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March 2010

旅日記『これがハマルール』#12
江ノ島の土産を買おう

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(1)岩屋からの帰り道、途中で北道とは違うコースを。森の中でリスを発見。台湾リスか?

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(2)弁天橋を渡って腰越側へ戻る。ちょっとした広場がある。ここにはトイレもあって一息入れられる。

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(3)小腹が空いたのでコンビニで菓子パンを買ってきた。ちょっとお腹に入れておこう。

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(3)江ノ電江ノ島駅。

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(5)子どもの手書き看板かな?

▲洞窟探検は意外とアカデミックでそしてエキサイティングだった。その余韻を味わいながら、我々は歩いて行った。帰りは違うコース通る。中村屋羊羹店までは同じだが、そこからは北よりに進路を取る。写真もパチパチと撮りながら歩く。そして、また弁天橋を渡って島から離れた。
 お腹が空いたのでコンビニで、菓子パンを買って広場で座って食べる。その間もトンビがすぐ上を滞空していた。猛禽類だから遠目が効くはず。あいつら、絶対狙っていると思う。めっちゃ注意して絶対に奪われないように、特に上方向への索敵を怠ることなく、全方位にメンチを切りながら食べる。
 それから、湘南すばな通りを通って、江ノ電・江ノ島駅へ。みやげ物コーナーで、子どもたちに江ノ電ストラップを土産に買う。自分用に江ノ電のDVDを買う。ほんとは他にも江ノ電サブレとか江ノ電プラレールとか欲しかったのだけど、荷物が増えると歩くのがしんどくなるので我慢。そして、湘南モノレールの湘南江の島駅へ。またぶら下がり式モノレールで次の目的地へ向かっていくのだった。(つづく)

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(6)湘南モノレール 湘南江の島駅。

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(7)ぶら下がって、モノレールが入線してきた。

Panasonic LUMIX DMC-LX3
f=5.1-12.8mm(35mm EQIV.24-60mm)F2.0-2.8
★(7)はLUMIX LX3で撮影したムービーより

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旅日記『これがハマルール』#11
岩屋は一つだけではなかった

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(1)第一の岩屋を出るとやがて光溢れる場所へ。

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(2)そして正しく、文字通り第二の岩屋が我々を待ち受けていた。

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(3)まるで地の底に吸い込まれていくような急な階段を下りていく。

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(4)これが今回の岩屋の中で一番驚いたことかもしれない。ちょうど画面に映っているのは台風の真っ最中に波に観光用通路が飲み込まれようとしている瞬間。

岩屋の冒険を終えたと思った我々を、実は次の第二の岩屋が手ぐすねを引いて待ち構えていたのであった。しかし我々は躊躇せず、突き進んでいくことにした。一端景色のいい海が見渡せるところへ出る。そしてスタンプがあったので一応押しておく。僕は観光地にあるスタンプは押してみないと気が済まないたちなのである。
 さて、とにかく第二の岩屋へ。第二の岩屋は、そんなに深くはなかった。そして、ネットで事前に調べていたヒヨコが入手したドラゴンのありかを探す。奥の奥にパラダイスにあるようなハリボテのドラゴンがあるという。しかし、それは見あたらなかった。元々それはウワサに過ぎなかったのかというとそうではなくて、あったのだがなくなっていたのだ。

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(5)第二の岩屋の奥にあるというドラゴン。我々はいつしかそれを探し求めていたのだが…。

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(6)厳しい現実が待ち受けていた。いやある意味驚異の出来事を知った。

 なくなった理由がすごかった。どうやら洞窟の奥の奥にあったそのハリボテドラゴンは、2009年の10月、台風18号の大暴れで大破したようなのだ。その代わり、台風の被害を洞窟の中で、パソコンでスライドショーで見せており、ノートパソコンだったけど非常に迫力のあるドキュメントだった。来るときに通った通路の手すりが一部仮設になっていたのは、この名残だった。台風が手すりもろとも運び去ってしまったのだ。入口付近にあった泡ぶくぶくイルミもなぎ倒されて、第一の岩屋の奥まで流されていた写真も見た。自然の力はやはり計り知れない。だから現在は仮復旧の状態で営業しているという。
 というわけで、江ノ島の岩屋、もう一回500円払って行くか?と聞かれたら、行ってもイイと思う。人に勧めるか?と問われると、その真の価値を理解できる人にはお勧めしたい、そんなところだ。それぞれの思いを胸に我々は岩屋をあとにした。(つづく)

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(7)さあ、長居は無用。闇の世界から脱出だ。

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(8)我々を迎えてくれた穏やかな海と暖かい太陽。

Panasonic LUMIX DMC-LX3
f=5.1-12.8mm(35mm EQIV.24-60mm)F2.0-2.8
★LUMIX LX3で撮影したムービーより

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旅日記『これがハマルール』#10
岩屋その奥にあるものは!

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(1)T字路を左に曲がるとなんだかがっしりした手すりと屋根までが付いた通路だった。でも大きな洞穴になっているのはわかる。

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(2)その先に番人小屋のようなものが見えてきた。ここから先は別料金なのか?

