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November 2009

プラカメ万歳#2/キヤノンMC

P1040183
「ディスカバー・プラカメ」キャンペーン、第2弾はキャノンMC Quartzdateです。

 そう、これが僕のプラカメ愛用の二大巨頭のもう一方。というか、これが元祖なのです。僕が自分で「写真を撮ろう!」と思って初めて買ったカメラがこのMCなんです、なんです(笑)。
 1984年の発売ですからもう25年前です。四半世紀かぁ…しみじみ。自分で稼いだ最初のボーナスで買った記念のカメラでもあります。
 このカメラのCMをしてたのが、北野武(ビートたけし)でした。キャッチコピーはたしか、
「写真だけでなく、カメラもアートになった」
 だったと思います。

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なんでMCを買ったのかというと、XA-2とか3とかを持っている友人は多かったんで、マネは嫌だったこと。でも一眼レフは僕には似合わないと思い、いつでも持ち歩ける小さいカメラが欲しかったからなんですね。大阪・心斎橋の今はなき[トダカメラ]で買いました。カメラに詳しい友人にも「一眼レフが嫌だったら、このカメラがいいと思う。カメラ雑誌での評価もよかったよ」と後押しされたこともあります。値段的には安い一眼レフ+標準ズームだったら買えた値段でした。

 前年に発売された,ミノルタAF-Cを意識したのではないかと言う人もいますが、どっちかというと、これは数年前に先行発売されているオリンパスXAの影響の方が強いと思います。

 キヤノンは当時、コンパクトカメラとしては、オートボーイがありました。電池電動のフルオートで、写真を撮るということにかけてはこの上ないカメラ。欲を言えばちょっと大柄で男っぽかった。だからこのオートボーイの機能をXAのサイズに詰め込んでみようというのがキヤノン的なこだわりだったのではないでしょうか。

 XAとおなじく、レンズバリアをパカッと開く式ですが、XAは左手でバリアを開かねばならないのに対してMCは右手、片手だけで開いてシャッターを押せます。片手で基本的な操作ができるのはものぐさな僕には打って付け(^ε^)。

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近赤外光投射式というけっこう本格的なオートフォーカス機能やフォーカスロック機能も備えていて、ほんとうに安心して写真が撮れます。ストロボは脱着式で、XAなんかよりも簡単に付け外しができます。

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電池は本体に単四を2本。ストロボに単四を2本と独立式。両方が単四で統一されているので予備の電池も1種類で便利です。

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ストロボの脱着ボタン(丸い小さいの)の横の長方形のスライドスイッチが、フォーカスロックとセルフタイマー兼用のスイッチ。スライドさせるとフォーカスがロックされ10秒でシャッターが切れます。

 フォーカスロックとして使うときは、フォーカスを合わせたい被写体をファインダの中央に持ってきてスイッチをスライド(ここでフォーカスがロック)、構図を直してシャッターボタンを押すとシャッターが切れます。セルフタイマーより先に手動でシャッターを切ってしまうということですね。

P1040198
レンズはズームなしの単焦点なのでF2.8とそこそこ使いやすい明るさ。シャッター速度はスペック上は1/8からとなっていますが、最低速は1/2ぐらいまでいけそうです。ウラ蓋を開けて、露出測光窓を塞いでシャッターを切ってみたらそれぐらいでした。

 だから夜写真でストロボを使わないで撮るなら、この露出測光窓を何かで塞いでやるという裏技が使えるかも。ただし三脚穴がないので、どこか安定した置ける場所を探してセルフタイマーを使って撮るのが良いでしょう。

 このカメラはホントによく持ち歩きました。初めて友だちと夜行の「大垣行き」に乗って東京へ鈍行旅行したときも、初めての海外旅行の上海行きもこのカメラがお供でした。写真で失敗したということはないです。

P1040192
クォーツデートでない方がスマートでいいんですけど、当時は日付機能がやっぱり欲しいなと思ったんですね。

 日付もXA-4のような薄くて入っているかいないかわからないようなのではなく、しっかりと入りますので使えます。

 ファインダーの左横の赤いシマシマは、フィルム巻き上げの時、この模様が動いたらちゃんとフィルムが巻き上げられているという、インジケーターですね。

 ただ不満点もなくはない。たしか最短が90センチだったと思います。だからブツ撮りが苦手です。あと、シャッター音がバチン!とバネのような品のない音で、続けて下世話な巻き上げモーター音がします。これがちょっと大きい。でもまあ、これだけのフルオートを高いリチウム電池ではなく、その辺で売ってる単四で実現してるのがうれしいです。

