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December 2009

昭和な時計とガラス瓶の謎
/GR Digital II

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守口のとある商店街の時計屋さん。全部売り物なのかどうかわからないのですが、すごく懐かしいテイストの目覚まし時計や置き時計が並んでいます。我が家に買って帰って置くとしたら、回りのものとマッチしなくなってしまうので買うのは躊躇するのですが、コレクションとしては欲しいものがいくつかあります。
 しかし、このショーウインドウの左下にコーヒーの空き瓶がけっこうな数並んでいるのは、これは何でしょう? お人形のケースに水を入れた小さなコップを入れておくというのはよく見ますが…。そういう役目にしては数が多すぎのような気もして。

RICOH GR Digital II
f=5.9mm(35mm EQIV.28mm)
1/32s f/2.4 ISO519

Moriguchi2
この時計屋さんの写真も含めた、守口の夜散歩の写真の第2弾「Moriguchi night 2」をflickrにアップしました。ご覧ください。

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枚方公園駅
/GR Digital II, LUMIX LX3

京阪枚方公園駅。黄色い壁が目印です(^ε^;)。京都行きのホームと大阪行きのホームを繋ぐ地下通路のところの写真、そして最近できたもの。
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ピピン(ひらパーのキャラクター)が本当に歩いて調べたんでしょうか。ほんとうに485歩なのかどうか、確認してみたことはないのですが。一回本気でやってみてもいいな。

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反対側にはピピンの看板はありませんでした。単純化されたイラスト。これが全体の飾りとして駅を描かれているイラストのタッチです。

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駅の構内(大阪方面ホーム)に今月中旬ごろ[マラサダ・カフェ]というのがオープンしました。ここ、以前は[比叡]という名前のうどん屋さんだったのです。それが数年前に閉店してそのままだったんですが、先月から改装し始めてそして[マラサダ・カフェ]になりました。

 調べてみると、ハワイのドーナツ屋さんらしいです。マラサダというのは、この写真の食べ物ですが、ドーナツというか、もうちょっとフワッとした揚げパンという感じですね。僕が食べたのは、きなこシュガー。美味しかったです。値段は130円だったかな。そんなに広くないですが店内に座って食べられるスペースもあります。

 ただ残念なのは、うどん屋さんのときは、駅の外側からとホームからと両方から入れたんです(真ん中に調理場があってそこで仕切っている)。でも[マラサダ・カフェ]は駅の中からしか入れません。僕は定期持っているからいつでも行けますが(^ε^;)。

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店内の飾りです。コカコーラの時計と開店祝いのお花。

■RICOH GR Digital II
 f=5.9mm(35mm EQIV.28mm)
 (1)1/68s f/2.4 ISO100 5.9mm
 (2)1/32s f/2.4 ISO141 5.9mm
■Panasonic LUMIX DMC-LX3
 (3)1/30s f/2.1 ISO400 5.4mm (35mm eq:37mm)
 (4)1/250s f/2.8 ISO400 5.4mm (35mm eq:30mm)
 (5)1/15s f/2.1 ISO400 5.4mm (35mm eq:30mm)

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続 Moriguchi Night/GR Digital II

怪しいけど楽しい夜スナップ。仕事帰りの写真はまだまだ続きます(笑)。
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会社の帰りのスナップです。これは表通りからちょっと入った住宅街の中にあるスナックです。たぶんカラオケスナックであろうと思われます。なんとなく言い味出してます。

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これは、「ざ・つぶれ」です。看板が入口のドアを塞いでいること、夜になっても開いてないことから廃業したと思われるスナックです。でも住人はいる模様。どこから出入りしてるのかな?

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スズキ・ジェンマ。90か125か。現役みたいですね。キャノピー、ハンドルガード、そしてオリジナルのボックスまでのフル装備です。

RICOH GR Digital II
f=5.9mm(35mm EQIV.28mm)
(1)1/14s f/2.4 ISO1600 5.9mm
(2)1/14s f/2.4 ISO1600 5.9mm
(3)1/6s f/2.4 ISO1600 5.9mm

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冬のひらぱーをブラブラ/LUMIX LX3

Hirapar2
こないだ、ひらパーに遊びに行ったら、パチャンガが休みでした。これに乗るのを楽しみにしてたのに。というわけで、パーク内をブラブラと散歩して、写真を撮りました。

 RICOH GR Digital IIで撮ったその時の写真をflickrにアップしました。
 スライドショーで見てくださいね。

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困難なことには挑戦する
守口夜散歩/GR Digital II

Konnan990
困難だということは、可能性が残っているということ。絶対にダメだとは言われていない。あきらめちゃいけない。やらせてくれ、やり遂げてみせる。

 守口の人はなんとやさしいのだろう。「禁止」とか「するな」とかいうような上から目線のきつい言葉は使わない。あくまでもアドバイスというか、自分も試してみた評価というか。同じ目線で警告している。
RICOH GR Digital II
f=5.9mm(35mm EQIV.28mm)
1/9s f/2.4 ISO1600 -3.6 EV

Moriguchi
「困難なことには挑戦する」ほか、RICOH GR Digital IIで撮った守口の夜散歩写真をflickrにアップしました。ぜひぜひご覧ください!

