoshで作る方法に変えたんです。そのときに、僕がまだIllustratorの扱いにそんなに慣れてなかったこともあって、仕上げが雑だったんで、今回ちょっと11号の時のデザインに近くなるように修正しました。

―――何が違うんですか?

うず編「ヘビの顔ですね(笑) 口をとんがらして目をは虫類っぽく」

―――表紙のイラストはHAZZマガの母体の[たのしい秘密結社・HAZZ」のリーダー・井上ケンジさんのものですね。

うず編「そうです。実はこれ今回描き下ろして欲しかったんですが、彼も全国各地を飛び回っているし、大阪にいるときはしらふじゃないだろうし(笑) ということで、過去の号に使われたカットから起こしました。どの号のどれって見つけられた人はmailください(笑) モノクロの線画だったんですが、彩色してポップアート調にアレンジしました。僕やうずらヒヨコが描いてしまうのが手っ取り早いと言えばそうなんですが、今回は特に17年ぶりの復刊なんで、そりゃケンちゃんに登場して欲しいなと思ったわけです。

―――表紙がカラーというのは前もありましたが…

うす編「そうですね、表紙フルカラーは12号だけです」

―――あれ? そうでしたか。11号とか10号は?

うず編「11号は黒赤緑の3色。10号は黒赤の2色です。色数が多いように見せる工夫はしてましたけどね。でも読者はそんなことあんまり気にならないでしょ?」

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―――今回の13号は中身にカラーページが6ページ+裏表紙で合計7ページありますね。

うず編「ここにコストが掛かるのはわかってたんですが、やっぱりね、景気付けに巻頭カラーは欲しいなと思ったんです。カラーは見ただけで楽しいでしょ」

―――たしかにそれはあるでしょうね。今回「点々画報」が1ページに写真1点という贅沢なレイアウトですね。

うず編「今回、中身を企画する段階で決めたことは、2つ。超ローカルな話題を扱ってもどこに住んでる人が読んでも面白いようにと。内輪受けも内輪以外の人にも面白がってもらえるように表現すると。そして、HAZZマガってコラムマガジンなんですね。で、面白いものを発見して紹介するというコーナーが多い。『ニュース三昧』『点々画報』『レンズはまぬけ!?』『耳朶ノ軟ラカサニ練ルコーナー』などなど。それで、少しずつコーナーが被ってる。厳密に分けるのは難しいです、ほんとはね。でもそこをパシッと分けることにしました。それで『点々画報』はこれは写真週刊誌だと。ド〜ンと1枚の写真がメインであって、それに記事が付いてる形。『ニュース三昧』はコラムがあって、写真やイラストは補足。『レンズはまぬけ!?』はおもろい風景。とにかく出かけて採集する細々したもの。『耳朶ノ軟ラカサニ練ルコーナー』は印刷物、映像などの媒体の世界。これで棲み分けができたわけですね。

―――なるほど。今回「点々画報」がカラーなのは、やっぱり写真からの情報量が多くなるのでそれはメリットですね。

うず編「そうでしょ! それが狙いですから(笑)」

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―――「ニュース三昧」のニュースは、どうやって集めるんですか?

うず編「今回書ききれなかったネタもあるぐらいで、この手の話題ならいくらでもあります(笑)」

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―――「北河内潤滑油」は新作じゃなく傑作選ですね。これはネタに困ったんですか?

うず編「いえ、ネタはたくさんあるんですが、HAZZマガのバックナンバーがほとんどもうないので、創刊号から続いてるこの名物コーナーの面白いことろをもう一度皆さんに読んで笑ってもらいたいなと思ったんです」

―――当時は手書きとか、ワープロとかでしたよね?

うず編「そうです。だから今回傑作選だと言っても使い回しで楽ということはなく、全部入力はやり直していますし、間違いを直したり、解説付けたり、けっこう手間はかかってます(笑)」

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―――続いて「耳朶ノ軟ラカサニ練ルコーナー」ですが

うず編「たった1ページですが、おもしろネタが詰まってるでしょ」

―――これは誰かの投稿ですか?

うず編「今回は全部僕が見つけたものです(笑)」

―――まさに「うずら眼」ですね(笑) よう見てるなぁ。

うず編「これもほんとはなんぼでもありますよ。みんな気にならないから見過ごしてるだけ。僕の近くだけに変なものが集まってるわけやないです(笑)」

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―――次はマンガですね。ポポ星人シリーズ。描き下ろしですか?

