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October 2009

夢に見る顔#2/LUMIX LX3

P1030505
というわけで、国立民族学博物館の収蔵品から「夢に見る顔シリーズ」をぼちぼち紹介。
 今日の顔もスゴイです。しかもこの顔日本人に時々見る骨格してるし。真っ赤なのは何か怒りを表現しているのでしょうか。でも顔自体は地味な感じもします。たてがみというかこの回りの飾りで迫力を出していますが…。
 でも、夜中にトイレに行ったら廊下でばったりとこんな顔が立っていたら卒倒しそうな気がします。

Panasonic LUMIX DMC-LX3
1/8s f/2.0 ISO400 5.1mm (35mm eq:28mm)
high dynamic art

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日本銀行と御堂筋と淀屋橋/LUMIX LX3

Yodoyabasi636b_2
会社帰りの人の群れとクルマの群れが淀屋橋を渡ります。ここから、京阪乗る人「おけいはん」。地下鉄乗る人「おちかはん」(ホンマカ!)。向こうに見える古めかしい建物は日本銀行大阪支店。

Panasonic LUMIX DMC-LX3
1/60s f/2.0 ISO1600 5.1mm (35mm eq:24mm)
+1.3EV
sandblast monochrome
iPhotoでレタッチ

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夢に見る顔#1/LUMIX LX3

P1030504
この顔は強烈です。これを作った人はきっと死体を観察してそのイメージで作ったに違いないと確信します。でないとこんなデザインできないです。これだけのビーズを編んでいくというのか、なんというのか、ものすごい執念だと思います。それも怖いです。これ、見たら忘れられません。
 というわけで、国立民族学博物館の収蔵品から「夢に見る顔シリーズ」をぼちぼち掲載していきます。

Panasonic LUMIX DMC-LX3
1/8s f/2.0 ISO400 5.1mm (35mm eq:28mm)
high dynamic art

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日本最古の/LUMIX LX3

Hoikuen614b
大阪府大阪市中央区今橋3丁目付近です。和風の古い建物があります。お寺のように見えますがそうではありません。
 現存するものでは日本最古の園舎をほこる[大阪市立愛珠幼稚園‎]。そう幼稚園なんです。国の重要文化財に指定されています。僕もこの存在は知っていましたが見たのはこの日が初めてでした。時々園舎の一般公開もしているらしいのでいつか中も見学してみたいものです。

Panasonic LUMIX DMC-LX3
1/100s f/2.0 ISO1600 5.1mm (35mm eq:24mm)
sandblast monochrome
iPhotoでレタッチ

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待っている女/LUMIX LX3

Wait601b
大阪市中央区本町のオフィス街。本町はどっちかというと繊維関係の会社が多いです。とあるビルの玄関フロアがとても明るかったので写真を撮りました。良く見るとその玄関脇で出てくる彼氏を待っているのでしょうか、ケータイで時間を潰している女性がいました。なんだか、いいな。

Panasonic LUMIX DMC-LX3
1/200s f/2.8 ISO1600 5.1mm (35mm eq:24mm)
sandblast monochrome
iPhotoで補正

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街角のモナリザ/LUMIX LX3

P1030466
合い鍵や印鑑に何かの修理をするというとても頼りになりそうなお店に、なぜかモナリザの看板が。いやよく見ると顔がモナリザではないんです。ひょっとして店主の顔なのでしょうか。横断歩道でまるで立ち止まって見入るような婦人の姿も見えます。

Panasonic LUMIX DMC-LX3
1/1600s f/8.0 ISO1600 12.8mm (35mm eq:60mm)
sandblast monochrome
Ibaraki City, Osaka, JAPAN

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一つ飛ばして/LUMIX LX3

Kernel442
まだハロウィンも終わってないのに、もうカーネルおじさんはサンタの格好をしていました。まだ10月ですよ、おっちゃん、ちょっと早すぎちゃう?

Oct. 23 2009
Hirakata City, Osaka, JAPAN
Panasonic LUMIX DMC-LX3
1/13s f/2.0 ISO400 5.1mm (35mm eq:28mm)
high dynamic art

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超ファームアップ!
スクエアvsホンコンカラー/LX3

パナソニックのデジカメ、LUMIX DMC-LX3のファームウェアのバージョンアップはウワサ通りのスゴイやつです!

