« July 2006 | Main | September 2006 »

August 2006

帰ってきたPowerBook2400
名機の現役復帰作戦その2

060830pb2400_0
前回、「帰ってきたPowerBook2400
名機の現役復帰作戦その1」
を書いたのは去年の8月末。上の娘(うずらタマゴ)に貸し出していたこのPowerBook2400c/180を、iBook(Dual USB)/500と引き替えに取り戻して、また現役復帰させるという計画を推進しようとしていた矢先、電源ボードが突如故障してしまいその計画が座礁。修理費用がこのマシンの中古時価に見合わないことから、修理を断念しそのまま放置されていたのでした。そのPB2400が一年間の眠りから彗星のごとく昨夜覚めたのです。

 この一年、何度PB2400を処分しようと思ったことでしょう。しかし、どうも踏み切れませんでした。だって好きで買ったMacだもの。ハードは日本IBM製なのでどことなくThinkPadの雰囲気をもちつつ、後のPowerBookG3や貝殻iBookに通じるような曲線デザインを持ったMac唯一のサブノート。こんなに使っていて気持ちのいいMacはありません。

 さて、どうやって蘇らせたのかというと、カメラ修理でよくやるのと同じで「ニコイチ」で組み上げました。程度の良さそうな起動する半ジャンクのPB2400を某ネットオークションで落札しました。このマシンの不具合はキーボードでスペースバーが壊れています。それだけ。それが昨日届いたのです。僕のPB2400は電源ボードが逝ってしまっている(という予想)ので、これをナントカせねばなりません。

060830pb2400_01
 これが2台のそろい踏みです。さてどっちが僕のでどっちが今日届いた方でしょう?(そんなんわかるか!)正解は左が僕のです。外見上の違いはほとんどありません。裏面のシールが若干違う程度です。今日届いた方を起動させてみました。ちゃんと動きます。

 僕のPB2400はハードディスクを5GBに換装しています。届いた方は1.3GBのノーマル。あとメモリですが届いた方は80MBをプラスの合計96MB。販売当時最高になっていますが、のちに96MBのメモリが発売になりました。僕は2000年にハードディスクを5GB換装した際にメモリもこれに入れ替えて合計112MBにしています。なので、今回のレストアの方針としては、

(1)できるだけ僕の使っていたボディを使う。
(2)電源ボードがあやしいけれどマザーボードが健康体である保証はないのでボード類は半ジャンクのものを使う。
(3)ハードディスクとメモリは僕の使っていた物を使う。
(4)キーボードは僕が使っていた方に去年新品を載せたところだったのでこれを使う。

 ということにしました。
 分解に際しては「PowerBook 2400c お飾り愚連隊」の資料が大変参考になります。多謝! プリントアウトして手元に置いて作業開始。

060830pb2400_02
 分解の時には毎度のようにA4の紙に略図を描いてどの位置かわかるようにメモりながら、外したネジをその略図の上にセロテープで貼りつけていくという超原始的な方法をとります。お飾り愚連隊の資料にはネジの種類一覧があるのでここまでしなくてもいいのですが、僕は直感的に見てすぐわかるようにした方が間違わないのでそうしています。とにかくPB2400はネジが多い。うんざりします。でもそのネジはよく考えられていて細かいものを覗けばそんなに迷うほどややこしくはありません。

060830pb2400_03
 PB2400の分解の最初はこのキーボードの上の部分、ヒンジカバーも兼ねているこの部分の隠しネジを開けるところからスタートです。電源ケーブルとバッテリは抜いておきます。
 シール状のものが貼ってあるだけなので、カッターナイフをグッと差し込んでクイッとめくります。ネジは2カ所です。

060830pb2400_04
 これを外して、ちょっとパチンッとはまっているところもあるのでツメに注意しながら、前後左右にクイックイッと揺すりながら外します。これが外れたら次に奥の細いパーツを抜きます。これは何の抵抗もなく抜けます。もうこれでパームレスト部分は手前に引くようにすれば外れます。でもボディとリボンケーブルで繋がっているのでムリに引っ張ってはいけません。リボンケーブルはロックをゆるめてから抜きます。