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(3)貸してもらった燭台を片手に、蝋燭の灯りをたよりにして岩屋の奥へと進んでいく。

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(4)途中でライトアップがしてある場所がある。いろいろなエピソードの説明ボードだ。しかし我々は先を急ぐので斜め読み。

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(5)途中で岩の壁にプラスチックの透明カバーが付けてあるところがあった。なんだか急にSFチックな様相を呈してきたと思ったが、これは地下水があふれ出しているところのカバーだった。

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(6)(7)途中で道が二股に分かれていた。め、迷路? しかし進むべき道は示されていた。安堵。

T字路を左折し、そのまま進んで行く。岩屋の中に途中で番人小屋のようなものがあり、おっちゃんが二人いた。そしてここで明かりを渡される。簡単な燭台なのだけど、おっちゃんが二人がかりなのだから人件費も掛かっているし、これは借りるのに、またお金を取られるのかと疑ったが、無料のサービスだった。このあたりから、どうもパラダイス的な雰囲気が消えていったように思う。
 しばらく進んで行くと、だんだん狭く、天井も低くなってくる。天井部分を透明のプラスチックでカバーした部分がある。なんだかSF映画のセットみたいに見えてきた。しかし、これは良く見ると地下水が噴き出してそのプラスチックに当たっていた。要するにこれも屋根の一種だったわけだ。
 そのままどんどんと奥に進んでいく。途中で道が二股に分かれた。こんな洞穴で迷路か? もしそうだったら、正しい道を選んで進んでいく自信はあまりない。まだまだ寒いこんな時期に、ここで迷って出られなくなってしまったら…などと考える必要もなく、ちゃんと順路が示されていた。ふぅ〜、良かった。そしてその示すとおり我々は進路を左に取った。

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(8)ガラスケースに入った仏様。

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(9)これは神様の使いである己さんである。つまりヘビ。けっしてアラレちゃんがツンツンするものではない。

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(10)御大師っさんもここにおられる。

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(11)そしてその奥にあったものは!

 今回は見仏的なことは時間の関係上端折ってしまったが、仏像は岩屋の中にいろいろと置かれていた。弘法大師像もあったし。そしてその穴の奥には「日蓮の寝姿石」があった。ここで日蓮さまも修行されたのであろうか。その時のイメージが岩の形として残ったのだろうか。そしてこの岩屋自体は富士山の氷穴と繋がっているという話が書かれていた。地理的にどう繋がっているのかわからないが、けっこう離れているからむりむりな気はしないでもないけど、神秘的な謎はまだまだ残されている様子。そして、我々は元来た道を戻っていく。そうだ、岩屋はこれで終わり…ではない。第二の岩屋がまだあるという。そこに向かって進んで行く二人であった。(つづく)

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(12)暗くてよくわからないかもしれないが、左に見えるのが「日蓮の寝姿石」である。

Panasonic LUMIX DMC-LX3
f=5.1-12.8mm(35mm EQIV.24-60mm)F2.0-2.8
★LUMIX LX3で撮影したムービーより

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旅日記『これがハマルール』#09
岩屋探検開始!

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(1)古い足場が残っている。かつてはここが岩屋へ向かう通路だったのだろうと思われる。(2枚ツギラマ)

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(2)岩屋の入口。ここで入場料を払う。大人1人500円なり。

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(3)階段を下りていく。ヤンキーカー御用達のぶくぶく水柱イルミネーションが立っている。

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(4)下はコンクリートで整備され、照明も明るく、でも妖しげな音楽が流れている。

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(5)岩の壁に、この岩屋の歴史の説明が表示されている。地質学的な岩屋の成り立ちの説明もあった。

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(6)進んで行くとT字路になってくた。洞窟でT字路?

岩屋という、つまり洞窟があった。洞窟大好きだけど、有料だという。500円でガッカリっぷりを楽しむか、500円をけちって尻尾を巻いて帰るかどうかと迷ったが、清水の舞台から飛び降りる気持ちで入ってみることにした。(こんなことで清水の舞台を引き合いに出すか?)ところがどっこい、ドクターマッコイ。まったくもってガッカリではなかったのである。結果的に、値段分は充分楽しめて、なおかつおつりが来るぐらいの洞窟だった。
 最初は『探偵!ナイトスクープ』的に言うと「パラダイス」的なものを期待していた。確かにお金を払って入ったところには、週末に繁華街でワゴン車を改造してどでかいスピーカーを積んだり持てる金をこのクルマに全て注ぎ込んでこれでもってナンパするぜカーによくあるような、泡ぶくぶくのイルミネーション柱がそこここに立ててあり、妖しく光っている。そして洞窟内には時代や民族を超えたNHK『未来への遺産』で流れていそうな、前衛的音楽も流れている。この取って付けた感のある演出がいかにもな感じはした。
 しかし、最初に入口から入っていくところ、泡ぶくぶくイルミのある通路は、本来の岩屋ではなく人工の通路ではないかと思えてきた。でないと、あとで綺麗なT字路が現れる説明が付かない。おそらくこのT字路の左奥からが本来の岩屋だろう。さ、その左奥へ進んでいこう。果たして岩屋の奥には何が我々を待ち受けているのだろうか。(つづく)

Panasonic LUMIX DMC-LX3
f=5.1-12.8mm(35mm EQIV.24-60mm)F2.0-2.8
★(3)-(6)はLUMIX LX3で撮影したムービーより

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旅日記『これがハマルール』#08
猫とイカ焼きとトウモロコシ

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(1)(2)(3)江ノ島の猫たち。

一週間ぐらい前だったか、LUMIX FAN NETのp3x888さんが江ノ島の猫の写真を撮っていたけど、ほんとに猫たちがたくさんいる。捨て猫禁止の張り紙や、猫たちへの募金の呼びかけなどがあった。しかし、ここの猫たちはなんだか幸せそうだ。都会の猫にはなりたくないが、江ノ島の猫になら生まれ変わってもいいかな。