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浜松町#4「増上寺(2)」/LUMIX LX3

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増上寺の二天門です。おそらく、インドのヒンズー教の神様から仏教の方へいっしょくたにされた神様だと思われる方がお二人。門を守っています。

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細かい細工は綺麗ですが、痛んでいます。もったいないなぁ。しかしクルマがビュンビュンと通る道路に面しているのなら、早く痛むのはしょうがない気もして。通りがかりにこういうものを見られるというのも、かしこまって木々に囲まれた、落ち着いた神社仏閣とはまた違った趣があるので嫌いではありません。

Panasonic LUMIX DMC-LX3
1/400s f/3.5 ISO1600 5.1mm (35mm eq:24mm)
 sandblast monochrome
1/13s f/2.8 ISO400 12.8mm (35mm eq:70mm)
1/10s f/2.8 ISO400 12.8mm (35mm eq:70mm)
1/100s f/2.2 ISO400 5.1mm (35mm eq:24mm)
 high dynamic art

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浜松町#3「増上寺(1)」/LUMIX LX3

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赤くてデカい門が見えてきました。そして後ろに東京タワーがそびえています。この対比が東京だなぁと思わせる一瞬です。

T_zojoji_780
何度見ても迫力があります。何度も来ていますが、ちゃんとどんなお寺か来歴を調べたことはありません。徳川家縁の寺というのはわかるのですが…。

Panasonic LUMIX DMC-LX3
1/640s f/4.0 ISO400 5.1mm (35mm eq:24mm)
1/400s f/4.0 ISO400 5.1mm (35mm eq:24mm)
high dynamic art

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浜松町#2「ハンガーストライキ」/LUMIX LX3

T_kyohi778
この年賀状の忙しい時期に、ストライキを決め込んだポストがありました。彼には彼なりの言い分があるんでしょう。

Panasonic LUMIX DMC-LX3
1/800s f/4.5 ISO1600 5.1mm (35mm eq:24mm)
sandblast monochrome

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浜松町#1「落ち葉と大門」/LUMIX LX3

先週の金曜日は急な東京出張でした。行き先は増上寺や東京タワーの見える辺り。仕事の前後に少しだけ散歩しました。

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大門通の浄運院というお寺の境内です。イチョウの落ち葉が綺麗でした。通りから眺めただけですが…。

T_daimon828

芝大門を内側から東向きに見たところです。お寺の門なのにクルマやバイクがどんどん通る。門ってけっこうじゃまじゃないのかな?
 この大門の角にちょっと怪しい漢方薬屋があったんですが、なくなって改装されご飯屋になっていました。

Panasonic LUMIX DMC-LX3
1/60s f/2.0 ISO80 5.1mm (35mm eq:24mm)
high dynamic art
1/800s f/5.6 ISO1600 5.1mm (35mm eq:24mm)
sandblast monochrome

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来年の運命を決めるカメラ(笑)

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そう、この暮れも押し迫ったこの時期。僕の来年を占うための、ある賭をしたのです。それは某ネットオークションを見ていたときのことです。

 僕が前から気になっているカメラが出品されていました。それがいつもの相場より安い。なぜ安いのかというと、出品のされ方に問題があったからではないかと思います。
 リコーのカメラなのに、タイトルにニコンの文字。本文の方で訂正が入ってはいましたが、タイトルで検索すると、ちょっと引っかかりにくくなりますね。人気のデジカメ。型落ちとはいえ、今でも人気でオークション価格もあまり落ちていない。カメラ本体だけの出品でもいつも高値を付けています。でも僕が見つけたそれは、ちょっと安かったんです。

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 で、これを落札できたとしたら、もう2010年は新しいカメラを買うことはやめようと。まあ、ジャンクかごの何百円のカメラぐらいはいいけど、新品はもちろん普通の中古のカメラは、このカメラが落札できたら、絶対に買わないと誓おうと。この賭があとでえらいことになるとは、その時僕は全く気づいていなかったのですが…(^ε^;)。

 そして、そうなんです。落札してしまったのです。というわけで僕はもう2010年は基本的に新しいカメラは買えません(笑)。しかも恐ろしいことに、僕の2010年のお小遣いは我が家の財政難から、事業仕分けよりテキパキと厳しい指摘にあい、大幅に引き下げられることが決定したのです。ひぃ〜。