060830pb2400_05
 キーボードはネジで留まっているだけですのでこれを外します。ただし左手前にメモリのカバーがあって、製造時期が後のものはここにキーボードの端が引っかかるようになっていますので注意です。キーボードは裏で2本のリボンケーブルが付いています。

060830pb2400_06
 キーボードをモニタ側にめくり上げるとその2本のリボンケーブルが見えます。ストッパーが付いていますのでこれをゆるめ(写真の方向だとモニタ側に動かすとストッパーがゆるむ)それからリボンケーブルを抜きます。PB2400はコネクタになっていなくてこのリボンケーブル式が多いのも面倒なところです。

060830pb2400_07
 メモリは金属カバーがありますので、それをネジ2カ所で外すと見えます。この写真のメモリは96MBのメモリです。80MBのメモリよりも面積が広いです。倍ぐらいあります。

060830pb2400_08
 これは赤外線とカード排出ボタンの付いた基板です。ネジを外してリボンケーブルを外します。このリボンケーブルもストッパの構造は同じです。僕はそれがわからずにマザーボード側のストッパを抑えている端のところを両端破損してしまいました(T^T)。破損したらリボンケーブルが挟まっていないときにストッパーが外れてしまうというだけなんですけどね。

060830pb2400_09
 次にようやくモニタのケーブルを外します。これはネジ止め1カ所とコネクタ付きが2カ所です。
 ちなみにこの写真のマザーボードのチップの上に乗っているグレーのゴム状のものは、熱伝導シリコンです。PB2400の弱点「熱」を軽減するため、これでキーボード裏に接触させキーボード裏の金属板からの放熱効果を高めているのです。

060830pb2400_10
 モニタを外すには背面にネジが2カ所。キーボード側に2カ所。キーボード側のネジはモニタを下にして本体を立てた方が作業がしやすいです。

060830pb2400_11
 これでモニタが外れました。今回はモニタの分解はしません。モニタは僕の使っていた方を使おうと思います。バッテリが入るところの奥にある金属カバーを外します。PB2400ってこの手の金属バーが何カ所かあって、それも面倒臭いですね。

060830pb2400_12
 ただしこのバッテリのところの奥のは小さなバネが付いているので注意が必要です。元に戻すときのためにどんな状態で付いているのかをよく観察します。付き方はバネのテンションがかかっているとか変なトリッキーなのがあるとかいうことはありません。

060830pb2400_13
 次にヒンジ近くのダイキャストフレームを外します。これもネジ止めなので外すだけです。ここでの注意点はリセットスイッチです。これを残す場合はケーブルをたどってコネクタをピンセットのようなもので外します。僕はスイッチを外してコネクタはボード側に残すのと両方やってみました。ニコイチなので同じ分解を2回やっているわけですね。

060830pb2400_14
 バッテリが入るところの横にも金属かパーがあります。これを外します。

060830pb2400_15
 これでやっとボードが外れました。手前側から持ち上げるようにして、背面の接続端子類の部分をうまく抜いていきます。手前円筒形の部分がスピーカーです。これに指をかけるとやりやすいのですが、指をツッコミすぎるとボケが効きません…じゃなくて、スピーカーのコーンが破れますので注意です。

060830pb2400_16
 ネジ2カ所でハードディスクは外れます。この写真で言うと手前に引いてコネクタを外します。抜いたときにすぐにハードディスクが落ちないように止めるツメがフレームにあり、これで手前から外せませんので、奥側を持ち上げるようにします。

060830pb2400_17
 写真は元々僕のPowerBook2400c/180に入っていた、換装した5GBのディスクです。これを使います。OSは8.1が入っています。僕のPB2400はG3ボードは入っていないのでOSをこれ以上上げるつもりはありません。

060830pb2400_18
 ちなみにメモリ用の内蔵バッテリはハードディスク近くに入っています(緑色のやつ)。けっこう大きいですね。

 同じ要領で2台を分解し、先ほどの方針(1)〜(4)にしたがって組み上げました。バッテリを装着したら、ジャ〜ンという起動音がしました。しかし後が続きません。電源ケーブルを挿してみましたが反応がありません。…コンセントが抜けていたのでした。気を取り直してやってみます。するとジャ〜ンという起動音が再びして立ち上がりました。立ち上がりきったところでフリーズするというトラブルがありましたが、単純にデスクトップの再構築を行うと治りました。