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(4)ヨコハママンホールその7。江ノ島松タイプ、カラーバージョン。

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(5)ヨコハママンホールその8。江ノ島松タイプ、無着色バージョン。

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(6)ヨコハママンホールその9。江ノ島藤タイプ、カラーバージョン。

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(7)イカ焼きとトウモロコシ。やっぱり買い食いはおいしいなぁ。

 お腹が空いたので、ヒヨコが売店でイカ焼きとトウモロコシを買ってきた。むしゃむしゃ食べながら歩く。おいしい。
 さて、今度は下り。向こう側の海岸に下りるのだ。こんなに降りていくと帰りが大変な気がするがまた別のコースがあるという。どうしてもというときには船を使うという手もある。
 海岸部には岩場に通路が作ってあるが、その柵が仮設置されたものだった。なんだかたよりないなぁと思っていたら、元々あったしっかりした柵というか手すりというかそういうものが、去年の台風で全てなぎ払われたらしい。どんだけの力か。おそろしや。江ノ島は外海に面しているからなぁ。自然のなせる技は計り知れない。海の岩場はけっこう広い岩のステージになっている。人も降りてそこで遊んでいる姿が見受けられる。しかし、ヒヨコはそんなことには目もくれない。そう目的があるのである。この通路を進んで行くと、その先には岩屋と書かれた看板が出てきた。岩屋、つまり洞窟である。さあいよいよ冒険だ!(つづく)

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(8)岩場の平らで広いステージ。水平な面が広く、なんか人工的な感じさえした。でも自然の造型だ。

Panasonic LUMIX DMC-LX3
f=5.1-12.8mm(35mm EQIV.24-60mm)F2.0-2.8

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旅日記『これがハマルール』#07
江島神社のおみくじと大道芸

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(1)橋を渡ってそして上り坂が参道のようだ。

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(2)明治20年ごろの郵便差出箱のレプリカが江ノ島郵便局前に置いてあった。

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(3)階段、また階段。

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(4)大道芸人・ミスターバードさんのマリオネットのパントマイム。泣けるよ。

段々と傾斜を上っていく。関西で言うと伏見稲荷とか清荒神という感じか。違うのはまず橋を渡って島に行ってから上りになるところ。
 江島神社中津宮の広場で大道芸人・ミスターバードさんがパフォーマンスをしていた。この人、前にテレビにも出ていたと思う。面白いのでついつい見入ってしまう。特に最後のマリオネットのパントマイムは見ていてホントに泣きそうになってしまった。チップをヒヨコと二人で1000円+α入れる。1000円以上入れた人にはポスターをくれるということだったが、旅の途中で、またそのポスターを綺麗な状態で家に持ち帰ることも難しいと思われたので、ポスターは辞退した。少しがっかりしたようだったので、一緒に写真を撮らせてもらった。

Panasonic LUMIX DMC-LX3
f=5.1-12.8mm(35mm EQIV.24-60mm)F2.0-2.8
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(5)おじさんが口上を述べるときは決して質問をしてはいけない。

 またずんずんと上っていき、やがて展望台というかタワーはパスし、中村屋羊羹店でヒヨコが海苔羊羹を買う。店のおじさん、とうとうと口上を述べる。途中でヒヨコが質問を挟んだらその流れを切られたのでムッとして睨まれた。アドリブに弱い人だったのだなぁ。

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(6)ホワイトドラゴン竜宮大神。

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(7)江島神社のおみくじ。お金を入れて自分で引いていく式。巫女さんが小さい引き出しから出してくれるのではなく。

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(8)ピンクの絵馬がたくさんぶら下がる。

 江ノ島神社はふしぎな神社だ。不思議というか、実にのんびりしている。いたるところでおみくじが引けるのだけど、そのおみくじが透明の箱に入っていたり、さらのような物に入っていたりして、お金入れに入れて、スーパーの三角くじのように引くだけなのだ。せっかく神社に来ているなら棒の入った六角だか八角の筒を振って出てきた棒に書いてある番号を巫女さんに告げて、うやうやしく小さい引き出しから出してくれたおみくじをうやうやしく受け取る、というそういう儀式というか手順というかプロセスというか、そういうものがないのだ。観光客が多すぎて対応できないからこうなったのかもしれない。でもお金を入れずにおみくじだけを引いていく人はいないのかなぁ。やっぱり神さん関係だから罰当たると思ってそんなことはみんなしないのかな。(つづく)

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(9)ここに括られているというのはあまりいい卦ではなかったおみくじだと思われるのだけど、赤が入っているのでとても明るいイメージのおみくじ。

Panasonic LUMIX DMC-LX3
f=5.1-12.8mm(35mm EQIV.24-60mm)F2.0-2.8

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旅日記『これがハマルール』#06
江ノ島の街

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(1)ヨコハママンホール、その4。正確にはマンホールではないけど。グレーチング蓋(排水溝の蓋)の江ノ島のウィンドサーファータイプ。

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(2)ヨコハママンホールその5。藤沢市消防本部の防火用水槽の蓋。消防士さんを描いている。

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(3)ヨコハママンホールその6。神奈川県の県水道の仕切弁の蓋。

