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November 2008

『かわいいカメラに首ったけ!』
こんな本が読みたかった!!

Kawaiicamera
『120%オートハーフを楽しむ本』の著者で、カメラマンのRyu Itsukiさんの新刊、『かわいいカメラに首ったけ!』が書店に並んでいます!

 いろいろカメラや写真の本がこの世の中には出回っています。特に数年前のクラシックカメラの変なブームの時(笑)はたくさん出ました。ライカ関係が多かったかな。でもそれは「ライカ伝説」に陶酔しすぎていたり、レンズがどうのボケ味がどうのと、スペックに現れない幻のようなことを語られてもそんな高いレンズは買えない僕にとってはあまり意味のないものでした。
 また写真論に偏っている本は、理屈か感性かどっちかに極端に寄った本が多くてそれもちょっと…。

 最近は「女子カメラ」ブームというか、そういう感じの雑誌もいろいろ出ています。従来の新製品ばかり追いかけるカメラ雑誌よりは興味深い内容が多く扱われているとはいうものの、数冊読めば同じことの繰り返しのようにも思え。だから何か足りない、僕が欲しいのはこういう本じゃないのになぁ、と思い続けていました。

 カメラというのは、触って楽しくて、写真を撮って楽しいもの。紹介されているカメラも貴重なものもありますが、基本的には大衆カメラ。今でも手の届く範囲のもの。
 休日にカメラ好きの近所のお兄さんお宅に、お邪魔して話を聞いているようなそんな本なんです。その人はメカのことも知ってるし、写真の撮り方もそして楽しみ方も知っている。そんなRyuさん人柄が本からにじみ出ています。
 冷静な観察眼も持ちながら、それに愛情をプラスし語る記事。そこにカメラの開発者の方の談話があったり、ミニ対談があったり良い意味での雑誌的作り方の本です。

 掲載されている写真は、とりあえず撮った作例的な写真ではなく、データとキャプションがあり、美しい町、かわいいカメラがいるいろいろなシーン、いきいきとした人たち…。何度見ても飽きない興味深い写真がたくさん載っていて、どこから読んでも面白い写真とカメラの本。そうです、僕が、もし仮に自分が本や雑誌を企画するならこんな本が作りたいと思っていた本、それがまさにこの『かわいいカメラに首ったけ!』ような本だったんです。読むだけで、すぐにでもカメラを持って出かけたくなるような、そんな楽しい本です。

えい出版
価格(税込) 1,575円
サイズ A5版型 176ページ
ISBNコード 978-4-7779-1212-4

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神戸・異人館街の写真#4と#5を続けて公開

Mannequin
今日の写真は、公開した写真からの1枚。でもちょっと仕上げを変えてあります。個人的にはこっちの方が好みです。ちょっとこってりしているっぽいのが。

 さてさて、神戸・北野町の異人館街散歩の写真を、第4集、第5集とアップしました。ぜひご覧ください。
 象とかミニバイクいろいろとかお人形とかどっちなんだ?と悩むとかいう散歩写真になっています。…ってどんな写真や! まあ、そんなんです。
 撮影に使ったカメラは引き続きオリンパス Pen Wです。

写真は「面白半分」の「photo」コーナーからご覧ください。

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神戸の写真第3弾と南港の写真展

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神戸の写真、第3弾をアップしました。さらに奥に歩いていって見つけたものたちの。まあ、けっこう色々なものが見つかりました。今日の写真はその中の1枚。へんにしゃっちょこばったおじさんの写真です。[注]これは立ち小便をしているのではありません。
 ウェディングドレスを展示してあった店を外からなんかめちゃ真剣に写真に撮っているおじさんなのです。ちょっと怖かった(^ε^;)。怖いものは写真に撮ってしまえ!というわけでパチリッ。これもPen Wで撮りました。
 さて、第3弾の写真は「面白半分」の「photo」コーナーでご覧ください。

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今日は会社の用事で梅田へ出た後、ちょうど仕事も終わる時間になったので、ホテルの送迎バスを使って、大阪南港のハイアットリージェンシー・オオサカまで行ってきました。このバス、ちょうどJR大阪駅の西ガード下から出ています。宿泊ではないけど、一応ホテルに用事があるので堂々と利用しました(笑)。
 何をしに行ったのかというと、写真展を見に行ったのです。ハイアットリージェンシー・オオサカの地下1階にある[Gallery at the HYATT]というギャラリーで、Ryu Itsukiさんとそのお弟子さんの小高正琉さん、シュンタロウさん、RIERIさんの4人の「Photo Synthesis / Ryu Itsuki4人展」という写真展。

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 ホテルの地下にあるギャラリーというのはとても落ち着いていていいですね。ただ、ここは何かのついでに立ち寄るというような感じではなく、気合いを入れて行かないとなかなか行けないところだと思います。
 到着した時間が悪かったのでしょうか。6時過ぎだったので、ギャラリーの中は係の人は誰もいませんでした。
 自由に見てよいとあったのでゆっくりと見ました。4人の写真をあえて区別なく展示してありました。それぞれの作品はファイルが別にあって、どの写真が誰の作品かはわかるようになっていました。
それぞれに趣向を凝らした作品がとても美しいプリントで見られてよかったです。Ryuさんのファイルには最新のエンクミのポートレートも入っていました。
 印象に残った一枚は海の荒波と窓が二重露光になった写真。これはなんだか深い物語のなかのワンシーンを見ているような感じがしました。
 この写真展は明日まで。時間のある方はぜひ行ってみてください。

