京阪バスのボンネットバス
▼今年の2月に「【ステレオ散歩】京阪バスの思い出」にちょこっと書きましたが、僕の子どものころにはまだギリギリ京阪バスのボンネットバスが走っていました。僕はこのバスが大好きだったんです。
で前に書いたように、このボンネットバスがテレビドラマに登場していた記憶があります。そのDVDを買ったので確認できました。毎日放送『横溝正史シリーズ:真珠郎』(1978/05/13~05/27の放送/全3回)がそれです。
ドラマの舞台は信州だったかな?の鳥越湖という湖のあるところ。原作では確か湖の名前は頭文字だけで伏せられていたと思いますが、ドラマでは「鳥越湖」と“らしい”名前に変えられています。ま、そんなことより原作では金田一耕助は出てこないんですけどね。
「京阪」のところを「鳥越」と書き換えていますが、京阪バスの塗装のまんまドラマでは使っています。このドラマは京都で撮影されていたらしいので、京阪バスの中古が入手しやすかったんでしょうね。
ちなみに、僕は金田一耕助はこのころの古谷一行のが一番好きです。同じ古谷一行の金田一さんでも後から作っている「金田一耕助シリーズ」のはダメ。映画の石坂浩二の金田一さんも好きですけどね。
前にも書いたけど運転手役は『部長刑事』の加治刑事を演っていた加治春雄さんというのもまちがいありませんでした。加治さんは『必殺仕事人V 激闘編』では闇の会の元締めの右腕役でも出演されていました。…って、バスの話でしたね。
ボンネットバスのころって、バスに車掌さんが乗っていたと思います。後にはワンマンに改造されたはずですが。バスの後ろの方に車掌さんの立ち位置がちゃんとありましたよね。
というわけで、ちゃんと見つけたという報告でした。
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Comments
おお!なんと!!
あにゃもの小さい頃も走っていたかな~
バスにはほとんど乗らなかったので(電車ばかり)、
見た記憶なのですが、走っていた気がする。
ほぼ同年代ですものね。
金田一シリーズは、石坂浩二に一票!
Posted by: あにゃも | July 01, 2009 07:15 AM
▼あにゃもさん
僕は実際に乗ったこともあるんですが、現役を退いてからも、実は少しの間走ってました。
近所の循環コースを走る路線(つまり始点と終点がなく、ぐるぐる回るやつです)では途中で運転手さんの交替のため停車するんですが、交替の運転手さんが、退役したボンネットバスに乗ってきて待ってて、交替して今まで運転してた勤務終わりの運転手さんがそれに乗って帰っていく、というような使い方をしばらくしていたのを覚えてます。僕はそっちの方のバスに乗りたいよ〜っと思っていました(^ε^;)。
市川崑監督の金田一シリーズ、リメイクの『犬神家の一族』も含めて全部好きです。
オープニングのタイポグラフィーにはデザイナーとしても影響を受けました。また全作見直してみたいなぁ。うちの子どもたちもけっこう横溝正史ものが好きなようなので…(^ε^)。
今年の冬、着物と袴は無理でも、マントあつらえてみようかな。
Posted by: うずらまん | July 01, 2009 09:42 AM
おはようございます。
『真珠郎はどこにいる‥‥』ってやつですね。
私も金田一ファンの端くれです。市川崑監督以降の金田一映画は全てDVDでそろえる始末。
色々な役者さんが演じてられますが、テレビは古谷さん、映画は石坂さんに一票。
Posted by: Kenclip | July 04, 2009 09:19 AM
▼Kenclipさん
よくご存じですね(^ε^)。
石坂浩二と古谷一行の金田一さんは、見ているときに俳優さんが演じているというのを忘れてしまえるのがいいです。そこには金田一さんしかいない(^ε^)。
Posted by: うずらまん | July 04, 2009 10:38 AM