踏切を渡って、ちょっと行ってすぐ左の写真屋さんに寄る。古いカメラもいっぱい置いてて思わず見そうになるが我慢した。ここに寄ったのはフィルムを買うため。どうも足りなさそうな雰囲気になってきたからだ。36枚撮りのISO400を三本購入。観光地だから高いかなと思ったが、コンビニで買うよりも安かった。
 江ノ島はたくさんの観光客であふれていたが、観光地として良心的なところだと思う。フィルムの件でもそうだけど他にも例えば清涼飲料水の自動販売機もほぼコンビニ値段。観光地でありがちなぼったくり感がない。その他、みやげもの屋や食堂なども無理矢理売りつけようというような感じがなく、とてもいい感じだった。そんなにせこいことをしないでも、コンスタントに観光客が来るので商売はそれなりに成り立つからかもしれない。

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(4)(5)なぜか江ノ島はスマートボール屋が流行っているようだ。

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(6)地味にカラフルなお団子。しまった、これ帰りに買おうと思って買い忘れた…。

 スマートボールの店が何軒かある。そしてこじんまりとしたパチンコ屋。これが昔のパチンコ屋のスタイルなんだなぁ。台はまさか指ではじくやつではないだろうけど。こういうのもとてもいい感じだ。スマートボールがパチンコの原型だから、それが共存しているところが素晴らしい。
 江ノ島へ渡る弁天橋。上空にはトンビが飛び交っていた。確かにトンビに食べ物を奪われないように注意せよと警告があちこちに書いてあった。ちょっと恐ろしいぐらいの数。ヒッチコックのパニック映画『鳥』を思い出してしまう。
 弁天橋の上は立ち止まれないぐらいどんどん観光客が流れている。神さん参りを現代人もよろこんで行っているというわけか。だいたい自由にあちこち出歩けなかった江戸時代、神さん参りにかこつけて、みんな遊びに出かけていたわけで、実は神社やその門前町というのは東京ディズニーランドやユニバーサル・スタジオ・ジャパンといったアミューズメントと同じ役割だったわけだ。現代ではただ神さん参りなだけかな。でも老若男女が来ているからやっぱり物見遊山なのだな。(つづく)

Panasonic LUMIX DMC-LX3
f=5.1-12.8mm(35mm EQIV.24-60mm)F2.0-2.8

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旅日記『これがハマルール』#05
モノレールに乗って

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(1)ヤマザキのランチパックをブレックファーストで食べる。これはグリコ味。オマケは付いてない。

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(2)JR桜木町駅。なんだかこの駅、自分の地元の駅のような気がしてきたが、よく考えるとここから電車に乗るのはこの時が初めてだ。

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(3)湘南モノレール大船駅。

二日目は、7時過ぎに起床。昨夜買っておいた菓子パンをホテルの部屋で食べて朝食を済ませる。
 菓子パンの中で、ヤマザキのランチパックのグリコ味を試しに1つ買ってヒヨコと分けた。これけっこうおいしい。
 10時前に荷物をまとめてロビーへ。持って歩くもの以外はフロントに預ける。
 桜木町駅から、JRで大船へ。大船というと昔、映画の撮影所があったのだよなぁ。たしか映画村みたいなのもあったようだけど、何年か前に閉めてしまい、撮影所もなくなったと聞いた。
 途中でK下さんから電話とmailあり。電車中なので電話には出られず。K下さんはまた気を遣ってくれているようだけど、昨日の食事会であんなにお疲れの様子だったので、お呼び立てしてはいけないだろう。大船でくまのみさんご夫妻に教えていただいた、湘南モノレールに乗り換えて江ノ島へ。

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(4)湘南モノレールの切符。大船から終点、江ノ島まで。

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(5)ぶら下げ式のモノレールだ。終点江ノ島駅にて。

 大阪にもモノレールはある。大阪のモノレールは一本の太いレールを跨ぐというか、お股に挟んで走るようなタイプ。しかし湘南モノレールは大阪モノレールとは違って「ぶら下げ型」だ。大阪モノレールは比較的都市部の平坦なところを走るのでちょっと景色がいい程度であまり面白みがないが、湘南モノレールは傾斜やカーブも多く、けっこう迫力があって乗るだけでたのしいアミューズメント性が高い。混みすぎてなくさびれすぎてもなくて、ちょうどよい。江ノ島というと江ノ電だから、もちろん江ノ電は乗りたかったけど、土日は平日の通勤ラッシュ並の混雑だというのでパスしたが、モノレールで正解だった。
 さて、モノレールを降りて、江ノ電の踏切を渡る。古いタイプの電車が停車していたらいいなと思ったけど、新しいタイプの電車が停まっていただけだった。(つづく)

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f=5.1-12.8mm(35mm EQIV.24-60mm)F2.0-2.8

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旅日記『これがハマルール』#04
満腹中華街と夜の横浜散歩

昨日の夜、バスに乗る前に家で風呂には入っているけど、夕方の食事会の前にシャワーをあびておくことにした。
 ところがこれが失敗。僕は男だからさっさかさ〜と済んでしまうけど、ヒヨコはシャワーの後の支度に時間がかかってしまう。なにせ、人前に出るにはSFX特殊メイクが必要だから(本人談)。しかも、桜木町のホテルから中華街まタクシーを捕まえようかと思ったが、そういうときに限って通らない。集合時間の17時半にはまだ道を必死で走っていた。せっかくシャワーしたのに、結局また汗。途中で走りながら、幹事のK下さんに電話する。大丈夫、まだ全員そろっていないからという返事。馬車道駅からみなとみらい線に乗ることにした。なんと地下に駅があり、それが地下に降りても降りてもなかなかホームにたどり着けない。元町・中華街駅で降りる。
 なんとか10分遅れぐらいで会場に到着。ふぅ〜っ。中華街は初めてだ。まあ、横浜が初めてなんだから、中華街も初めてで当然なんだけど(笑)。