うず編「未発表作品ですが、描き下ろしというわけではないです。作者のひらさわたく先生(笑)は、いや中学時代からの旧友ですけど、ほんまに学校の先生になっとるんで先生と呼ばなしゃあないわけです(笑)が、思いついたようになんの前振りも後説明もなくFAXを送りつけてくることがあって、今回のも何年か前に送ってきたものです。

―――どうしろという指示もないんですか。

うず編「ないんです(笑) ポポ星人はけっこうある筋では有名で、各方面にファンがいますね。びっくりするような人が知ってたりしますよ」

―――今回はどうして『ブラック・レイン』なんですか。

うず編「たまたま、ひらさわ先生が、テレビかなんかで見たんでしょうね『ブラック・レイン』を(笑) ほんで描いたと。どうせそんなこっちゃと思います(笑)」

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―――もう一本のマンガ『自由家族』は、編集長の作ですね。

うず編「はい。別のペンネームで載せてもよかったんですが、かつてのHAZZマガだと一人で何人もの名前を使い分けてましたけど(笑)、そういうのももう面倒になって(笑)」

―――これ、モデルの家族がいますよね?

うず編「いや、いません(爆) いない、ということになってます(笑)」

―――さりげなくバックナンバーのお知らせなんかも載ってますが。

うず編「これ、バックナンバーを売りたいということではなくて(笑)、過去どんな号があったのかを簡単に紹介するページを作ろうと思ったんですけど、今回そこにページをさくとノスタルジーいっぱいのなつかしがる号になってしまうので、それはもう『北河内潤滑油』の特集でええやんということで、超簡単に紹介する意味でこっそり載せました。だって〈残部僅少〉って書いてるのは本当に1冊とか2冊しか残ってないんで、欲しいと言われたら困る号もあったりします(笑)」

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―――「うずまきシネマ」も復活ですね。

うず編「これは僕のBlog『うずら眼』に載せたものを加筆修正したものです。この映画大好きなんで載せとこうと思いました」

―――ヒッチコックを取り上げるのは2回目ですね。

うず編「ヒッチコックは映画にメッセージ性を持たせず、純粋にエンタテインメントを作る監督なんで大好きなんです。映画に理屈は要らないです。あってもいいけど、面白いか面白くないかが大問題なんで」

―――「駄菓子招待席」も復活ですね。

うず編「タイトルは昔、夜の5分帯番組で桂米朝がナレーションをしていた『味の招待席』というのがあったんですね。それのパロディになってるんですが、もうその元を知ってる人も少ないでしょうねぇ。米朝師匠も車椅子らしいし…。みな、歳とりますわな」

―――「今月のパンダ」は投稿ものですね。

うず編「ねぇ、みんなパンダ好きでしょ?(笑) 投稿者のこばんさん、今どうしてはるんでしょうね。見てたら連絡ちょう〜だい!(笑)」

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―――編集後記はちょっと置いておいて先に「レンズはまぬけ!?」をいきましょうか。巻末カラーですね。中とじだから巻頭がカラーだったら巻末もカラーにできるんですね。

うず編「そうなんです。『レンズはまぬけ!?』はHAZZマガが休刊してからも、僕の写真とカメラのウェブサイト『ライカでラララ♪』の1コーナーとして続けていました。今回のはそこに載せたものもありますが、未公開のものもあります。キャプションは、ウェブサイトのものは見ずに新たに書起してますので、全然解釈がちがうことになってるかもしれません(笑)」

―――これも投稿2作品以外は…

うず編「はい、僕が撮ったものですね。こういうタイプの写真を見ると『あ、宝島のVOWやん!』という人がいるんですが、VOWが始まる前からこんな写真を撮ってますし、HAZZマガのコーナーも始まってますしね。見て真似したんではないんです。けどどっちがオリジナルかなんて主張するのはばかばかしいし。こういうところを面白がるのはちょっと注意深い人ならだれでもあり得ることだと思いますしね」

―――で、編集後記「13号のアリバイ」ですが、今回はほんとにメンバーの消息が語られていて「アリバイ」になってますね(笑)

うず編「そうですね〜、とにかくほとんど17年間接触がなかったですからね(笑) ケンジとマサトからは年賀状は来てましたけどね。でもケイとカッキンはネットで連絡が取れたので、今はケンジやマサトよりも情報交換がしやすいです(笑) ノリコの行方がわからないんですよね。誰か知りませんか?(笑) 森いざみって名前で活動してるかもしれません。ノリちゃんが、結婚してただの主婦に収まってるとは思えないんですよ。絶対なんかクリエイティブな、アーティスティックな活動をしてると思うんです」

