【ステレオ散歩】京阪バスの思い出/LX3


▲僕が子どものころから慣れ親しんだバスは、この赤と白のカラーリングの京阪バスです。これだけは昔から変わってないな〜。でもボディの後ろ半分とかに広告を入れているのも最近走っていたりもしますね。
記憶にかすかに残っていますが、車掌さんが乗っていて、バスの中で黒いバッグを首から下げて切符を売ったりしていたのを覚えています。よく母親のハンドバッグを借りて真似をしました。
やがて機械が導入されワンマンカーになってしまいました。発駅券の機械や、両替機やするっと関西カードの機械などなんかどんどんとややこしい機械が増えていきますね、バスの中。
そう言えば、最近横長のイスってなくなりましたよね。二人掛けとか一人掛けになっていますね。なんでかなぁ。横長のイスで座っている人が同じように揺れているのがヘンテコだなぁと思って見ていた子どもでした。そのヘンテコさがたまらなく嫌だったのです。なんで嫌なのかというと、その生活も、年齢も、顔かたちも違う人たちが一斉に同じ動きで揺れているという気持ち悪さですね、それが子供心に受け入れがたかったのです。みんな練習して合わせているみたいで気持ち悪いと。
そうそう、子どものころ京阪バスもボンネットバスが走っていました。無機質な四角いバスよりボンネットバスの方が好きでした。この京阪のボンネットバスは、映像に残っています。
昔、毎日放送で放映していた横溝正史シリーズというドラマがありました。古谷一行が金田一耕助を演じ、超人気だったドラマです。これの、たしか『真珠郎』という話に、金田一さんが事件の舞台になる湖畔に向かう時に乗ったバスが京阪バスの赤と白のカラーリングそのままで、「京阪バス」の文字だけ「鳥越バス」と書き換えられて使われていたのを覚えてます。再放送も見ていないし、1回だけの本放送だけの記憶ですが間違いないと思います。レンタル屋さんでDVDを借りて確かめようかな(^ε^)。たしか、そのとき「鳥越バス」を運転していたのは『部長刑事』の加治刑事を演っていた加治春雄さんだったと思う。
淀川の堤防を高槻方面へ走る(上)と京阪枚方市駅前の交差点で右折待ち(下)
Panasonic LUMIX DMC-LX3
f=5.1-12.8mm(35mm EQIV.24-60mm)F2.0-2.8
PENTAX STEREO ADAPTER
(平行法)


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