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(1)北京料理[東園]。二階に座敷あり。座敷への入口は別になっている。

 場所は天長門から入ってすぐ、媽祖廟近く、関帝廟通の山下町136[東園]。とても家庭的なお店で、これは幹事・K下さんのナイス・チョイスだ。店の表の上部に「吃來吃去還是東園」と書いてある。どういう意味だろう。食べに来る、食べて行くそしてまた東園に帰る…かな? 二階の座敷は畳敷き。料理もおいしかったし、楽しくおしゃべりできて、それがなにより。

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(2)(3)(4)(5)(6)出てきた料理。これで全部じゃないけど。とてもおいしかった。

 集まったメンバーはK下さん、MazKenさん、stoshiさん、pearlさん、marumiさん、はるさん、mukコスゲさん・ayaさんご夫妻、くまのみ管理人さん・くまのみさんご夫妻、da_daさん、そしてうずらまん・うずらヒヨコ。
 今日は横浜を散歩してきた。明日は江ノ島に行きたいというとみんなちょっと驚いていた。初めての横浜旅行で、そんなにあちこち行く人はいないのかな。
 みんな写真撮るのが好きだから、途中で眠ってしまったK下さんをモデルに写真を撮ったりして遊ぶ。marumiさんが新兵器Optio I-10を。はるさんはCanonにOMレンズ、MazKenさんはOLYMPUS Pen LiteにペンFのレンズを付けて。あ、関カメでレストアした銀座レモン社で入手のpearlさんのFT触らせてもらうの忘れた! はるさんはOM-4 Ti、da_daさんはμ[mju:]とOM-2。みんな個性的なカメラを楽しんでいるなぁ。

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(7)関帝廟。とても立派だなぁ。神様は『三国志』でお馴染み、関羽である。なぜか顔は真っ赤である。

 21時半ごろ解散。けっこう遠くから来ている人もいたので、この時間設定もよかったと思う。幹事の気配りの勝利。K下さん、ご苦労様。帰る方向により二手に分かれる。石川町駅方面へ向かう、くまのみさんご夫妻、はるさん、そして自転車のstoshiさんと一緒に途中まで行く。僕とヒヨコはそのまま歩いて桜木町まで帰るのだ。いや〜ほんとに楽しかったなぁ。みなさんと別れ際、ヒヨコが全くの方向違いに歩き出そうとしていた。アルコールが入って人間ナビが狂ったのだろう。

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(8)夜の関内駅前。今日は静かだ。

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(9)伊勢佐木町というと僕はまだ青江美奈を思い出せる世代である。

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(10)夜の横浜指路教会。昼間とは雰囲気が違い、これもまたいい感じだ。(3枚ツギラマ)

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(11)ブリーズベイホテルに戻ってきた。夜の姿もカッコイイホテル。

 横浜スタジアムの横を通り、横浜市役所、横浜YMCAを横目で見つつ、関内駅を通過し、伊勢佐木町を遠目で見て、夜の横浜指路教会を見て、大江橋を渡って桜木町へ。

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(12)ホテルの横にある小さなお寿司屋さん。昼間は全く営業している店とは思えないような完全に入口が目隠し状態だが、夜になるとちゃんと開店している。

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(13)弁天橋を渡ってすぐのところにあった、行灯のような広告柱。

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(14)汽車道へ行く手前から(だと思う)夜景を見る。

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(15)観覧車の電飾は光り方のパターンがいろいろあって、見ていて飽きない。

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(16)(17)(18)LX3のマニュアルで長時間露光でも撮ってみた。

 ホテルに帰ってから、ヒヨコが夜景を見に行こうといい、荷物を置いてポケットにカメラだけ入れて出かける。こりゃ身軽でいい。弁天橋を渡って本町通りを行き、左折。日本丸メモリアルパーク方面へ。この辺りで夜景を撮ってブラブラして帰る。

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(19)カラフルな箱。何の箱かな?

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(20)夜の桜木町駅。

 ホテルに帰ると、ヒヨコはバタンキュー。僕はデンワ(WILLCOM 03)とBluetoothのキーボードを使ってtwitterとSNS小僧村をチェックし、眠った。明日は中華街歩きと江ノ島行きを予定。中華街はゆっくり見て回っていないから。江ノ島はヒヨコのたっての希望である。日曜日の江ノ島は混むという話。江ノ電は通勤ラッシュなみと。果たしてどうなるか。(つづく)

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(21)泊まった部屋の鍵。ちょっと古めかしいデザインにしてあるのが素敵。

Panasonic LUMIX DMC-LX3
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旅日記『これがハマルール』#03
パシフィコでCP+2010

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(1)向こうに見えているアールの付いた建物は、BankART1929 Yokohama。旧第一銀行の建物で、現在はアート関係の活動拠点となっているとのこと。でも今日は見て通るだけ。
 
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(2)横浜ランドマークタワーはけっこうどこからでも見える。散歩の時にこれと太陽の位置を観察すると地図が見やすい。
 