Grd2_03
 はい。RICOH GR Digital IIです。LUMIX DMC-LX3と大幅に機能が被るカメラです(笑)。でもこの存在はとても気になっていました。まあ、安かったというのにはやっぱりいろいろとありますね。まず一番の難点はこのカメラの特長であった水平器が故障しているということ。ずれているんです。水平器を頼りに写真を撮ると傾いてる(笑)。水平器の意味なし。あと、取扱説明書がありません。これはネットでPDFで落とせるけど。ケーブル類もありません。でもバッテリと充電器とストラップはあったので、とりあえずは困りません。水平器に難はあるけど写真はちゃんと撮れる。だからまあ、せっかく我が家にやってきたのだし、このまま使おうかと思います。

 LUMIX DMC-LX3と機能がだいぶかぶると言いましたが、カメラとしては全く異質のものであるということが、使ってみてわかりました。手にしたときに感じる道具としての仕上がりの高さとでも言えばいいでしょうか。これは今まで使ったデジカメの中では一番です。
 GR Digital IIがというよりもGR Digitalシリーズがということになりますが、おそらく、メーカーのデジカメのラインナップのマップとは全く違うところで企画された商品なんだと思います。ズームも手ブレ補正も、顔認識もいろいろなシーンモードもありませんが、そういう撮影を全く想定していないカメラなんでしょう。こういうカメラがあってもいいと思わず言わしめる存在感です。これならLUMIX DMC-LX3とは使い分けができそうです。

 このGR Digital II、SDカードに写真を記録するだけではなく、本体側にもメモリが入っているんですね。手元に届いた時、実はここに写真が残っていました。少しファニーな顔をした可愛くうら若き女性の写真。そして誰の部屋か、部屋の写真。送られてきたゆうパックの送り状の文字が女性の手のようでしたので、ひょっとすると出品者自身の写真だったのかもしれません。記念に残しておこうかと一瞬考えましたが、やはり究極の個人情報なので全く知らない人のを持っているというのは持つ方も持たれる方も気持ちのいいものではないので消去しました。でもそんな写真が残っていたということが、なんだかとてもそこはかとなく味わい深かったです。この電子三半規管の狂ったGR Digital II、僕の散歩のいい相棒になりそうです。

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プラカメ万歳#6/オリンパスμ[mju:] ZOOM panorama

Mjuzp_01
1993年発売の、オリンパスμ[mju:]ズームパノラマです。
 カメラのキタムラ寝屋川店のジャンク箱から救出してきました。いや〜、なんででしょう? 今日はやけにジャンク箱のカメラが少なかったんです。少ない中からめぼしいものをみると、これだったんですね。あとESPIO 115Mもあったんで、既に持っているけど色違いだったのでこれも救出したんですが、これは不動でした。まあ電池蓋をこないだ入手したやつに使えるけど(蓋が本体の三倍の値段ってことになってしまうけど…(^ε^;))

 μ[mju:] ZOOM panoramaの不具合箇所は、デート機能が設定できないことのみ。89年1月1日から動かない。というかそのまま日にちは動いていくかも知れないけど、とにかく変更できないんです。デートは使わないからよしとしよう!【訂正】ちゃんと設定変更できました。やり方を間違っていただけです。完動品かも(笑)
 ほかはまだ試写が完了していないので詳細はわかりませんが…。でも各部はしっかり動いてます。レンズもファインダも綺麗です。

Mjuzp_01_2
μ[mju:]panoramaの次に出た、2倍ズーム付きです。μ[mju:]としては三代目になります。この機種からフィルムのパトローネが入る位置が右側になっています。だからか、右手側がやたら分厚い印象。

Mjuzp_02
とにかくズームが付いたというのが大きな違いですね。2倍なので大したことはないのですが日常の家族スナップならちょうど使いやすいぐらいではないでしょうか。一般家庭向けのカメラだとは思うのですが、カメラ好きの心をくすぐるのは、レンズがズームで伸びる、その鏡胴に35、50、70と数字が振ってあって、だいたい何mmぐらいの画角かというのがわかるようになっているところ。これは他のズームコンパクトでは見たことないです(あるかもしれませんが)。

Mjuzp_03
ストロボに関してはデフォルトはオートです。これは初代から一貫しています。とにかくカメラ任せで失敗させないという機能。発光禁止には設定できますが、レンズバリアを閉じればその設定は忘れてしまいます。そうそう、レンズバリアを開けたら、ストロボは常に上ななめにポップアップした状態。発光禁止にしていても出っぱなしです。これはカメラのデザインとしてはどうなんでしょう?