―――この復刊を機会に、みんなの消息が知れたらいいですね。さて、最後に読者の皆さんへメッセージをお願いします。

うず編「HAZZマガは、一言で言えば『気づき』を提供する雑誌です(笑) 見逃してるオモロいもんをこれですよと。人間の人生ってそんなに華々しいもんやないですけど、華々しくないと思うのは思う人の勝手。けどこんなオモロいもんはないと思うのも思う人の勝手。オモロくするかつまらなくするかは、ほんとは自分次第なんです。で、オモロいと思うためにはアンテナをピピッと張っとくといいわけです。そういうのをHAZZマガでは『これオモロいでぇ』と見せていきますので、気に入ったらごひいきにお願いします」

―――以上。ごくろうさまでした。

うず編「こちらこそ。ありがとうございました」

★HAZZマガ編集部のブログがあります。そこには編集業務の様子がちょこちょこアップされています。興味のある方は覗いてみてください。
 → 「HAZZマガ とじこみBlog」
 いち早く13号を購読したいっ!という方はこの 「HAZZマガ とじこみBlog」の中に通販についての説明がちょこっと載ってるので見てね!

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HAZZマガジン13号発行記念
編集長ロングインタビュー(前編)

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さてさて、ワタクシ、うずらまんは17年前までミニコミ雑誌を作ってたんです。そしてそのミニコミを17年ぶりに復刊することにしました。いったん休刊した雑誌が復刊するなんてことはほんとうに珍しい。いやほんと。だいたい休刊っていうのは廃刊なんですよ。ミニコミにしても市販の雑誌にしても。いろいろな事情に追いつめられた結果です。

 さ、ネットの世界も面白いけど、やっぱり消えものなんで、紙媒体というのにもこだわってみたい。そりゃ昔のように情熱もエネルギーもないけど、そこはいろいろな知恵と勇気でカバーして。ミニコミというよりももっと小規模な「ジン」というスタイルに近いかもしれませんが、とにかく初版20冊完成。ここからバトンタッチ。

★はい、代わりました。バーチャル・スタッフのピコレットです。
 『HAZZマガジン』13号発行について、うずらまん編集長に逆インタビューという形で語ってもらいます。誌面に書ききれなかった裏事情もわかるよん。では、どうぞ。

―――17年ぶりに『HAZZマガ』を復刊したわけですが、今の気分はどうですか?

うずらまん編集長「スッキリしました(笑) っていうかね、17年間『出すで、HAZZマガ作るで』と言い続けてきて作れなかったわけで、狼少年と一緒。もう誰も見向きもしてくれへんかった(笑)んやから、『な、うそちゃうやろ?』というのと肩の荷が下りたという感じの混合タイプですね」

―――なぜ、17年も作れなかったのか、またなぜ今になって作ろうとおもったのかという点は?

うず編「誌面の都合であんまり詳しくは書けなかったんですが、それでもその一端は13号に書いてます(笑) こんなちっぽけなミニコミなんですが、雑誌作るってものすごいエネルギーが要るんですよ、ほんま。「ミニコミ3号」って言葉があるんですが、3号までは続くけど、その後消えて行くのがほとんど。何が続かないってね、ズバリお金です(笑) 気力やネタよりも先にお金が尽きます。お金が足枷になって他が蝕まれていき自然消滅。ミニコミってみんなそんな運命をたどってますね。

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―――HAZZマガもそうだったんですか?

うず編「そうです(笑) HAZZマガは、7号ぐらいで一度印刷屋さんに未払いが起きて迷惑をかけたのでその反省でメンバーでお金をまず出し合い資本金として、持ち出す冊数に応じてその分のお金を置いて行くということにしました。けど1995年に出した12号なんてゲストライターも多かったので170ページもあったんで初めて背表紙が付けられて喜んでたんですが、これの印刷費ってスゴいです。売れる分、売れ残る分含めて、最初に印刷費だけは印刷屋さんに支払わないといけませんから。これで資本金なんかすっ飛んでしまいました(笑) 11号ぐらいまでは広告取りをして広告収入で何割かをまかなうということもやってみたんですが、これがえらく面倒で神経も使うしそんなことしてたら雑誌作りの気力が萎えてしまうので、12号では広告は一切載せませんでした。交換広告以外は。つまりお金のやり取りなしの分だけ。で、このお金という重荷がHAZZマガを押しつぶしてしまったんです。

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―――で、今回復刊できたのはどうしてなんですか? しかもカラーページまでありますが。

うず編「今回は、原点に立ち返ろうと。HAZZマガは最初からオフセット印刷で創刊しましたが、僕がそれ以前に関わっていたミニコミは、コピーで作ってたんですね。オフセット印刷で作るミニコミはたくさん刷れば1冊の単価は下げられます。ただし、たくさん刷らないとそのメリットは出で来ない。たくさん刷るとたくさん売らないといけないし、印刷代として最初に大きなお金が必要になる。この方法では最初お金を集めてもまた尻窄みになってしまうのは目に見えてる。じゃあ、コピーか。コピーはなるほど1冊からでも作れる。たくさん刷ってもコストを下げるということはできないけど、何百円かあったら1冊できます。今日は5冊売ろうとか思ったら5冊分だけのお金があったらいい。けどコピーは印刷に比べてやっぱり1回複写するので品質が落ちます。ズレるし。

―――じゃあ,にっちもさっちもいかないですね(笑) 追いつめられた編集長はどうしたんですか?