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僕はこのカメラで何を撮っていたのかというと、猫です。当時、団地に住んでいたのですが、その団地で地域猫みたいにみんなで餌をやっていた猫たちを撮っていました。

 最近出番が少なくなっていますが、これを機会にまた現役復帰させようと思います。ちょっとファインダーにカビが来ているので、またそのうちキヤノンのサービスセンターに持って行ってみるかな。まあこのままでも使用には差し支えありませんけどね(^ε^;)。

■Canon MC Quartzdate
 レンズ:Canon lens 35mm 1:2.8
 シャッター速度:1/8秒(EV6・F2.8)〜1/500秒(EV17・F16)
 サイズ:105×62×45mm
 重量:約240g
 電池:単四 2個(本体)/単四 2個(ストロボ)
 1984年発売
 価格:
  47,000円(本体)
  2,000円(ケース)
  7,000円(専用ストロボ)

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プラカメ万歳#1/オリンパスXA-4

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トートツに発作的に開始の「ディスカバー・プラカメ」キャンペーン、第1弾はオリンパスXA-4です(^ε^)。

 ペンスケッチ展・神戸スタッフ仲間のあっきいさん、kimiさんと、今80年代前後の国産のプラスチックボディのコンパクトカメラ「プラカメ」を見直してみようということで盛り上がっています。

 手持ちはそんなに多くはないとはいえ、ライカやオリンパスペンばかりを使っていてプラカメを最近全然使っていなかった。金属カメラばかりをありがたがって、ホントは万博世代はプラスチック文化の世代で、プラスチックがなければ今の自分はなかったといっても過言ではないのに、ことカメラに関してはプラスチックを忌み嫌っていた傾向がありました。反省。

 この年代のカメラって、ジャンクボックスにも何十円、何百円レベルで転がっているし、各家庭のタンスの肥やしになっているのが多いのではないでしょうか。または、デジカメ購入の際の下取りカメラとして処分される対象。実際ほとんど誰もありがたがらない。でもフィルムカメラとしての性能は絶頂期の製品なんで熟し切ってます。京セラのカメラだったらかのCarl Zeissレンズなんて付いてたりします。きちんと写真が撮れるカメラなんです。だからそれを使わないのは男の罪です(笑)。

 というわけで、今そのプラカメでのWeb写真展を企画中。詳細が決まったらお知らせします。ふるってご参加くださいね〜。

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というわけで、僕が持ってるプラカメを少しずつご紹介していきましょう。一番愛用しているプラカメは二つありますが、その双璧の一方、それがこのOLYMPUS XA-4(クォーツデート)です。このカメラ、海外(といっても香港ですが(笑))にも何度も持って行ってます。実はヨメが単独で香港に行ったときにも貸し出したので、僕よりも1回多く海外に行ってるな、このカメラ。

 XAシリーズの最終モデル。実は雑誌『POPEYE』で当時ポパイ的今一番のカメラに選ばれたカメラです。その記事を見て僕は「これだ!」と叫んで、くずはモールの[カメラの八雲]に飛んでいって即座に購入した思い出があります。

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このカメラのいいところは、30センチ、50センチのマクロ撮影ができるところです。マクロの距離はストラップを使って測れるようになっているのは、MINOX的ですね。このマクロが一番の魅力。購入当時、ミニコミ誌を作っていて、その取材カメラとして重宝したんです。だってコンパクトでマクロが撮れるカメラは他にありませんでしたから。ブツ撮りがしたかったんで。一眼レフなんて扱えなかったし、小さいカメラでないとフットワークも悪くなるし。この後でもうちょっと電池電動カメラになっていって、コニカBIGminiやOLYMPUS μ[mju:]なんかがマクロが簡単に撮れるカメラとして出てくるんですけどね。

 かなりのスローシャッターにもなりますので、ISO400ぐらいのフィルムを入れておけば、肉眼で見える明るさならたいていの場合、ちゃんと写真が撮れてしまいます。
 スローシャッターが効くし、シャッターボタンがフェザータッチなので、手ぶれが少ないんです。ストロボもほとんど不要だしシャッター音や巻き音が小さいので、旅先のレストランや街角などあらゆる所で撮っても、周囲の人に迷惑をかける要素が少ないです。今だとデジカメで事足りますけどね。