Mjuzp_04
シャッター速度は4秒から1/500ということなので、三脚を使ったりできれば、夜写真には強いかもしれません。これもテストしてみなければ。レンズに関しては、望遠もそこそこ、広角は初代ほどではないけどまあまあとの評判ですね。ただゴーストはものごっつぅ出るという話もあります。

Mjuzp_05
パノラマのマスクは、先代のμ[mju:]panoramaとは違い、パノラマに切り換えた時のみ出る仕掛けです。凝ったギミックはありません。しかし、また切り換えレバー(ファインダの横にあるオタマジャクシみたいなやつ)が飛び出していて、ジーンズのお尻ポケットに入れてたら勝手に動きそう。これ先代とは全く形状は違いますが、先代もジーンズのお尻ポケットに入れるときは要注意な切り換えスイッチだったんですよ。

Mjuzp_06
μ[mju:]初代やμ[mju:]panoramaよりも一回り大きくなっていますね(右がμ[mju:]panorama=初代と同じボディデザイン)。それとレンズバリアは開けにくくなっています。片手で開け閉めはしにくいです。閉めるとき、閉める動作が速すぎるとレンズバリアがレンズ鏡胴に当たります(笑)。全体的には、初代から続く人間工学に基づいた曲線デザインコンセプトはまだ継承していると言えます。

Mjuzp_07
あ、忘れてた。JIS保護等級4の防まつ形生活防水機能があるそうです。うちのフィルムカメラで唯一生活防水機能が付いたカメラかも(^ε^)。

■OLYMPUS μ[mju:] ZOOM panorama
 発売当時価格:48,000円
 レンズ:OLYMPUS LENS 35-70mm 1:4.5-6.9
 電源:リチウム電池CR123AまたはDL123A×1
 サイズ:124×64.5×46mm、225g

★この突然企画「ディスカバー・プラカメ」は、あっきいさんの「いじりゃー」kimiさんの「kimi-penの気ままに行こう」BBSと同時開催です。合わせてお楽しみください。

★プラカメのWeb写真展「PLA-CAME Gallery」ではWeb写真展の参加者を募集中です。お気軽にご参加ください。もちろん参加費は無料です。

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シャキーン!となった
オリンパスPen W

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僕の愛用しているオリンパスペンWです。これが、今年の夏、「アートなデート展3〜島からのおくりもの」に出展するための撮影を淡路島で行ってた時に不調になりました。そりゃ40年以上前のカメラだから、調子も悪くなるでしょう。でも調子が悪いなりに、淡路島での写真はなんとか撮りきってくれました。帰ってきてから完全にダウン。シャッターが全く動作しなくなってしまったのです。

 元々このペンWは入手したときにもシャッターがおかしくなって、一度レストアの師匠であるOさんに治してもらったことがあります。低速のガバナーの不調でした。今回はシャッターが全然ダメ。

 僕はオリンパスペンのシリーズでも初代から始まるこのスタンダードシリーズが一番自分に合っている気がします。使っていて一番しっくりくるんです。中でもこのペンWが一番好きなんです。そのペンWが故障したというのは、やっぱりショックでした。

Penw02w
 お気に入りのカメラが使えないというのは、ほんとうに気分がしおしおになってしまいます。写真を撮ること自体にもなんとなくどこか消極的になってしまう。

 で、この際だからきちんと修理してもらおうと。ついでにペイントもして綺麗にしてもらおうと思いました。そこで「トミーのリペイント」のトミーさんに相談しました。ところが残念なことに、ペンWの塗装は現在受け付けていないという返事。再開の予定もないそうです。なぜかというと、トミーさんが納得する仕上げにするのはとてもコストと手間がかかってしまうからだそうです。「OLYMPUS PEN W」の文字も普通の入れ方では綺麗に入らないそうで、とても採算に合わないのだとか。新品のように綺麗になるのもいいけど、まあハゲハゲの状態も嫌いではないので、リペイントはあきらめました。でもシャッターが動かないとどうしようもないので、修理をお願いしました。

 開けてみるととにかくホコリだらけだったようです。けっこうジャンパーのポケットに入れてよく持ち出しているから、隙間だらけのペンならホコリは入るんですね。結局、部品を全て洗浄してから組み直してもらったようで、帰ってきた時には見違える操作感になっていました。

 今回の修理では部品交換は行わず、全て調整で直してもらったので、トミーさんとしては巻き上げの感触が完璧にはならなかったとのことですが、レンズの繰り出し、シャッター速度リング、シャッター音、巻き上げ、それぞれの感触が、
(これほどまで違うものか!)
 と思うほどシャキーンとしています。とうぜん、僕はオリンパスペンはどれも新品で入手したことなどないのですが、新品を初めて使う時の感動の一端を味わえた感じです。

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 修理の様子は、「トミーのリペイント」の「今何してる?」のコーナーに記事を載せてもらってよくわかりました。この3枚目の写真は、その時トミーさんが撮ってくださったものです(転載許可をいただきました)。米谷さんの写真とのツーショットです。もちろんこの白い手袋の主はトミーさんですね。