うず編「こういうときに僕は変に頭が回るんです(笑) エクソシストも顔負けですよ。しかも時代が味方してくれるんですよ。HAZZマガは創刊当時1〜3号まではフル手書きで作ってました。僕が参加した4号からはそのころやっと普及しだしたワープロを導入。ワープロとコピーの代用写植で誌面を作ってました。そして12号でDTPに。Macintoshで誌面を作るようになりました。でも最終は紙の版下を作っていました。そして13号。フルデジタルです。紙の版下は一切ありません。AdobeのIllustratorというソフトで誌面をデザインします。でね、話はコンビニに飛びます(笑) コンビニって必ずコピー機があるじゃないですか。

―――あ、ありますね。学生がノートをコピーしたり、奥さんがなんかサークルの新聞とかコピーしたりしてますね。

うず編「それが最近は高機能になってて、いろんなものをプリントアウトできる機械になってるんです、そのコピー機が。セブンイレブンのはUSBメモリーやSDカード、CDなんかを読み込めるようになってる。つまりそこでデータからのプリントアウトができるんです。ということは作った誌面のデータをそこからプリントアウトできれば、コピーじゃなくて、ダイレクトで印刷。オンデマンドプリンターとしてコンビニのコピー機が使えるやん!と。調べてみるとカラーもいけるし、もちろんモノクロも。モノクロなんかA3でも10円なんです。ということは今まで通りHAZZマガをA5サイズの冊子にするらなA3の両面20円で8ページが作れるということになるでしょ。1ページ2.5円。これオフセットなんかせんでも安く作れる!

―――だんだん、見えてきましたね!

うす編「値段から逆算すると、1冊300円の印刷費用で、モノクロやったら120ページの冊子を作れるんですね。けど、ここで考えました。せっかくの17年ぶりの復刊やのに、表紙がモノクロ? そらあかんヮ、そんな景気の悪いのは。じゃあカラーはというと、B5、A4、B4は1枚50円。両面で100円。けど、A3は片面80円。両面で160円。高いやん。いや待てよ。HAZZマガはA5判の冊子。A4で100円掛けて表紙だけカラーにするよりも、160円掛けたら、表紙含めて8ページもカラーにできる。ほんならこれは巻頭、巻末グラビアにできるぞと。それに120ページ分のコンテンツを作るのは結構大変やし、そんなページ数になったら製本はどうする?

―――そうか、オフセット印刷だったら印刷屋さんに無線綴じを頼めばいいけど、コンビニでのオンデマンドだったら自分でやらないといけないですよね。

うず編「そうなんです。そうすると、一番簡単なのはホッチキス留め。しかも冊子として手間がかからずそこそこ見栄えがするのは中とじです。中とじも市販のタテヨコホッチキスを使うならそんなに枚数は綴じられませんしね。ということで、13号は表紙込みで24ページ、内カラーが表紙込みで8ページ、モノクロ16ページという構成になったんです。これで印刷費が1冊200円。細かいことを言うとホッチキスの針や製本の手間賃なんかもほんとはのせたいところですが(笑) でもまぁ、印刷費用だけ出ればいいと割り切りました。とにかくね、手に取りやすい価格ってやっぱり雑誌なんで500円までだと思うんですよ。それ以上になったらモノとしてもっとちゃんとしないと。気軽さもなくなってくるし。

―――手に取ったとき、薄いと思うんですけど、中身を見るとけっこう…

うず編「濃いでしょ? 中身ではけっして12号に負けてないと思ってます(笑) 12号が中身薄いって言うてるわけやないんですけどね(笑) それぐらい気合い入れて13号作りました、ということなんです」

―――では、編集長ロングインタビュー、次回の後編では、中身について聞きたいと思います。

★HAZZマガ編集部のブログがあります。そこには編集業務の様子がちょこちょこアップされています。興味のある方は覗いてみてください。
 → 「HAZZマガ とじこみBlog」
 いち早く13号を購読したいっ!という方はこの 「HAZZマガ とじこみBlog」の中に通販についての説明がちょこっと載ってるので見てね!

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