帰りは梅田から淀屋橋までいつもと違うコースを散歩。Ryuさんに改造してもらったAutoHalf SE blackで、夜の大阪をスナップしながら歩きました。

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神戸・異人館街の写真 第2弾
トマソンとクチルワールド

Muyoumon
調子に乗って今日も写真を「面白半分」掲載しました。

 今日の写真は街歩き。異人館街をトコトコと歩きます。犬も歩けばナントカで、うずらまんがあるけば、トマソンが見つかる、サビレやツブレが見つかる(笑)。
 「うずら眼」に今日掲載の写真はその中の1枚、典型的なトマソン物件です。門の役目を果たせなくなった「無用門」ですね。お見事!という感じ。この門からすると、ここは元々屋敷だったのでしょうね。

 というわけで、神戸・異人館の写真といっても、ワタクシが撮るのですから、綺麗きれいな観光地写真にはならないのであります。今後もご期待ください…、ってそんなにビックリするような写真はでてきませんが(^ε^;)。

 神戸・異人館街の写真 第2弾「ふさぐ」は、「面白半分」の「photo」コーナーでごらんください。スライドショーでもご覧になれます。

OLYMPUS Pen W
E.Zuiko25mm F2.8
Kodak GC400

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三宮で最高のベトナムコーヒー

三宮で最高のベトナムコーヒー
今日は、デザイナーさんとの打ち合わせで、午後から三宮へ。

出遅れてちょっと遅刻。でも新快速に乗れたので、遅れを少し挽回できました。

デザイナーさんが垂水在住なので毎回大阪まで呼び出すのも気の毒だし、今日は物理的に渡すものもあったので三宮で会うことにしました。

打ち合わせは駅前のおしゃれなファッションビルのベトナムカフェで。初めてベトナムコーヒーを飲みました。
最高のベトナムコーヒーとメニューに書いてあったのです。だからそれにしてみました。

デミタスカップより一回り大きいカップに濃いめのコーヒー。それに練乳を入れて飲みました。これは美味しい。練乳を買って家でもまねしてみようかな。

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昨日は松田優作の亡くなった日

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昨日、11月6日は松田優作の亡くなった日です。

 1989年というと、昭和天皇が亡くなった年でもありますが、僕が結婚したのもこの年。だから非常に印象深く覚えています。優作さんが亡くなったというニュースを聞いたときの衝撃は忘れられません。

 僕にとって優作さんは一番遠い存在であり、一番あこがれの俳優さんでした。格好良くて、怖くて、楽しくて、いろいろな引き出しを持っていて、でも器用ではなく、荒削りで、でも繊細で。

 いつの間にか優作さんの年齢を追い越してしまいました。でも、いつまで経っても追いつくことができません。永遠にできないでしょう。

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ツギラマ/ラインの館
そして、神戸シリーズの写真第1弾をアップ!

Line
今年6月、「ペンスケッチ展4/神戸展」の時に、せっせと通ったラインの館。そのツギラマです。手前に何も入れないで撮ろうとすると、引きがとれなかったので、Pen Wでも一度に全部を納めることができませんでしたので、ツギラマしようと撮っておいたものです。

Line2
やはりこのような木造の洋館は味わい深いですね。特に人が住んでいたという建物は非常に面白いです。というわけで、この写真展の合間に、異人館街を散歩した写真の第1弾をアップしました。どうぞご覧ください。

 神戸シリーズの写真はこちら→http://homepage2.nifty.com/uzuraman/omosiro/

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マイブーム「ホットアップルパイ」

マイブーム「ホットアップルパイ」
▼このところなぜか急にマイブームになっているのがマクドのホットアップルパイ。ほんとになぜなのかわからないけど急に食べたくなって3回ほど食べに行きました。

これってずいぶん前からスタンダードなメニューで、目新しいメニューではない。とくに新味というわけでもない。なのに急に食べたくなるのです。すぐにかぶりつくと確実に口の中を火傷するあのアップルパイ。

バーガーにもう一品というときにもちょうどいいし、昼下がりのおやつにちょうど良い大きさです。僕は10時のおやつか3時のおやつに食べるのが好きです。パイというイメージよりは春雨に近い形状なのですが…。

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京阪電車の発車メロディを

京阪電車の発車メロディを
正確には日付が変わってしまいましたが、取り合えず本日、11/1の今日、休みだというのに京阪の枚方市駅へ愛用のナメクジ型バイク・ホンダZOOKを飛ばして行ってきました。

 写真のCDを買いに行ったのです。これは京阪電車の発車メロディを集めたもの。作曲はフュージョンバンドカシオペアのメンバー、向井実さん。

 実は向井さんは数年前、産経新聞の夕刊にコラムを連載していて、どこのとは書いてなかったけど、電車の発車メロディをつくっていて、それは1つずつつなぐと曲になるようにつくっていると書いてあったのです。

 後にわが地元、京阪電車だということはわかったんですが、暇も時間も(あ、いっしょか)ないし、全部ひろいあつめて録音してまわるわけにもいかず、それでも一度通しで聴いてみたいと思ってました。だから先月中之島線が開通して、そしてこのCDが発売されるという新聞記事を見て、絶対買わねばと思ってました。

 発車メロディは全部の駅で鳴らされているわけではなく、主要駅のみなんですね。14駅での上り下り28コ、特急停車駅ほかの8駅上り下りの16曲のメロディを全て収録し、さらにそれをつなげて1曲にしたもの、上り、下り、特急の上り、下りの4曲、そのアレンジバージョン4曲、そのほかホーム放送用車内自動放送用など、合計69曲を収録しています。京阪乗る人ならけっこう楽しめると思います。

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