 トミーさんによると、部品のあちこちは摩耗もしているとのことですが、レンズの状態はかなり良いとのことです。これは大事にせねば。それとやっぱりカメラは適度に使った方が良いそうです。それは僕の場合は大丈夫。しょっちゅう使ってます(^ε^)。

 というわけで、元気になったペンWをこれからも大事に使っていこうと決意する、うずらまんであった。

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自転車とタイル(京都)/Pen D2

先日、京都にめずらしく写真を撮るために出掛けました。初めての撮影オフ。12/5の土曜日は雨でした。でも傘をさして歩きました。
 プラカメのμ[mju:]panoramaとハーフのPen D2を持って行きました。ぼちぼちその京都散歩の写真をアップしていきますね。
Greenbyc036
今日の2枚はPen D2で撮ったものです。
 自転車って気になる存在です。というか人のスナップが難しい時代、また人にレンズを向けるのは気弱な僕にはなかなかできません。でも、何となく人の気配というか人間のニオイをその風景の中に表現したいとなると、自転車ってけっこう使えるアイテムですね。
 まあ、写真の撮り方に関しては全く成長していないという気もしますが、素敵な自転車を見つけるとパチリッと撮ります。
 kimiさんやかずけんさんにうかがうと正確な場所はわかると思いますが、とにかく路地です(笑)。東山方面のというぐらいしかわかりません。

Mosaic002
これは高瀬川沿いの住宅街の中をくねくね歩いているときにみつけたものです。壁面にタイルのオブジェ。住宅の外壁です。意味合いはわからないけど、こういうセンスって素敵だなぁと思います。片隅の獅子に注目!

■OLYMPUS Pen D2
 F. Zuiko 32mm F1.9
 Kodak GC400

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もみじ敷き詰めて/LUMIX LX3

091211momiji712
プラカメは一休みして、今日はデジカメの写真です。

 出勤途中の道で見つけました。自宅から駅へ向かう、裏道で。電車一本遅れてもいいからどうしても撮りたくなって、LX3で3枚立て続けに撮りましたが、雨降りで傘もさしていて慌てているので手ブレ補正でも手ぶれを押さえきれず、最初の1枚だけしかちゃんと撮れていませんでした。それがまぁコレです。オートハーフでも撮ったんですが、多分ブレブレでしょうね(^ε^;)。

 ここにもみじがあることはいつも見ていたんですが、雨に濡れるとこんなに素敵になるんですね。大量に落ちた時と雨と、そこに僕が通りかからないと見られないわけで、なんか今日は朝からとてもラッキーな気分です。

Panasonic LUMIX DMC-LX3
1/30s f/2.0 ISO320 5.1mm (35mm eq:24mm)
color : vibrant

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京都のプラカメ写真を
「PLA-CAME Gallery」にアップ

Placame_gallery
「PLA-CAME Gallery」にオリンパスμ[mju:]panoramaで撮った京都の写真を1枚アップしました。

さらにもう1枚掲載しました(^ε^)。

★プラカメのWeb写真展「PLA-CAME Gallery」ではWeb写真展の参加者を募集中です。お気軽にご参加ください。もちろん参加費は無料です。

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プラカメ万歳#5/オリンパスXA-2

「ディスカバー・プラカメ」第5弾は、オリンパスXA-2です。
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僕が紹介しているプラカメの中では、売れたといえばこのXA-2が一番売れたカメラかもしれません。でも我が家にやって来たのはXAシリーズの中では一番あとです。もちろん中古で入手したんですが。レンズにチリの混入はあります。カビはありませんが、ボディは細かいスレやキズがあります。状態は画像で確認ください…って、オークションか!(笑)
 ついでに。数年前まであった枚方市駅ビル内のカメラ屋さんの中古コーナーで見つけたのでした。
 うずまきマークは僕が勝手に付けてます。コレについては後述。
 XAの廉価版としてラインナップされたカメラ。XAでは絞り変更レバーだった部分をピント調節レバーに転用し、目測式3点ゾーンフォーカス。レンズが繰り出す式なのでレバーは3点以外の中間値も使えます。プログラム式電子シャッターを搭載。

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底部のレバーはバッテリーチェックとセルフタイマー機能のみでXAやXA-4にある+1.5の逆光補正機能が省略されています。

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レンズカバーを閉めると、距離スライドスイッチが中距離にもどるギミックがあります。ペンで2メートルにアカポチが付いていてそこでピントリングにクリック感があるのと同じ考え方ですね。とりあえず、ここで写真を撮ればパンフォーカスでそこそこの写真が撮れるという。XAほど神経質にピントを合わせないでいいのは気楽です。