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(3)喉が渇いたので僕はお茶、ヒヨコはこれを買った。サンガリアの酸素水。横浜まで行ってサンガリアを買わなくても…(笑)。しかしこれを飲んだヒヨコの感想は「水! めっちゃ水やん」。そりゃそうでしょう。
 
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(4)ヨコハママンホールその3。日本丸タイプ。
 
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(5)日本丸メモリアルパーク。
 
パシフィコ横浜では『CP+2010』が行われていた。大体の人がカメラ目当て、コンパニオンのおねえちゃん目当てで見に行くのだろう。確かに、おねえちゃんにたかっている見るからに「ヲ」の人たちがいる。おねえちゃんを激しく撮らせてもらって感激して握手までしてもらってペコペコしている男がいる。なんだかどこか勘違いしていないか?とも思うけど、まあそれは人の勝手だからとやかく言うこともないか。
 
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(6)(7)「CP+2010」内、「御苗場2010」のNo.007・はるさんのブース。
 
 我々はその中でやっている、写真展を見に来たのだ。今回の横浜旅行の一番の目的がこれ。若年層への発表の場としての参加型写真展「横浜御苗場2010」だ。ここに「小僧フォト展」で仲良くなった、はるさんが出展している。全部で140〜150ブースぐらいありそうだ。はるさんのブースNo.は「007」。いや〜カッコイイ。殺しの番号だ。場所は休憩コーナーの真ん前で、座っている人たちからもよく見える場所で目立つ。これはいい。はるさんの写真は望遠でぼかして、ボケで色を付けるという手法。ほんわかとやさしいのだけど、それでいて強い個性が光っている。こんなに大勢の写真展の中でも印象に残る写真だ。はるさんと会えたので少し話をして、そして会場内を他も見て回る。

 まず写真を全部見る。綺麗な写真や丁寧な写真、いろいろあるけど、これだけ集まってきているのに、これは!と思わせる驚きがある作品が少ない。全部で10名いたかいないかだ。大人しいというか、既成概念のワクの中というか、若い参加者が多いのに、ちょっともったいない気がした。
 会場内ではあちこちでショーが行われている。ひょっとして、あれは写真家の内田ユキオさん?
 
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(8)(9)ニコンのブースの水槽の熱帯魚。LX3で撮った。クールピクスでなくてすまぬ。
 
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(10)写真のいろいろな楽しみ方。これはヒントになるぞ。

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(11)フィルム時代のオリンパスペンも展示してあった。

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(12)パナソニックブースのLUMIXウォール。
 
 カメラメーカーのブースも見る。楽しいのはNikonの水槽。金魚や熱帯魚が泳いでいた。オリンパスペンのブースは、もちろんデジタルのペンでPEN E-P2とPEN Liteがメインだけど、フィルムのハーフのペンがケースの中にデジタルのペンと一緒に展示してあった。女子カメラ向けのオシャレなストラップやケースなども。
 パナソニックのLUMIXのブースではたくさんの人がいてゆっくり見てられなかったけど、やっぱりGF1がいいな。

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(13)今回撮ったおねえちゃんはこの写真と別カットもう一枚のみ。

 そして、会場を離れて、散歩しながらホテルに戻る。パシフィコ周辺のどこかで食事しようかと思ったけど、面倒になってコンビニで鶏肉の炊き込みご飯の弁当を買う。ヒヨコはパスタ。チェックインして部屋に入る。935号室。飲物は昨日買っておいたトマトサイダー。トマトサイダーは本当にトマトの味がする。まだ他にも食べられるけど、夜に備えて控えめにしておいた。
 食後はシャワー。しかし、これがちょっとあとになって足を引っ張ことになるのだった。(つづく)

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(14)トマトサイダー。トマト果汁は入っていません。

Panasonic LUMIX DMC-LX3
f=5.1-12.8mm(35mm EQIV.24-60mm)F2.0-2.8

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旅日記『これがハマルール』#02
馬車道を駆け抜けろ!

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(1)ペットアーキテクチャのサンプルとしてもこれは素晴らしい。こんなすき間にどうやって建てたのか。建ててから両側ができたのか。でもできる前にこの細さで建てるのも勇気がいると思う。
 
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(2)商店街がつづく。元「はる」という名の店が「さくら」に名前を変えたようだ。逆だと桜が咲いたから春だと言えるのに。
 
歩きながら来たので、ホテルの周りの環境もだいたい把握できた。桜木町駅には地下街があり、ここにダイソーもある。ならちょっとしたものは揃えることができるから安心だ。でもまだ時間が早いのでホテルをまず北東に出て、町内を見る。コンビニ[am/pm]をみつけた。そこからちょっと古い街並みに入っていく。商店が続く。でもこの商店はちゃんと生きている店が多いのがいい。

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(3)複雑な立体の神社。これも“パラダイス”の一種だろうか。4枚ツギラマ。
 
 野毛町から野毛山に向かう。途中で丘を利用した神社を見つける。なんだか複雑な立体で、しかも住宅街の中にあって、どこから入るのかはちょっとわからなかった。ひょっとして成田山別院の端っこの方を見たのだろうか。
 
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(4)ブックカフェと書いてある。マンガ喫茶ではなく読書させるカフェかな。
 