060830pb2400_19
 残ったパーツはボードが壊れているのですが、補修用のパーツとして保存することにして、バラバラでは散逸してしまう可能性があるので、面倒なのですがきちんと組み上げました。2台もバラして、また組んでとやると、慣れてしまいました。組み上げはかなり早くできました。
 というわけで僕のPowerBook2400c/180は、一年の長い眠りから目覚め、再び息を吹き返したというわけです。早速ヨメからは、
「今さらこの黒いの動くように直して、何に使うのん?」
 という祝辞をもらいました(-ε-)。
 なんと言われようと、これからもこのコメットさんを可愛がって使っていくぞ〜!!

| | Comments (6) | TrackBack (1)

墓場のともだちシリーズ
新顔の小股の切れ上がった色白別嬪ネコ

060829nekobijin
僕の「トモダチ」は最寄り駅と自宅の中間にある小さな墓場の角付近に住んでいる茶トラです。そのトモダチの縄張りに最近新顔が登場しています。その一匹がこのネコ。京ぽん改(Air-EDGE Phone AH-WX300K)で撮ったのでその別嬪さがおわかりいただけるでしょうか。トモダチとおなじく茶トラなんですが、とても色白なんです。まさか美白をしているとは思えませんが。茶トラの茶部分の色がとても薄いんです。

 まだ、中ネコという感じだからでしょうか、とてもスマートで本当に上品な感じのするネコなのです。トモダチほど人には慣れていないので、頭をなでさせてくれませんが、呼びかけると返事はします。フェンス越しだったら近づいても来ます。でもとても臆病です。もう少し慣れて欲しいけど慣れすぎてネコ獲りに捕まって欲しくないので、このままの用心深さでいて欲しいという気持ちもあります。

| | Comments (2) | TrackBack (0)

夏の休暇は終わってしまったけれど
カメラを持って旅に出たい!

060809magazine
今年の6月ぐらいに発売になっていたと思うのですが、夏の休暇前にやっとこの雑誌『CAMERA magazine』3号を入手できました。

 『ライカ通信』が出なくなって、何となくクラシックカメラブームにも陰りが出たのかな?とは思っていたんですが、『CAMERA magazine』というかたちでこの手の雑誌が読めるのはうれしいです。月刊のカメラ雑誌はやっぱりデジタルが主流になっているし、写真を撮る楽しみよりもカメラの技術的なことやコンテスト対策の写真技法がメインになっているのでちょっと違和感を覚え最近は読まなくなりました。

 かといって、感性に訴える散歩と日常写真中心の写真雑誌も何誌かありますが、それも内容が似通ってきてちょっぴり物足りなくなってしまいました。この『CAMERA magazine』はそのあたりの足りない部分を充分に補ってくれる雑誌だと思います。年に2冊のペースというのも遅読な僕にはありがたいです。好きな雑誌やムックは何度も読むし。

 今回の記事には僕が参加しているRollei35のメーリングリストの撮影会の模様も載っています。関東地区のオフだったので僕は参加してないんですけど。
 ちょっと気になったのはFUJIのTX-2をベースにしたステレオカメラHORSEMAN 3Dというカメラです。これ欲しいなぁ。欲しいけど多分買えない価格だろうなぁ。

 そして銀塩カメラの話題、写真がいっぱい。見ていると何だか元気になってきます。デジタルもこのごろ面白くなっているので、そっちはそっちで楽しんでいますが、やっぱり銀塩写真ももうちょっと楽しみたい。現像やプリントというタイムラグがなんとなく僕が撮ったようなしょ〜もない写真でもそれなりに様になったように見えるのが銀塩マジック!
 もう夏期休暇は終わってしまったけれど、カメラをぶら下げて旅に出たいなぁ…と思うんですよ、この雑誌を読んでいると。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

