縫い目のある宇宙人
▼怪獣人形を久しぶりに買いました。どうしても欲しくなってしまったのです。
今日買ったというのは、『ウルトラマンマックス』第24話「狙われない街」に登場したメトロン星人です。そうなんです。『ウルトラセブン』のメトロン星人ではなく、『ウルトラマンマックス』のメトロン星人の人形なんです。果たして何が違うのか。細かいところを言えば一部ペイントが違うとかまあ色味も違うんですが(今日お店でセブンのメトロン星人もあったのでちらっと比べてみました)大きな違いはやっぱり「縫い目」です。
セブンの時に最後にメトロン星人はアイスラッガーで真っ二つに切られてやられます。そしてそのメトロン星人が地球人に助けられて40年の時を経て登場したのがマックスのメトロン星人なのです。マックスの本編の中でも身体の真ん中を縫い合わせてある縫い目があったわけです。おもちゃのメトロン星人の人形もそこを忠実に再現してあるというわけ。そこがうれしいなぁ。というわけで、最近は食玩やフィギュアやプラモなど種類が多すぎて、買っていられなくなってしまって全く遠ざかっていたんですが、思わず買ってしまいました。僕がこのバンダイのソフビ怪獣人形で持っているのは、ウルトラセブン、ブースカ、カネゴン、ケムール人、そして今日買ったメトロン星人です。けっこう趣味がかたよっていますね(^ε^;)。このソフビのシリーズはマニア向けの商品ではなく値段も手頃なのでちょうどよいのです。しかも作りが玩具なんですがフィギュア級のデキの良さなんです。素晴らしい。
さて、マックスは終わってしまいましたが先週の土曜日から夕方に放送時間を移して『ウルトラマンメビウス』が始まりました。ウルトラシリーズ40周年記念作品とのことで、作品世界的には『ウルトラマン80』の後、怪獣災害がなく平和になっていた地球に再び…という話のようです。ウルトラ兄弟という設定を引き継いでいますね。まだどんな展開になるのかわかりませんが、第1話で気に入ったのは、地球人の主人公が怪獣から誰かを守ろうとして命を落とし、その勇気にウルトラマンが自分の命を託すというパターンではなく、最初からウルトラマンの、つまり宇宙人の主人公が地球を守るために来たという設定。これはセブンの時のものと同じですがメビウスはこれだったんです。僕はこっちの方が好きです。宇宙的な正義と地球人の正義の板挟みになったりしてしまうウルトラマンの苦悩が描かれることに期待したいと思います。
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Comments
うずらまんさん、こんにちは。
「ウルトラマン メビウス」の冒頭のシーンで、新マンの最終回の「ウルトラの誓い」が出てきます。
少年が「郷さん~」とお別れのときに叫んでいたあれです。
「誰が知ってるんや!」と言いたくなる懐かしい設定でした。
Posted by: YANBO | April 13, 2006 02:53 AM
▼YANBOさん
あれは僕もわかりましたよ〜。
ウルトラ5つの誓いとは、
1つ、ハラペコのまま学校いかないこと
1つ、天気の良い日はふとんを干すこと
1つ、道を歩くときは、車に気をつけること
1つ、他人の力は、あてにしないこと
1つ、土の上をはだしで歩き回って遊ぶこと
ですよね。この中の「天気の良い日はふとんを干すこと」
がとても印象に残っていたので覚えていました。ウルトラと
何が関係あるんだろうという疑問で(^ε^;)。
しかし、作り手が今子どもたちが見てもわからないことで
あってもそういうある種のお遊び的なこだわりをもって
作ってくれていたら結果的に中身の濃い、いいものができ
るようになるでしょうね。
Posted by: うずらまん | April 13, 2006 09:25 AM
あっ!しまった、そんなネタが仕込んであったんですか>メビウス。
メトロン星人、縫い目だけでなく顔の凹凸の甲殻類っぽいような生々しさまでよく表現されてますね。
Posted by: ひらまつ | April 14, 2006 06:01 PM
▼ひらまつさん
そうなんですよ。塗装もつやありとつやなしの塗料を使い分けて質感を出しています。
ウルトラマンの人形はちょっと人形にんぎょうしててリアルさがないのですが、怪獣や宇宙人はよくできています、このソフビのシリーズは。
仮面ライダー1号が同様のソフビでリアル版が出ていました。これは皺とかもうまく再現されていてよかったです。この調子でウルトラマンもリアル版が出て欲しいです。出たら、ゾフィ、マン、セブン、帰マン、ティガ、マックスぐらいは買うかも。
メビウスは完全子ども向けですが、そういう仕掛けはいろいろと入るようです。楽しみたのしみ(^ε^)。
Posted by: うずらまん | April 14, 2006 08:01 PM