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 28mmレンズなので、建物を撮るのも室内を撮るのも使いやすいです。これはXAを愛用しているある有名な作家がXAでもっと広角なのがあればなぁと言ったのを受けて開発されたというウワサもあります。XAを使っている作家といえば、写真集に持っている姿が残っている、池波正太郎(故人)さんがありますね。池波さんが言ったのかどうかはわかりませんが…。あと漫画家の水木しげるさんが、テレビの仕事で沖縄のキジムナーのレポートの時にXAシリーズのどれかを使っている姿を見たことを覚えています。

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外観的特徴は、カプセルのイメージを演出しているレンズカバー。シリーズの最初のカメラXAと同じ俵型です。XA-2、3は楕円になります。そしてXA-2、3でトップカバーに斜めの角度が付いていたところがこのXA-4で元祖XAと同じ水平に戻っています。これはですからXAと並ぶ、ちょっと存在意義の違うカメラであることを主張しているのではないかと思います。

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このカメラにも弱点はあります。専用ストロボを使っても、露出がオーバー気味になる点と、クォーツデートの字が薄いこと。でもどちらも僕には必要のないものなので目をつぶれます(^ε^;)。ストロボはほとんど使わなくて済むし、クォーツデートはいつもオフにしているし。
 あとXAシリーズ共通の弱点としてシャッターボタン。フェザータッチのシャッターボタンは軽く触れるだけでシャッターが落ちるので手ブレがしなくていいのですが、これが経年変化で反応が鈍くなってしまっています。だから速写には向かないんです。でも散歩カメラとしては全然大丈夫。

 実は、XA-4は、僕の寝カメラ(眠るとき枕元に持ってきて眺めると気分が安らぐカメラ)第1号でもありました。

■OLYMPUS XA-4
 OLYMPUS ZUIKO 28mm 1:3.5
 1985年発売/価格 47,300円(当時)

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プラスチックの二眼レフ散歩#3/Gakkenflex

■Gakkenflex f=55mm 1/150, F11
 FUJICOLOR SP400

Kiku009
ワタクシの地元枚方市では旧街道沿いで「街道菊花祭」というのをやっていて、旧街道とその周辺の古い村の通りで菊の展示が行われています。散歩道が華やかになるこの時期。

Mailbox007
住む人もいなくなった長屋。そこの郵便受けには、誰もいないのにチラシが放り込まれる。しかしチラシは本来の役目を果たせない。なのにここに閉じ込められる。だから脱走しようと郵便受けの壁面を少しずつ削って穴を開けて脱走しようと企てているのだ。

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気にするイヌとサンドイッチの不動産屋
/LUMIX LX3

Dog098
駅前に繋がれていた犬。少し不安そうなのは主人が自分を置き去りにしたからでしょう。きっと主人が帰ってきたらこの心細げな表情は一転し、しっぽを振って歓迎するに違いありません。こんな時の犬の心理は非常に複雑なので、うっかり近づくと犬によっては怒り出すのもいるし、逆に甘えてくるのもいますね。僕はそんな犬の気持ちを尊重し、そっとしておきました。
Panasonic LUMIX DMC-LX3
1/8s f/2.0 ISO400 5.1mm (35mm eq:28mm)
highdynamic art

Fudosan095
大手の賃貸紹介チェーン店の間に挟まれた地元の老舗不動産屋さん。ポストのチラシが垂れ下がっているところや、出入り口の真ん前に自転車がいつも停めてあるのをみるともう営業していないのかもしれません。いつも前を通るのは夜なので、昼間どうなっているかを確認していないので。店構えは特筆すべきものはないけど、年月による風格は備えているなぁ。
Panasonic LUMIX DMC-LX3
1/8s f/2.0 ISO400 5.1mm (35mm eq:28mm)
highdynamic art

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ツギラマ/ひらパーの菊人形2009
LUMIX LX3

Kikuningyo_s
日曜日、散歩の途中で[ひらかたパーク]に寄りました。かつてはひらパーの秋は「大菊人形」が開かれていました。[阪神パーク]や[近鉄あやめ池遊園]なんかも菊人形がありましたね。どこの遊園地がNHKの大河ドラマをネタにするのかが見物の一つでもありました。でも阪神パークもあやめ池ももうありません。そしてひらパーも菊人形をやめてしまい、関西の遊園地で菊人形は皆無となってしまいました。
 でも日曜日にいってみると、出口への通路の一角を利用して、5体だけですが菊人形の展示がありました。かつての「電気菊人形」と呼ばれたような動く仕掛けはありませんが、毎年やっていたころよりも、頭のできもよくなっているし、見せ方もうまくなっています。
 大々的にやっているわけではないけど、これなかなかいいぞ。そしておもしろかったのは、よく観光地にある描き割りの顔出しパネルのような、顔出し菊人形が一つあったことです。これは以前はなかったです。お姫様のキモノの菊人形の頭がなくて後ろに立てるようになっているんです。お客がよろこんで写真を撮ってました。