陰膳すえてまっておりやす

060809kaimono
僕のサントラ好きはいつのころから始まったのかというと、それは小学生のころからです。一番最初に買ったのは確か刑事ドラマ『太陽にほえろ!』のサントラで、小学生の小遣いではLPレコードは買えませんでしたので、シングルでした。正確にはシングル盤サイズの33回転の4曲入りのミニBGM集。入っていた曲は「青春のテーマ」とか「衝撃のテーマ」とかだったと思います。マカロニ〜ジーパン時代のBGMだと思います。しかし、サントラがシングルカットされてレコードになって売られていたというのが面白いですね。でも他にも欲しいサントラはありましたが、ドラマのサントラってなかなかレコードが出ませんでした。サントラが商売になるようになったのは、実は後のアニメブームのおかげだったりします。アニメのサントラが売れるようになって、次にドラマもぼちぼちと出始めたのです。

 さて、なけなしの小遣いをつぎ込んだサントラのレコードですが、結局はレコードの時代ではなくなって捨ててしまいました…(T^T)。もったいない話ですが、しょうがないですね。最近レコードで持っていたものをCDで買い直したり、レンタルで借り直すということも少しずつやって心の傷を埋めています(^ε^;)。この必殺のサントラのシリーズもそうです。前にレコードでも出ていましたが、そのままCDになったのではなく、アルバムを組み直しているそうです。未収録曲も入ったり、未リリースの番組のものがCD化されたりしているので、思い出したときに少しずつ買っています。今回買ったアルバムには『必殺仕事人IV/V』『必殺橋掛人』が収録されています。橋掛人は新録音はなく流用ばかりだったので、ナレーションのみですが。仕事人は特にIII以降Vまではドラマ的にはだるい感じのできですが殺しのシーンの美しさは際だっていますので大好きです。音楽もちょっと聴いたら場面がすぐに想像できます。
 今日は金曜日。ちょうど今夜このアルバムを聴くと雰囲気がでますね。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

男の七つ以上ある七つ道具
OLFA CRAFT KNIFE L

060803craftknifel
小さいころからの工作好きで、まともな模型などは作ったことはないんですが、空き箱やなんかを使って自分で遊ぶだけの勝手な工作はよくしていました。だからハサミやナイフという道具はよく使いましたし、怪我もして自分なりに使い方を覚えていったものです。

 もう、僕らの年代(昭和30年代後半生まれ)では子どものナイフの主流というと肥後守ということはありませんでしたが、カッターナイフは出始めでなかなか高価な道具でした。だから安全カミソリの刃を折りたたみナイフの形にしたようなものが文房具屋さんで売られていたりしてそれを主に使っていました。少し年齢が上がると切り出しナイフかな。安物でプラスチックの柄と鞘でした。

 中学か高校のころでしたか、カッターナイフのバリエーションがたくさんあることを知り、欲しいな〜と思っていたのがこのオルファのクラフトナイフです。大人になってからならすぐ買えたのになんかタイミングを逸してしまって持っていませんでした。warakadoさんのブログ以前紹介されていたので思い出して、こないだホームセンターで買ってきました。僕の買った個体は握りのプレス加工が少し荒くてちょっぴり返りが出ていました。ものすごく力を入れて横滑りするとそれで手を切る可能性もあったのでヤスリで少し擦っておきました。鞘のある切り出しナイフは持ち運びで鞘が外れる場合もあって危ないのですが、このナイフはネジさえしっかりと締めておけば安全に持ち運べます。

 ナイフも凝り出すと深みにはまりそうですが、僕は所詮工作に使うレベルのものが欲しいだけなので、まあ、そんなに高価なものには手を出さないでしょう。せいぜい香港の夜店でポケットナイフを買うぐらい(^ε^;)。

 このクラフトナイフは刃は替えが売っているのがうれしいです。少々無理なことして刃を痛めても替えることができるのはありがたい。そして、warakadoさんによると砥石で研げるそうです。これから重宝しそうな僕の道具になりそうです。

| | Comments (6) | TrackBack (1)