 9月末に公開されて以来、ファームウェア自体に不具合があって一時ダウンロードサービスが停止されていましたが10/20再開予定とアナウンスされ、結局一日遅れて10/21の午後、再開されました。

 9月末にインストールした人もある操作をすると不具合は解消され普通に使えるということもあり、ファームアップの評判はネットを駆け巡りました。不具合は出ましたが、すでに発売開始から一年の製品に対して、ただのバグ修正ではなく、ユーザの要望をくみ取った機能追加+αの内容に、ユーザからは好印象の書き込みが多数見られました。パナソニックのこの製品に対しての本気度というか、本当に商品を大事にしている姿勢が評価されたのですね。

 というわけで、僕も昨日無事にファームアップ。しかし、あちこちで言われてますが、これだけの内容なら、このまま型番を変えて新製品として売り出してもいいぐらいです。いや〜LX3を買って本当に良かったと思います。また新製品になった気持ちで楽しく使っています。

■Panasonic LUMIX DMC-LX3
 f=5.1-12.8mm(35mm EQIV.24-60mm)F2.0-2.8
 Hi Dynamic Art

P1030426
スクエアフォーマットも今回のファームアップで追加された機能です。そしてこの色。コントラストと色を強調したハイダイナミック・アートは、日本の夜を香港の夜のように一瞬で変えてしまう効果があります。これはスゴイ。今までこれをやろうと思ったら、撮ってからPhotoshopやFireworksでいじりまくらないといけなかったけど、それが一発で撮れてしまうなんて!
(京阪・守口市駅前/守口市民体育館)
1/8s f/2.0 ISO400 5.1mm (35mm eq:28mm)

P1030427
手ブレ満開の写真ですが、この色のにじみの楽しさをお見せしたくて(^ε^;)。花のステンドグラスを頭に載っけた電話ボックス。電話ボックスの存在自体が最近侘びしく見えます。
1/8s f/2.0 ISO400 5.1mm (35mm eq:28mm)

P1030428
コレの方がもっと手ブレ満開ですね(^ε^;)。もう、何が写っているかもよくわからない。夜の怪しさと焦燥感を表現してみました(←ホンマカ?)
1/8s f/2.0 ISO400 5.1mm (35mm eq:28mm)

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ドリンコ劇場まとめて公開
「家に帰る前に」

Drinco
スライドショーでも見ていただけるので、「ドリンコ劇場/家に帰る前に」をflickrにアップしました。
 このblogで載せたものが最初の1/3で、それに未公開をプラス。全部で43枚あります。撮影場所は主に、京阪電車の守口市駅周辺と枚方市駅周辺です。
 夜写真も久しぶりだったのですが、モノクロも久しぶりで、しかもデジカメでのモノクロは初めてでとても楽しいのでこれは病みつきになりそうです。デジカメで写真を撮ると、カラーだとどうも写真と言うよりも画像を撮っているという感じになってしまうのですが、モノクロだとそういう感じが少し和らぐのですね。長いことデジカメも使っている割には、ほんとの楽しさをまだまだ知らないのかもしれません。
 というわけで、一挙に43枚お楽しみください。

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【ドリンコ劇場】
誕生/守口市〜枚方市

Panasonic LUMIX DMC-LX3
LEICA DC VARIO-SUMMICRON
f=5.1-12.8mm(35mm EQIV.24-60mm)F2.0-2.8

P1030318
いままさに生まれようとしている。闇の中で舌なめずりしながら。そっと口を開き始めた、めんそーれ、提灯お化け。
1/80s f/2.0 ISO1600 5.1mm (35mm eq:24mm)
sandblast monochrome

P1030319
導くための用意はある。ただ疲れは隠せない。輝きを失わず、次の合図で、さあ進もう。
1/100s f/2.2 ISO1600 5.1mm (35mm eq:24mm)
sandblast monochrome

P1030320
力の続く限り銀河を旅したい。自分の足でこいで行けたら、どんなにいいだろう。一馬力もないけれど。
1/20s f/2.0 ISO1600 5.1mm (35mm eq:24mm)
sandblast monochrome

P1030321
進むべき方向にはいくつかの危険が潜んでいるかもしれない。でもそのまま進むと案外何もないという可能性も捨てきれない。
1/100s f/2.0 ISO1600 5.1mm (35mm eq:24mm)
sandblast monochrome

P1030322
きっとヤツはここを通る。俺はホシを絶対に逃がさん。何時間でも、いや何日でも待ち続けてやる。それは俺がデカだから。
1/250s f/2.8 ISO1600 5.1mm (35mm eq:24mm)
sandblast monochrome