Panasonic LUMIX DMC-LX3
1/30s f/2.0 ISO125 5.1mm (35mm eq:24mm)
PanoramaMakerでツギラマ

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頭上のお乳/LUMIX LX3

Ochichi027
ふと空を見上げた。お乳が浮かんでいた。ちょっとペチャパイかな(笑)。とある病院の駐車場の街灯。

Panasonic LUMIX DMC-LX3
1/640s f/4.0 ISO400 7.4mm (35mm eq:41mm)

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プラスチックの二眼レフ散歩#2/Gakkenflex

■Gakkenflex f=55mm 1/150, F11
 FUJICOLOR SP400

Corn006
赤いパイロンがたくさん。車止めを見ると奧側にあるので、本当は手前の1つだけで駐車を阻む役目はできるはずなのに、なぜか縦隊を作って阻止しようとがんばっているのです。

Roji005
小学校前の路地というか道路というか。少し紅葉しているのは桜の木。道に落ちているのもだから桜です。おばちゃんが歩いていたのでその後ろ姿を撮ろうと思ったのですが、二眼レフで構図とピントを…ってやっているうちにおばちゃんはスタスタと歩いて行ってしまいました。

周辺部が流れるということは、マンガの世界で言うところの「集中線」を入れているのと同じ効果があります。つまり、日の丸構図のその中心を強調してしまうのです。だから僕のように日の丸構図の多い写真は、撮影者が何に気を取られているのかがとてもよくわかる写真になるわけですね。

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プラスチックの二眼レフ散歩#1/Gakkenflex

■Gakkenflex f=55mm 1/150, F11
 FUJICOLOR SP400

昼下がり、Gakkenflexを首から下げて散歩に出かけました。結局フィルム2本撮って現像に出しましたが、2本とも大成功! けっこうピントがキてます(^ε^)。フィルムは昨日予想したようにISO 400でぴったりでした。

Hana001
まずは住んでいる賃貸マンションのエントランスに咲いている白い花。山茶花でしょうか。

Hiyoko002
幼稚園のフェンスにひよこが。他にもいろいろかわいい動物の板があります。

というわけで、思ったよりもよく撮れていました。ピントもちゃんと合いますし。プラスチックレンズで単玉なのにこんなにちゃんと撮れるのはうれしいです。ちゃんと本誌本文で説明のあったように、周辺部の流れと光量落ちはあるのですが、それはトイカメラでは当たり前といえば当たり前なこと。これ、スクエアに改造したら周辺の流れなんかあんまり気にならなくなるかもなぁ。
 これなら、これからも使ってみようと思えます。2500円のトイカメラにしては上出来ではないでしょうか。
 他の写真も今後おいおい載せま〜す(^ε^)。

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赤パンツ/LUMIX LX3

Akapan886
どうも、パンツが不自然な赤で、鮮やかで、とても気になりました。何か願掛けでもしてるのかなぁ。ひょっとして還暦?
Panasonic LUMIX DMC-LX3
1/640s f/4.0 ISO400 12.8mm (35mm eq:70mm)
high dynamic art

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郵便受け/LUMIX LX3

Yubinuke949
オシャレがキラリとしている昭和な窓ガードと、昔どこでも見ることができたとても一般的で昭和な郵便受け。
 このタイプの窓ガードは、泥棒よけになるけど、火事になったときに自分が逃げられないというデメリットがありますね。この郵便受けはまだ現役なのかな。
 守口市駅前の商店街で撮影。
Panasonic LUMIX DMC-LX3
1/8s f/2.1 ISO400 5.4mm (35mm eq:30mm)
high dynamic art

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中止/LUMIX LX3

Cyuusi868
やっぱり、我が家の近くの小学校のイベントは中止になってしまいました。でもこれ、イベント告知の上に「中止」と貼ってあり、その上にまた「中止」。ということは「中止」を「中止」するということ???
Panasonic LUMIX DMC-LX3
1/1300s f/8.0 ISO1600 5.1mm (35mm eq:24mm)
sandblast monochrome