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(5)野毛山の桜。
 
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(6)ヨコハママンホールその2。野毛山のマンホール。

 
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(7)かわいい洋風建築からはみ出す毛布。
 
 坂を上っていく。なんとなく動物臭い風が吹いてくる。野毛山公園に入り、台湾リスを見かける。カメラを構えたが、間に合わなかった。しかしこの風の臭いは台湾リスだけのせいではないだろう。そうここには横浜市立野毛山動物園があるのだ。もちろん動物園好きな我々なので、行きたかったがまだこの時間なら開いてないだろう。そこでまだしばらくこの丘の上を歩いて行くことに。東ヶ丘付近をぶらぶらする。野毛山公園周辺からそうだけど、古い石垣などがあったり、昭和の初めかそれ以前の洋風建築の家が現役で使われていたりする。そういう家の窓に年季の入った布団が干してあったりするのがいい感じだ。しかも住宅街の中は舗装されていない土の道が残っていて非常に興味深い。時間の流れる速度が違うパラレルワールドに入り込んだようだ。こりゃ、いいところを歩いたなぁ。
 坂を下りて、川沿いに関内駅方面へ。川沿いのカーブした二階建て商店街・都橋商店街、通称「ハーモニカ横丁」をまず橋の上から川側を眺める。そして内側を歩いてみる。バーやスナックが多いので、朝は開いてない。東京オリンピックの時に、ここに野毛本通りの店をここに集めたのが始まりだという。

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(8)ハーモニカ横丁の川側。見事にきれいに並んでいる。カーブも美しい。

 
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(9)川には船がたくさん係留してある。

 
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(10)錆とめくれ上がる塗膜。そして流れ出た錆の染みた石。

 
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(11)ハーモニカ横丁の内側。夜の店が多いので、今は静か。

 
 そして、いよいよ僕が行きたかった馬車道へ。そう、馬車道には古い建築物が残っていたり、修復されて建っていたり、または建て替えの際に一部外観を復元保存していたりするので見所がいっぱい。
 
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(12)横浜指路教会の角。

 
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(13)ぉお! 横浜、そして探偵。

 
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(14)ヨコハママンホールその1と同じデザイン。ちょっとこっちの方が摩耗しているか。

 
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(15)馬車道、信濃屋角。5枚ツギラマ。中央やや右の建物が洋品の[信濃屋]。ドラマ『プロハンター』のオープニングに使われた場所だが建物は建て替わっている。道を挟んで左の赤い柱があるビルの場所がそのドラマの[M&R探偵社]が2階にあった。1階は名取裕子のカフェ&花屋。ここも建物は建て替わっている。

 
 それからそれから、そう僕が一番見たかったのは舶来洋品の[信濃屋]の角だ。この信濃屋は、僕が好きだった探偵モノのドラマ『プロハンター』のオープニングでタイトルが出る前に、藤竜也と草刈正雄が出てきて拳銃を撃つ、その店である。そしてこの信濃屋の道を挟んで向かいが、この主人公たちの営む[M&R探偵社]があった場所。一階は花屋&カフェで名取裕子がいた、あのビルがあったところ。もう30年近く前のドラマだから街の様子も変わっていて当然だけど、信濃屋も探偵事務所のビルも建て替えられいた。けどそのドラマの当時からあったであろう建物も周りには残っていた。そして信濃屋前を写したオープニングの時にガス燈が写っているが、全く同じモノかどうかはわからないが、ちゃんとそれらしい場所にガス燈があった。雰囲気はまだ残っている。あれから30年後のスペシャルドラマなんて、企画してくれないものだろうか。
 
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(16)30年前にはすでにあったと思われるビル。その1。

 
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(17)懐かしいロードフォックス。
 
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(18)探偵事務所側から南側を見たところ。ここはドラマでも写っていたところだ。
 
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(19)県立歴史博物館の角。建物だけでも見応えがある。ガラスはヨレヨレしているから、昔のまんまなのだろう。
 
 県立歴史博物館の建物に感動。なんとも重厚な建物だ。博物館好きの我々にとってはホントは中にも入りたかったけど、今日の一番の目的はそれではない。今日のというか、この旅の一番の目的。それから先に見に行かねばならないのだ。だから博物館の見学はやめて、少しずつ[パシフィコ横浜]に近づいていくことにした。
 退役した日本丸が係留展示されている。これもゆっくりと見たかった。中にも入れるようだが、今回は我慢がまん。それを横目で見つつ、遊園地の横をすり抜けつつ歩いていく。この遊園地には僕の地元[ひらパー]にある「ぐるぐる王」があった。こっちではオシャレに「DISC"O"」と書かれているが。でも乗ろうとしても「悪天候のため中止」と張り出してあった。
 さあ、パシフィコが見えてきたぞ!(つづく)

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(20)日本丸の雄姿。
 
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(21)カヤックの甲羅干し?
 

Panasonic LUMIX DMC-LX3
f=5.1-12.8mm(35mm EQIV.24-60mm)F2.0-2.8
PanoramaMakerでツギラマ

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旅日記『これがハマルール』#01
冷たい春一番が

■初めてのヨコハマの旅の様子を、しばらく写真日記で連載してみたいと思います。飽きたら途中で放棄してしまうかもしれないし、途中で違う記事も挟むとは思いますが…。気楽におつきあいください。最初はデジカメ写真ばかりになりますが、そのうちフィルムで撮ったものも現像に出しますので、載せようと思っています。
※必ずしも写真と文章がぴったりとは合っているとは限りませんが、ご容赦ください。