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廉価版なので、やはりXAやXA-4とは仕様がだいぶ違います。観察してわかったのは、まずレンズカバーの膨らんだところの形。XAとXA-4は俵型なのに対して、XA-2はもう少し丸い形上と下が直線的になっていないのです。レンズバリアのトップ面がXAやXA-4は開いたときに巻き戻しクランクを隠すように被さりますがXA-2ではここに切り欠きがあって巻き戻しクランクを全部は隠していません。この部分と、対称の位置にある反対側も正面から見ると斜めになって肩下がりの印象があります。
 あと、巻き戻しクランクの塗装の仕上げが粗いです。黒ですがよく見るとXAやXA-4とは色が微妙に違うし塗装の痛みが激しいんです。これは何かの仕上げを省いているか、別の仕上げにしているかだと思います。

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廉価版とはいえ、レンズの描写に関しては初代XAよりも優れているという話をよく聞きます。他は省いてもレンズだけは性能アップというのは米谷さんらしいですね。
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グッドデザイン大賞受賞。そうなんです、このXA-2がグッドデザイン賞を取ってるんです。デザイン的には初代XAの方が断然洗練されているし、機能的だと思うのですが、賞を取っているのはこっちなんです。色はブラックのほか、シティブルー・ハートレッド・アーバンホワイトの3色が出ていました。個人的には黒が一番いいと思いますが…。

 9.11同時多発テロの時、現場近くに長期滞在していた写真家の小林紀晴さんが、その時偶然予備で持って行ってたXA-2(XA-3だったかも)で、避難しながら写真を撮ったという話を雑誌で読みました。ポケットに入る、すぐに撮れるというこのカメラの特長を物語るエピソードですね。
 その雑誌で見た小林さんが使っているXA-2には、どこかの国の文字を使った小林さんのマークとなったものが描かれていました。それを真似て僕のマークとして「うずまき」を入れています。ホントはペイントマーカーかプラカラーで描けばいいんですが、手元になかったので、白いビニールテープをハサミで切ったものを貼ってます(笑)。

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入手してからこれといって活躍はさせてないんですが、とりあえず何かカメラを持って行っとこう、でも荷物はできるだけ少なく。と思ったときにはXA-2を持って行きます。一度同じ条件でXA-2とXAで撮り比べをしてみないとな〜。

 しかし、これまで5台プラカメを紹介してきましたが、僕が持っているこの5台ってもうカメラ屋さんのジャンク箱のでも見かけないようなものばかりですね(^ε^;)。今多いのはもうちょっと後の時代のカメラです。
 
■OLYMPUS XA-2
 OLYMPUS D.ZUIKO 28mm 1:3.5
 1980年発売/価格 27,800円(当時)

★プラカメのWeb写真展「PLA-CAME Gallery」ではWeb写真展の参加者を募集中です。お気軽にご参加ください。もちろん参加費は無料です。

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プラカメ万歳#4/ペンタックス ESPIO 115M(追記Ver.2)

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「ディスカバー・プラカメ」第4弾は…! とうとう僕もやってしまいました(^ε^;)。この企画のために入手(^ε^;)。PENTAX ESPIO 115Mです。

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1996年の発売とのことですから、ちょうど僕が初めてWebサイトをオープンしたころですね。TIPA(The BEST COMPACT CAMERA of the Year)の'96-'97" で受賞してます。ボディはグレーのみで発売されていましたが。TIPA受賞記念モデルとしてローズゴールドも発売されたといいます。僕が入手したのはいったいどっちでしょう?(笑)

Espio_03
レンズは、38mm/F3.9-115mm/F10.5(3倍ズーム)6群7枚(うち1枚は非球面レンズを使用)。ズームはもちろんパワーズームです。3段の沈胴レンズで、こんなに伸びます。ズームコンパクトって持っていなかったので、驚きました。ピノキオの鼻みたいです。ズームさせるときのモーターの音はウィ〜ンウィ〜ンとうるさいです。野良猫なら逃げるな、こりゃ。
 ストロボはオートで、低輝度オート発光のほか、強制発光、発光禁止、目軽減予備発光、 逆光時自動発光などが可能です。発行禁止はスイッチを切ったら忘れてしまうタイプです。電池はリチウムのCR2タイプ。

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パノラマと普通の切り換えスイッチが付いています。この小さくさりげないスイッチだと、μ[mju:]panoramaみたいに不用意に触ってしまうということはないですね。

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上面には液晶表示があります。ここに日付もフィルムカウンターもストロボのモードなども表示されます。液晶の左隣はデートの切り換えスイッチ。その下の黒いスイッチは左から途中巻き戻し、ストロボモード切替、予備発光スイッチ、セルフタイマー/リモコン/無限遠兼用スイッチ。そして大きい黒い丸いのはズームレバー。小さい黒い丸いのはシャッターボタン。グレーの右端のは電源スイッチ。