【訃報】さようなら、ライオン丸の監督

Kaiketulionmaru
僕らの世代なら特撮忍者アクション『快傑ライオン丸』でお馴染みの大塚莞爾(おおつか・かんじ)監督(72歳)が18日、舌がんのためお亡くなりになったそうです。
 ライオン丸の放映当時、忍者もの特撮では『変身忍者 嵐』もありましたが、僕はライオン丸の方がすきだったなぁ。だって嵐は顔が何なのかよくわからなかったもの。ライオン丸はもろライオンでわかりやすい。変身するお兄ちゃんも男前だったし。子どもにはわかりやすいヒーローがいいのです。
 というわけで大塚監督のご冥福をお祈りします。 ……合掌(-人-)。

| | Comments (2) | TrackBack (0)

ウルトラスーパーメカ

060821uh1_1ちょっと前に買った食玩です。バンダイの「HD Mechanics ウルトラスーパーメカ」。特に初期のウルトラシリーズからのラインナップで、これは完全にターゲットは大人だなぁ。まんまとメーカーの狙い通りに撃ち落とされてます、僕(^ε^;)。

 ひとつ目の写真はウルトラホーク1号です。『ウルトラセブン』の時の地球防衛軍・ウルトラ警備隊 極東支部に配備された戦闘機です。分離合体の元祖ですが、これ以上にカッコイイと思えるデザインのものがこれより後のウルトラシリーズでは残念ながら出ていませんのでやはり個人的にはこれが一番好きです。
 食玩にしてはけっこう大きいです。全長158mmはあります。このシリーズは4つのメカが出ましたが、このウルトラホークが一番できがいいのではないかと思います。塗装済みですが、ダメージカラーではありません。つまりウェザリングされていませんので綺麗な模型という感じの仕上がりです。これだけの大きさがあるとα号、β号、γ号の3機分離を期待してしまいますが、残念ながら分離しません。でも全体に良いできだと思います。

060821beetle1これは、一番最初の『ウルトラマン』の時の地球防衛軍・科学特捜隊の戦闘機 ビートルです。この丸っこいデザインが時代を感じされるという声は多いのですが、僕はスペースシャトルが最初に報道されて写真を見たとき、真っ先に思い出したのがこのビートルでした。まさに未来を先取りしたデザインだったのだなぁ。
 さてこの食玩のできですが、けっこういいです。残念なのは赤い部分がペイントではなくてプラスチックの地色の赤を使っていたり、軟質素材のパーツが他のパーツと明らかに違和感があるなど、細かい点を見るとちょっと残念な部分があります。でも概ね満足なできです。


060821pointerこれはウルトラホークと同じくウルトラ警備隊のパトロールカー ポインターです。外車を改造して作られたものですが、戦闘機や他のメカとデザイン性が統一されているので改造して作られているというよりもそういう自動車が存在すると感じてしまう素晴らしいデザインだと思います。これは平成に入ってからのウルトラシリーズでもこのデザインセンスを超えるものが出ていないことから最高傑作と言ってもイイと個人的には思います。
 さて、この食玩のポインターですが、タイヤの白いペイントに赤いラインなどの部分まで再現されていてうれしいのですが、ヘッドライトやテールランプ部分が銀のシールであったりするところがチープで残念です。ウルトラホークをあのクォリティにできて、なぜポインターは手抜きなのか。仕上がりの差がちょっと気になります。
 さてもう一つ『帰ってきたウルトラマン』のマットアロー1号がラインナップされているんですが、残念ながらそれは入手できませんでした。マットジャイロだったらもっと必死で手に入れようとしたでしょうけど…。ジャイロが第2弾とかで出たら絶対買うな(^ε^)。

| | Comments (5) | TrackBack (0)

帰宅しました(^ε^;)

Chintai_ge
三日間ちょっと別荘(^ε^;)へ行ってきました。きれいなおねえさんがたくさんいて、いろいろと面倒を見てくれるパラダイスのようなところです。
 右手に管が繋がったままだったり(その先にレトルトパックみたいなのとかペットボトルみたいなのが逆さづりになって繋がっていた)、その三日間絶食だったりしたんですけど。読書三昧の日々でした。これはとても贅沢な時間でした。
 読んだのは『子供の科学』9月号、森博嗣の『数奇にして有限の良い終末を』、都築響一の『賃貸宇宙(下)』、田辺聖子の『残花亭日暦』など。でも、読速が遅い僕はとても全部は読み切れませんでしたけど。