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【ドリンコ劇場】
見慣れた夜風景/枚方市

Panasonic LUMIX DMC-LX3
f=5.1-12.8mm(35mm EQIV.24-60mm)F2.0-2.8

▼久しぶりに「ドリンコ劇場」をお送りします(^ε^)。

P1030306
気持ちの中も秋風が通り過ぎていく。電車を降り、力なく見上げる。何も変わらない。それだけが平穏の証し。
1/50s f/2.0 ISO1600
5.1mm (35mm eq:24mm)
sandblast monochrome

P1030305a
切り捨てたものと忘れないためのもの。生き残るためと未来への遺産。解放と拒絶。
1/25s f/2.0 ISO400
5.1mm (35mm eq:24mm)

P1030307
群がって同じ所を目指すかのように見えても、実は少しずつ向いている方向が違う場合がある。時間が経つととんでもなく離れた場所に居る。でも次の夜にはまたここに帰ってくる。
1/50s f/2.0 ISO1600
5.1mm (35mm eq:24mm)
sandblast monochrome

P1030308
空中での出会いと別れ。ひとときの逢瀬。一杯の珈琲。空中だという意識はない。
1/30s f/2.8 ISO1600
12.8mm (35mm eq:60mm)
sandblast monochrome

P1030310_2
軽やかなステップで、タラップを下りていこう。万人の拍手はなくても、心をキラキラさせて。
1/40s f/2.0 ISO1600
5.1mm (35mm eq:24mm)
sandblast monochrome

P1030311
足早に過ぎゆく人。全てを語らずとも通じる意思。しっかりと放さず、前を向いて行こう。
1/50s f/2.8 ISO1600
12.8mm (35mm eq:60mm)
sandblast monochrome

P1030312
誰のためでもなく、ただ見つめる目は尖鋭に。がっしりと腕を組み、揺るぎない肝っ玉。
1/10s f/2.8 ISO1600
12.8mm (35mm eq:60mm)
sandblast monochrome

P1030313
ある意味希望の星で。ある意味ベストチョイス。たとえば、マッサージよりも効く。
1/60s f/2.0 ISO1600
5.1mm (35mm eq:24mm)
sandblast monochrome

P1030315
辛抱強く。石のごとく静かに。闇に甘く溶け込み、期待を香しく放つ。
1/8s f/2.0 ISO1600
5.1mm (35mm eq:24mm)
sandblast monochrome

▼LUMIX DMC-LX3のシーンメニューのサンドブラストを使って写真を急に撮りたくなりました。モノクロって色がないのにどうして雄弁なのだろうと思います。カラーだと無口な写真になるなぁ。もっとモノクロを撮ろうっと。

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満月を見ても見なくてもうなる犬

Moon694
今日は夕方から淀川の河川敷へ散歩へ。犬を連れて行きました。
 雨降りと雨降りの次の日は地面がぐちょぐちょなので散歩へ行けなかった彼はもう興奮状態が尋常じゃない(^ε^;)。だから、お月さんが満月であろうとなかろうと、んなことは関係なしに、ずっとうなり続けて、あちこちシッコをかけ回って、ときどきひねって、うなって…大変でした。
 SATY枚方店の上に上がってます。実際はこんなに赤い月ではないですが、お月さんの模様を写そうとするとこれぐらい絞らないと。コンデジなのでこんなもんでしょうね。
Panasonic LUMIX DMC-LX2
1/60s f/4.9 ISO100 25.2mm (35mm eq:124mm)
Spot -2EV

Hayashi697
今日はもう家を出たときにお日様が山の稜線に隠れる寸前だったので、河川敷に到着したころには、夕日は見えませんでした。が、なんとかそのおまけのような感じで夕焼けは綺麗でした。林がシルエットでいい感じだったのでパチリッ。シャッタースピードが遅いので、拡大すると手ブレしてるのがわかります(^ε^;)。
Panasonic LUMIX DMC-LX2
1/2s f/2.8 ISO200 6.3mm (35mm eq:28mm)

Yodogawa701
夕焼けの残りが川面に映って気持ちのいい風景でした。今日はなんだか疲労も回復できなかったけど、それでもこうやって日暮れに、広々としたところで、風に吹かれて、なんとかいい感じだなぁ。この週末、やりたいことが山ほどあったけど、結局ちょっとしかできませんでした。でもまあいいか。さあ、明日もがんばろう。
Panasonic LUMIX DMC-LX2
0.8s f/2.8 ISO200 6.3mm (35mm eq:28mm)