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背面にはフィルム窓があり、どの種類かわかります。この窓の位置を見てもわかるように
パトローネは右側に入れる式。

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ファインダーの左には視度調節ダイヤルが付いているのは便利。ファインダの右横にはオートフォーカス作動ランプ。ストロボチャージランプがあります。

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さて、このESPIO 115M、枚方の某リサイクルショップのジャンク棚に値札もなしに放置されていたものです。見つけた最初の日は動作確認はできないし、どうしようかと思いました。大きな欠陥もあったし。そう、電池蓋が欠損していたのです。見つけたその日は手を出しませんでしたが、翌日もう一度行き、その時、家にあったCR2をこっそり持って行って、とにかく動くかどうか勝手に見てみました(笑)。

 結果は…? 動きました。ストロボも発光。で、レジまで持って行って、値札がないことをつげ、値段を聞きました。「電池蓋がなく、動作もわからないので、105円でいいです」とのこと。取り敢えず動きそうなのは確認済みなので即座に購入。これに付いていた長いしっかりしたストラップを105円で買ったと思っても値打ちがあると思えたからです。ちょっと汚れていたんですがそれもウェットティシュとカラ拭きで綺麗に取れました。あと電池蓋はフィルムケースで同じような形を切り抜いて作り、ビニールテープでとめることでなんとか対応しました。

Espio_11
とにかくズームコンパクトは初めてなんで、勝手がわからないところがありますが、楽しみたいと思います。まだフィルム1本撮り切ってないので、がんばります(^ε^;)。ちゃんと撮れてたら105円なら儲けものでしょう。
 あ、元々はリモコンもあったようですが、電池蓋がないぐらいだからそんなものはありません(笑)。少しくたびれたソフトケースとロングストラップは付いてました。

★追記★
 今日、仕事帰りにESPIO 115Mで夜スナップしてて気づいたんですが、電源を入れて数分すると自動的に電源が切れる設定になっているようです。
 散歩写真だと、特に夜、ストロボ発光禁止にしてボヤボヤしてて電源が切れると発行禁止モードがいちいち解除されて鬱陶しいやん、と思っていたら、節電で切れた電源を再びスイッチをオンにして作動させた場合、節電に入る前のストロボのモードを覚えていてくれるということがわかりました。
 これなら超便利便利。ESPIO 115Mのストロボモード切替スイッチは小さくて押しにくいのでいちいち解除されてたら大変でした。スイッチでオフにした場合はその直前の設定は忘れちゃうんですけどね。
 それと夜写真、けっこうスローシャッターになってくれるようです。これは期待大。ま、バルブモードがあるプラカメですから、そのあたりは得意なのかもしれないですね。(09/12/03)

★追記#2★
 「節電で切れた電源を再びスイッチをオンにして作動させた場合、節電に入る前のストロボのモードを覚えていてくれる」と書きましたが、ずっと覚えててくれるわけではないようです。数十分後に電源を投入すると、すっかり忘れてピカッてしまいました(笑)。ちょっとの間だけしか覚えててくれないようです。(09/12/04)

■PENTAX ESPIO 115M
 PENTAX ZOOM LENS f=38mm-115mm/1:3.9-10.5
 1996年5月発売/価格 52,000円(当時)
 ASSEMBLED IN PHILIPPINES

★プラカメのWeb写真展「PLA-CAME Gallery」ではWeb写真展の参加者を募集中です。お気軽にご参加ください。もちろん参加費は無料です。

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プラカメWeb写真展参加者募集!!
PLA-CAME Gallery

Placame_gallery
いよいよ始まりました! 楽しいお知らせです。

 この「うずら眼」でも最近プラカメの話題を展開していますが、これはこのWeb写真展を企画していたからだったのです(^ε^)。

 あっきいさんが発起人となって、kimiさんとワタクシの3人で運営係を担当し、ブログを使ってのWeb写真展をやろう!というわけなんです。
 参加に関しての条件は、「プラカメで撮った写真であること」のみです。一応みんなで楽しくやっていくための常識的なルールはありますが、でもとにかくプラカメで撮った写真でのWeb写真展なんです。みなさんの家にもプラカメならどこかに転がっているでしょ?

 そんなのないという人でも、カメラ屋さんに走れば、ジャンクカゴの中に何十円から何百円レベルでたたき売りされています。でもそのプラカメって、フィルムカメラとしては最盛期の断末魔に作られた高性能なカメラなんです。そのカメラをもう一度使って遊ぼうという主旨です。どうか皆さんお気軽に参加ください。
 将来的に、ギャラリーを借りて、リアルで写真展なんかができたらいいですね。これはお金かかるけど。だからその前にWebで写真展です。Web写真展はもちろん参加無料です。

 とにかく、フィルムで写真遊びができる間に思いっきりプラカメで写真を楽しみましょうよ! 興味がわいた人は、「PLA-CAME Gallery」を覗いてみてください! ぜひぜひ!!