 他に何もしなくてもいい。本だけを読んでいたらいいというのは充実してますね。まあ僕の場合読むだけではなく文章を書きたくなるので、そこにPowerBookかsigmarionがないのはちょっとさびしかったですが…。夜はラジオを少し。一日目に夢路いとし・喜味こいしの漫才、六代目松鶴の落語を聴けたのはラッキー。
 また詳しくは『ぎょぎょ〜む日誌』に後日書きます。

| | Comments (4) | TrackBack (0)

オリンパスペンの写真を

Pens35_0600昨日撮った写真も含めてとれとれピチピチのPEN S3.5で撮った写真を「面白半分」に載せました。
 また近所のダラダラ散歩写真ですが…。大きな写真は撮れませんが小さな写真からコツコツと、の精神で(ほんまか?)なんとなくトコトコと歩いて撮った写真です。小さな発見いろいろと。みなさんも散歩写真しましょうね。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

哀悼の意を表し、全員、敬礼!

Brightnoah
掲示板「うずまき自由帳」へのひらまつさんの第一報で知りましたが、声優の鈴置洋孝さんが肺ガンのため8月6日日曜日、56歳の若さでなくなったということです。(朝日新聞の記事exciteニュースの記事
 鈴置さんと言えば我ら世代には主役では『無敵鋼人ダイターン3』の波嵐万丈、そしてガンダムシリーズのブライト・ノア艦長。ホワイトペースとアーガマの艦長としてとても印象深い名演技をされました。最近「NARUTO」や、Zガンダムの映画版にも出演されていましたので、信じられませんでした。
 ガンダムでは既にマ・クベの塩沢兼人さん、セイラ・マスの井上瑶さんがすでに鬼籍に入られていますね。そこへまた鈴置さん…、非常に残念です。
 鈴置さんの所属する賢プロダクションのホームページ(リンク禁止なので検索サイトから探してください)に今年の6/13掲載のWebラジオに鈴置さんがゲスト出演されたものがあります。この番組では来年のお芝居の話などもされていましたが…。

| | Comments (2) | TrackBack (0)

岩合先生の授業!

今週の土曜日(8/12)の日本テレビ『世界一受けたい授業』の2時限目に動物写真で有名な岩合光昭先生が登場します。

■動物写真家岩合先生の『巨大野生動物スペシャル』
 中国奥地のジャングルから極北の海まで、あなたの知らない野生動物の生態を大公開! 岩合先生が、今夜再び貴重な動物映像を持って様々な野生動物の様子を紹介してくれます。
(番組ホームページの紹介文より)

 前にも出演されたことがあるのでしょうか。紹介文の「再び」というところが気になるな〜。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

【食玩】走るミニ電車ムービーでどうぞ!!

060806densha06_2
「ハイパーダッシュトレイン」、今日は線路を繋いで走らせてみました。全部揃えると分岐を使って大きな外周とちょっと小さい楕円の二つを走らせられる筈なんですがなぜかカーブの線路が2個足りませんでした。コンビニで箱が1個開いているのがあったから、ひょっとすると線路をパチられていたのかもしれません。なので、今日はとりあえず外周だけグルグルと走るのみ。
 ムービーを撮ってみました。DD51がタンク車を二つとなんと山手線E231を牽引しています。むちゃくゃな編成ですね(^ε^;)。(※1.3MB/MP4)
 EF81のミニミニムービーも撮りました。それはこちら(※384KB/MP4)
 単純に走っているだけなんですが楽しいですね。ただ、機関車に動力がないので先頭車の走り方がぎこちない感じがします。それはしょうがないか。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

【食玩】電池で動く山手線

060804densha05
さて、「ハイパーダッシュトレイン」の続きです。今日の電車はE231系山手線です。大阪の人間には馴染みはないんですが、まあよく似たステンレスカーは大阪でも走っているので違和感はないですね。この電車は買うつもりはなかったんですが、まともに走らせようとするとやっぱり全部揃えないとレールが足りないことに気づいて、買ったというわけです。せっかく電池で走るのだから走らせてみたいですよね。それが親心というもの(親?)。
 後ろに0系新幹線と500系のぞみが写っているのが見えるでしょうか。

| | Comments (2) | TrackBack (0)