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中国庭園・鶴見緑地/Demi EE17

■Canon Demi EE17
 SH30mm F1.7(35mm EQIV.42mm)
 Kodak Gold 400
 17 January 2009

Tsurumi003
大阪市と守口市にまたがるように広がっている緑地。それが[鶴見緑地公園]です。

 ここは1990年(平成2年)に「国際花と緑の博覧会(花の万博)」が開催されたところ。その会場跡地約126ヘクタールを利用して公園になっています。というか、ここ花博が開かれる前から一応緑地公園としては存在していたのですが…。

 さて、花博は僕は結局行かなかったので、なんのこだわりも愛着もないのですが、万博公園にはEXPO70のなごりはほとんど残っていませんが、それよりはまだ新しいので、ここは花博の時の残り香が観察できます。そういう意味ではおもしろいです。
 特に僕のライフワーク的テーマである「さびれ」や「つぶれ」という人工的哀愁的わびさび物件がこの公園内には多数存在します。

 この写真もそのひとつ。中華人民共和国の出展の中国庭園です。建物もかなり残っており、なかなかいい感じ。西遊記ものやカンフー映画のロケに使えば雰囲気出そうな感じです。

 くわしくデジカメで撮った写真もあるのですが、今日の写真はやっと現像に出したCanon Demi EE17の写真です。
 Demiは35mmレンズシャッター式ゾーンフォーカス・ハーフサイズカメラ。去年の『ペンスケッチ展4/神戸展』をわざわざ首都圏から見に来てくださった、ネットのお友だちであり人生の師のひとりであるISSOさんからその会場でいただいたもの。故障していたので、今年の初めに修理に出して、使い始めました。

 なにせ、露出シャッタースピード優先のオートなので気楽に撮れます。ピント合わすだけだし。F1.7のレンズなんで、暗いのも得意。絞りはマニュアルもできます。ハーフなのにデカいとマニアの間では好き嫌いが分かれるところではありますが、使ってみると僕はとてもいいと思いました。見た目もカメラらしい形ですしね。

 ぼちぼちDemiの写真もアップしていきます。鶴見緑地では残念ながらこの写真しか撮ってないのですが…。

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帰ってきたN360!?
ホンダのEV-N

Evn
今度の東京モーターショーに出品される、ホンダのコンセプトカー「EV-N」。わ〜これ、懐かしいホンダN360ではないですか!

 コンセプトカーだから、商品として出たわけではないけど、これだと多分軽四ですよね。ホンダはやっぱり軽四がおもしろくなきゃなぁ。
 N360はホンダのクルマの基礎を築いた大ヒット軽四ですね。なんか、今まで過去の名車の名前は再使用しても、デザインは絶対にその時代の流れを変えずにいたホンダが、たとえコンセプトカーだとはいえ、キチンとN360のデザインを踏襲した上で新しいクルマの形を出して見せたというのがいいですね。ハイブリッドカーというのは今まで、デザインが全く僕好みではなく、ほとんど興味なかったのですが、初めて欲しい!と思ったハイブリッドカーです。

 そう、ホンダファンの僕がここんところホンダのクルマで欲しいと思えるモノが全くなかった。どっちかというとトヨタの方がユニークなクルマを出してきて、どうしたのだ、ホンダ、と思ってきたのです。しかしこのEV-Nはいいですね。コレなら乗りたい。

 子どものころの我が家カーがホンダのN360だったんです。だから余計にこのデザインに魅力を感じてしまう。まあ、ちっちゃくてかわいいクルマが好きなんですけどね。

 僕はいつも使う道具はやっぱりデザイン重視なんです。好きな道具でないと使っていてモチベーションが上がらないでしょう? 楽しくないと自分の生活や仕事が上向かないもの。デザインというのは単に見てくれだけではありません。デザインが面白いというのはそこにその商品に対する考え方、つまりコンセプトですね、それが練り込んである。そしてそこに性能がとけ込んでいる。そうして具現化されたものがデザインなんですね。単純に外見だけを面白く見せてもそんなデザインは化けの皮がすぐに剥がれて飽きられてしまいますよ。

 他にもホンダはカブのデザインの電動バイクや、セグウェイの向こうを張るような一輪車も出品するとのウワサを聞きました。面白くなってきたな〜。
 なんかね、オリンパスが「ペン」という名前にそうとうこだわって「E-P1」を出した。そしてホンダが「N」を。この流れはいいですね。

 とにかくEV-Nを商品化してくださいよ、ホンダさん!

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