午前6時ごろ、深夜バスは横浜駅西口前に到着した。バス自体は東京ディズニーランドまで行くらしいが、僕とヒヨコはここで下車する。
 なんだか風が強い。大袈裟な表現ではなく、ほんとに吹き飛ばされそうだ。それに寒い。とにかくちょっとどこかに落ち着きたい。ホテルのチェックインは14時なのでまだまだ間がある。五番街にマクドナルドをみつけた。
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(1)行き場のない人たちの朝の居場所で食べたほっとする食べ物。

 店内は朝から居場所のない人たちであふれかえっていた。なんとか二階に席を見つけて座る。朝食はマックホッとドッククラシックとプレミアムコーヒー。
 今回の旅にはカーナビのGORILLA Liteを持ってきていたので、これを使って歩いていこうかと思ったがGPSが受信できずにここでは使えなかった。ビルが多いからかもしれない。まあ、ハンディ地図を昨夜、京都駅の書店で買っておいたので、それを頼りに歩いていく。地図はヒヨコが得意なので助かる。
 
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(2)変に元気な葉っぱがうれしそうだった、ビルの前の木。
 
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(3)川と橋ってけっこうヨコハマのイメージの一つだったりする。
 
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(4)モノトーンで直線の構成が美しい建物。窓がないからビルではないのか。
 
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(5)木の影と高速道路を走るクルマの影が面白くて撮ってみたがクルマの影は早くてとらえきれなかった。

 根岸線に沿って南下。16号線や一本はずれをどんどん歩く。少しは暖かくなってきた。これは歩いているからかもしれない。この辺りは「グリフィン」という名前の付いたマンションが多いなぁ。最初大きな字で書いてあるのでこれは目印になると思って覚えようとしたのだけど、見ていくとまたグリフィン、こっちもグリフィンでグリフィンだらけ。
 
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(6)ヨコハママンホールその1。ベイブリッジタイプ。
 
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(7)ビルとビルの間にこういう家を見ると、目が喜ぶ。
 
 途中、二代目横浜駅の遺構というのがマンションの下に少しだけ掘り出されて保存されているのをみつけた。このころのヨコハマはやっぱり陸蒸気が走っていたのだろうなぁ。そして今よりももっとハイカラな感じだったのだろう。これは回りとの相対的な比較の結果としての話だが。

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(8)(9)鉄と鋲とペンキという絶妙の組み合わせがなんと心強いことだろう。
 
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(10)二代目横浜駅の遺構。

 7時半ごろ、今日チェックイン予定の[ブリーズベイホテル]に到着。半円筒形の正面。ミラーのガラス張りでかっこいいホテル。これは遠くからでも目立つ。改装中で入口付近はちょっとごちゃついていたけど。フロントは1階ではなく2階にある。ロビーとしては狭い空間だ。とりあえず街歩きに必要ない荷物をフロントに預けた。これで身軽になった。小さいショルダーひとつ。カメラは今回の旅ではオリンパスPen Wがメインで、デジカメはLUMIX LX3にした。たくさん歩くのでカメラはそれだけ。予備にXA-2は持ってきたが必要になる場面はないだろう。だからXA-2は預けた荷物の中。さあ、散歩にくりだそう。(つづく)

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(11)輝く、ブリーズベイホテル。
 

Panasonic LUMIX DMC-LX3
f=5.1-12.8mm(35mm EQIV.24-60mm)F2.0-2.8

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いざヨコハマへ

というわけで、今日は写真はありません。

 なんかいきおいでヨコハマに行くことが1月末に決まって、それからなんだかあっという間でした。
 今夜、深夜バスに乗ってヨコハマに向かいます。先週から『プロハンター』を見る暇もなかなかなくなってしまって最終回まで見てないけど、まあいいか。

 とにかくもうすぐ家を出なければなりません。現地からのレポートはこのblogの左欄のtwitterをごらんください。写真もいっぺんに見る場合は「uzuramanZのtwilog」で、絵日記も一緒にごらんください。

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ご近所の桜2010(03.07)/Nikon D40

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我が家(賃貸マンション)のすぐ隣りに幼稚園があるんですが、その園庭に桜の木が植わっています。
 今日、ふと見るとなんともう花が咲いているではないですか。ちょっと早いな。天気良かったらもっと撮るんやけど、あいにくの雨降り。ま、雨と桜もおつなもんです。
 
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■Nikon D40
 AF-S DX Zoom Nikkor ED 55-200m m F4-5.6 G

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万年寺山梅だより2010(02.27)
/Nikon D40

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今日の写真は、こないだの土曜日2/27に撮ったの梅の写真です。
 だんだん暖かくなってきたのでどんどん咲いています。まだお天気が安定しませんが、ずっと晴れていたら、お弁当を持っていくと楽しいかもなぁ。
  
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■Nikon D40
 AF-S DX Zoom Nikkor ED 55-200m m F4-5.6 G
 Mannenji yama plum garden
 Hirakata City, Osaka, JAPAN

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雨の日の写真は…
/AutoHalf Digital+虫眼鏡

Dscf0012
雨の日には雨の日にしか撮れない写真もある、そういって外の写真を、傘をさして撮るのも好きなんですが、家の中で撮れる写真を撮るのも楽しいですね。
 机の回り。どうせ片づいてなくていろんなものがあるのだから、それを写真に撮りましょう。
 固定焦点のオートハーフDigitalだって、虫眼鏡を使えば、こんなマクロ写真も撮れますよ。モデルはカメラ好きのパトリック君とオートハーフSEです。

■RICOH AH Digital
 f=7.23mm(35mm EQIV.43.78mm)F2.8
 +虫眼鏡

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