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街のラクダ/LUMIX LX3

Rakuda948
何度もこの商店街を通っているのに、このオブジェに全く気づいていませんでした。喫茶店の置き看板の上に載っているラクダです。
 場所は京阪・守口市駅前。駅前の商店街というと、よくあるのは駅から、線路に対して垂直に伸びているのが多いと思いますが、ここの商店街は線路と平行で、しかも一本北側なので、駅前から見えないんです。初めて来ると商店街の存在に気づかない人もいるかもしれません。

 なぜこの道筋になっているかというと、古い街道がそのまま今に至っているからです。ちょうどこれが豊臣秀吉が作った「太閤堤」の跡らしいです。ということは、昔は淀川がここまで来ていたのかな。今はかなり北側にあります。付け替えが行われたのかもしれませんね。
Panasonic LUMIX DMC-LX3
1/8s f/2.1 ISO400 5.4mm (35mm eq:30mm)
high dynamic art

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ブルーとレッド/LUMIX LX3

Lion824
これからのクリスマスに向けてか、駅前の街路樹にLEDのイルミネーションが取り付けられました。寒々とした青色です。
 赤い光で染められたマーライオンもどき。この光はいったいどこから来たものか、ちょっと記憶に残っていません。何だったんだろう?
Panasonic LUMIX DMC-LX3
1/8s f/2.0 ISO400 5.1mm (35mm eq:28mm)
high dynamic art

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プラスチックの二眼レフ/大人の科学 vol.25

Otona744
今日の昼下がり、家の用事でホームセンターに出かけた後、ちょっと東香里のTSUTAYAに寄って、『大人の科学』25号/付録:35mm二眼レフカメラを買ってきました。

 『大人の科学』と言えば過去にもカメラはピンホールカメラ、ピンホールのステレオカメラがありましたが、今回はなんと二眼レフです。二眼レフということはピント合わせができるということです。シャッターは単速なので、撮影の許容範囲は狭いかもしれませんが、ピント合わせができるのはうれしいです。

Otona745
 レンズは1枚のいわゆる単玉。本誌の作例を見ると周辺部がめちゃ流れてますが、ご愛敬ですね。二眼レフはファインダを両目で見ることができるのでこんな付録カメラでも、ちゃんと立体で見えるんですよ。これは感動です。
 組み立てには1時間と見ていましたが1時間半ほどかかりました(^ε^;)。本誌の説明で部品名に一部間違いがありました。(パネのA、Bが逆)

Otona746b
というわけで、RICOHFLEX VIIと並べてみました。小さくてかわいいですね。フィルムは35mmで画面は長方形。3:2ぐらいかな? 一応ファインダフードはたためます。ストラップは付いてないけど、ストラップ取り付けはできるようになっています。あ、そうそう、RICOHFLEX VIIと比べるとこの付録カメラの方がフィルムの巻き戻しができるという優れた点があったのだった。RICOHFLEX VIIはRicohkinで35mmフィルム使っても、巻き戻しはできませんからね〜。

 今日は組み立てで時間切れ。まだ試し撮りができませんでした。僕の場合、ピンホールもピンホールステレオも組み立てて結局写真をちゃんと撮らずに終わってしまいましたが、これはちょっと撮ってみたいなと思います。
 そうそう、このカメラはちゃんと名前が付いていました。「Gakkenflex」というらしいです。
 シャッター速度がどれぐらいなのか、また絞りがどれぐらいなのかの目安がわからないけど、フィルムを100入れるか400入れるか、ちょっと迷ってしまいます。こんなときダイソーフィルムの200があったらな〜(^ε^;)。

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屏風団地/LUMIX LX3

Danchi859
おそらく1970年代前後から増え始めた鉄筋コンクリートの巨大団地群。さまざまな団地が日本各地に建てられました。それらの団地は40年の時を経て、住んでいた人は老い、そして建物も老朽化。多くの団地は建て替えの時期になってきています。建てられた当時は最新のライフスタイルだった団地も、もう現代の生活には合わなくなってきて、スラム化しているところも珍しくありません。自転車置き場や居住棟の裏側のあまり人の目に付きにくい所では盗難バイクの残骸が転がっていたり、明らかに違法改造のクルマが堂々と駐車されていたり。
 この写真の団地は団地内にいろいろなタイプの建物が建っています。建て方の展示場のような感じもします。この団地で実験して他に生かしていったのかもしれないですね。写真の建物は屏風のような状態の棟。本来は二つや三つになるはずの棟をよこで繋げて、それも少しずつ角度が違うので屏風のように繋がっているのです(正面の建物。左の建物は別)。こうやって建てることに何かメリットがあったのでしょうか。
Panasonic LUMIX DMC-LX3
1/100s f/2.0 ISO1600 5.1mm (35mm eq:24mm)
sandblast monochrome