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プラカメ万歳#3
/オリンパスμ[mju:]panorama

Mju01
「ディスカバー・プラカメ」第3弾は、オリンパスμ[mju:]panoramaです。

 μ[mju:]シリーズ、初代は前年発売されたμ[mju:]。そのデザインをほとんど替えることなく、機能追加したのがこのμ[mju:]panorama(1992年発売)です。
 単焦点フルオートコンパクトカメラ。1989年に発売のコニカBIGminiに対抗するカメラとしてオリンパスが出したで、BIGminiの直線的なデザインに対して、人間工学を取り入れ、手にしたときの自然な持ちやすさを考慮した曲面デザイン…「片手にぴったり収まるエルゴノミックデザインの超コンパクトなボディ」が特長というのはそのまま初代から引き継いでいます。

Mju02
基本的なスペックは初代と全く同じ。見た目の変化は、シャッターボタン、レンズバリアにプリントされた文字などがシルバーからゴールドになったことぐらいです。

Mju04
途中切り換え可能なパノラマは、背面フタの部分に切り換えレバーがあります。このクラスのパノラマは、35ミリフィルムを2コマ分を使う本格パノラマではなく、1コマの上下をマスクしてプリントを拡大するもの。実はカメラ内部ではパノラマ用のマスクが出ているのがデフォルトで、通常の24×36mmサイズの場合はシャッターが作動するときにマスクが逃げるように動作します。
 この動作は強力な小型磁石を使っているとのことです。

Mju03
レンズバリアを開けて撮影スタート。これはXAシリーズからの継承ですが、開けるのは右手で右側に引くので全て右手で操作が完了。バリアを開けることで電源もオンになります。
 トップ面の液晶(大)には、枚数カウンターと、バッテリーの状態、ストロボの設定などが、液晶(小)には日付情報が表示されます。
 とにかく写真を失敗なく撮るということを優先させているので、ストロボはオートでデフォルトは必要な場合は勝手にカメラが判断して光ってくれます。赤目低減の予備発光や強制発光、発行禁止も選べますが、レンズバリアを一度閉じると、オートに戻ってしまいます。普通の使い方ならこれが便利なんですが、僕のようにストロボ嫌いな人が油断をしていると、光らせたくないところで光るということになります(笑)。

Mju05
もちろん電池電動カメラなので、巻き上げも自動、巻き戻しも自動。キヤノンMCなどに比べて、電池もリチウムになってパワーがあるのでモーターの音も静かで安定しています。
 オートフォーカスはモーターがウィウィと動くので1テンポありますのでちょっと慣れが必要かも。そんなにトロくはないですが。
 BIGminiに対抗して作ったカメラなのでマクロも35センチからと普段使いには文句ない性能を備えています。

Mju07
レンズは「ZUIKO」の名前がないオリンパスレンズ35mm/1:3.5 3群3枚。単焦点で3.5はちょっと暗いですが、ようするに暗けりゃストロボで補うというのがこの時代の電池電動カメラの考え方ですから(笑)。
 シャッター速度は1/15秒〜1/500秒。ストロボを使わない場合、ISO400で普通の室内がギリギリですね。それ以下だとアンダーになると思われ。MCみたいに測光窓を塞いだりいろいろテストをしてみましたが、諸元に書かれている数字よりも低速になることはないようです。

Mju06
μ[mju:]は、伝説としては、森山大道ほかけっこうプロが愛用したという話がよく出てきます。
 僕はBIGminiとどっちにしようと思って、曲線デザインということと、XA-4が気に入っていたので、その流れでμ[mju:]panoramaに決めたのでした。確か枚方のイズミヤの中にあったモリタカメラで買ったのだった。その後、野島伸司脚本のドラマ『高校教師』で、主人公の桜井幸子が心を通わせた担任教師の真田広之とツーショット写真を撮る時にこのμ[mju:]を使ったのがなんだかうれしかったのを覚えています。

 このμ[mju:]panoramaを、実は2台所有しています。1台は自分で買ったもの。もう1台は某氏よりいただいたものです。なので現在は片方をカラー、片方をモノクロとフィルムを入れ分けて使っています。

 商品コンセプトは変わってしまっていますが、μ[mju:]シリーズはオリンパスのデジカメへとバトンタッチされ、現在も続いています。

■OLYMPUS μ[mju:]panorama
 OLYMPUS lens 35mm 1:3.5
 1992年発売/価格 37,000円(当時)

★この突然企画「ディスカバー・プラカメ」は、あっきいさんの「いじりゃー」kimiさんの「kimi-penの気ままに行こう」BBSと同時開催です。合わせてお楽しみください。

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