♪月が撮っても赤いから〜

060803moon
今日のお月さんはなんだか赤いです。デジカメで撮ってみましたがほぼ肉眼で見たイメージに近い状態で写りました。まあ沈みかけだから赤いというのはあるのでしょうけど。空気中の水分が多いのかシャープな写真にはなりませんでした。クレーターがハッキリと見分けられません。
 今日の月は天秤座と蠍座の間にあり、月齢8.5。近くに木星があるんですね。もうちょっと早い時間だとわかりやすいです。これは22時37分前後の写真です。
(Panasonic LUMIX DMC-FZ10 DC VARIO ELMARIT f=2.8/6.0-72.0mm ASPH.(35mm EQIV.35-420mm)の光学ズーム最大で撮影しトリミング)

| | Comments (0) | TrackBack (0)

【食玩】電池で走る電車

060802densha01お昼休み、コンビニに飲物を買いに行って電車の食玩を買ってしまいました。
 株式会社ザッカ・ピーエイ・ピーという会社から出ている「ハイパーダッシュトレイン」というシリーズで現在はPart1の8種類が出ています。今までも電車の食玩はいろいろと出ていましたし、チョロQシリーズとかもありました。でもけっこうな値段とかしたので手を出しませんでした。それに僕はそんなに鉄道関係詳しいわけでもないので。でも今回はなぜか買いたくなったのです。それはなぜでしょう?

 赤いのはEF-81電気機関車で(って大きく書いてあるからわかりますね(^ε^;))、これは実車の写真を39'ersさんのLapitaフォーラムのページかYANBOさんのblogで見たのが最初だったと思います。そのあとに草津方面だったか、USJの帰りにクルマの中から本物をみたかな? 京阪沿線に住んでいる「京阪ピープル」は京阪電車しか知らずに育っているので、あんまり鉄道関係に詳しくなれないんですが、このEF-81はなんか好きです。横に大きくナンバーがペイントされているのは最近の仕様でしょうか? このデザインが好きなのでしょう、きっと。今日はこれを最初に見たからこの食玩を買ったのです。

 けっこう細かいところまで作り込んだ玩具ですが、デフォルメモデルです。これにはタンク車と線路が付いていました。買ったときわからず後で気が付いたんですが、このシリーズ電池で走るんですね。でも動力車が機関車ではなく牽引される中間車に組み込まれています。写真では貨物車にプラレールと同じように屋根部分にスイッチが見えると思います。で、これは動力車を買っておかねばということで、仕事が終わってからもう一度コンビニへ。動力車は中間車のセットの中に一つだけ。中間車は一つが動力車でカバーが3つ付いているんです。着せ替えで使うというもの。電池は単4を1本使うのです。小さいけど走るのがうれしいなぁ。

060802densha04
 ついでにディーゼルのDD51も買ってしまいました。でもSLのD51は買いません。プラレールでもそうなんですが、SLはこの系統の玩具ではどうも車体のデザインが悪いんです。車輪周りが嘘くさくなる。というか嘘なんです。動かないダミーの車輪がボディに型押しされた形で本当の車輪が下からちょろっと見えている。だからディーゼルとか電気の機関車が嘘がなくていいのです。

 EF-81の赤はプラスチックそのままの赤だったんでおもちゃ臭さ全開ですが、DD51はグレーのプラスチックがベースになっているので、ボディの青色は塗装なんです。だからなんかちょっと高級ぽくなっていい感じです。こちらには客車が一両と線路が付いていました。走らせるには線路が足りませんので今日は走らせることはできず。もっと買い足さないとダメですね。線路だけ欲しかったら8種類のうち0系新幹線、500系のぞみ、E231系山手線かD51を買わねばなりません。そんなに列車ばっかりいらないんだけどなぁ。う〜む(-ε-)。

| | Comments (3) | TrackBack (0)

« July 2006 | Main | September 2006 »