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こんなん出ましたけど/オリンパスE-P2

091105ep2
いや〜ビックリ。速いですね。もう出すか。予告通りEVFがつくようですね。
 レンズも2本、広角レンズZuiko Digital ED 9-18mm f/4.0-5.6と、高倍率ズームZuiko Digital ED 14-150mm f/4.0-5.6が追加になると。

 あと、どうでもいいと思ったのは、ステレオマイク内蔵というとこかな(笑)。
 なんでもヨーロッパで先行発売だとか。日本ではいつかな?

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夢に見る顔#4/LUMIX LX3

P1030509
というわけで、国立民族学博物館の収蔵品から「夢に見る顔シリーズ」をぼちぼち紹介。
 西川きよし師匠よりも目がすごいですよ、これは。夜中に目覚めて、ふと横見たらこんな顔の人が寝てたらそのまま二度と目覚められないぐらい(←死んどるがな)だと思う。しかし、どういう発想でこういうデザインができるのか。ほんとうに興味深いです。

Panasonic LUMIX DMC-LX3
1/8s f/2.0 ISO400 5.1mm (35mm eq:28mm)
high dynamic art

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ご近所の秋2009(1)/LUMIX LX3

■Panasonic LUMIX DMC-LX3
 f=5.1-12.8mm(35mm EQIV.24-60mm)F2.0-2.8
Kaki679
秋は散歩の季節。昨日のお休みは、ちょっと寒かったんですが、ヒヨコと二人で散歩に出掛けました。

 最初は、極々歩き慣れた近所。見慣れた風景ですが、季節ごとの変化も見られました。ちょうど、僕の住んでいるところは、古くからの村と隣接しています。そんな家の裏庭に実った柿です。果物屋でみるようなドテッとしたのではなく細長いので、これは干し柿にした方がいいのかもしれません。青い空と柿色の柿がとても綺麗なのでちょっと季節に感謝。
1/400s f/4.0 ISO400 9.3mm (35mm eq:51mm)
high dynamic art

Apart678
その柿の木の横のアパート。けっこう前からある建物なんですが、最近外壁を塗り替えたようでとても綺麗になっていました。MUJIっぽいカラーリングがオシャレです。空の色がウソっぽいですが…(^ε^;)。
1/800s f/7.1 ISO400 5.4mm (35mm eq:30mm)
high dynamic art

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夢に見る顔#3/LUMIX LX3

P1030514
というわけで、国立民族学博物館の収蔵品から「夢に見る顔シリーズ」をぼちぼち紹介。
 しかし、なんでこんなにデコに段ができるんでしょう? 目が、これは何かの間違いだとなんとか補正しようとするんですけど、こんだけ多いとどないもこないもならん、という感じです(^ε^;)。
 このでこのヒダヒダに何か挟んでたりするともっと怖いかもなぁ。

Panasonic LUMIX DMC-LX3
1/8s f/2.0 ISO400 5.1mm (35mm eq:28mm)
high dynamic art

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夜雨の駅前/LUMIX LX3

Kouen668b
日曜は雨でした。
 冷たい秋の雨。駅前でアスファルトが濡れています。迎えの車も、人を乗せると足早に去ってしまいます。早く家に帰りたい。どの人もどの車もそう言っているようでした。
 もうすぐ、もっと寒い冬がやって来ます。
Panasonic LUMIX DMC-LX3
1/100s f/2.0 ISO1600 5.1mm (35mm eq:24mm)
sandblast monochrome
iPhotoでレタッチ

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ウイリー/LUMIX LX3

Wheelie582
夕方は集荷も急いでいます。猛スピードで台車を走らせる宅配便のお兄さんは思わず台車をウイリーさせていました。勢い付けすぎです!(笑)

Panasonic LUMIX DMC-LX3
1/160s f/2.8 ISO1600 5.1mm (35mm eq:24mm)
sandblast monochrome

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