ゴールドカードは出ませんでした。
ウォンカのチョコレート
▼ウォンカのチョコレートを食べました。これ、オーストラリア製で、市販品だったようですね。僕は『チャーリーとチョコレート工場』DVDの予約特典で入手したんですけど。
チョコレート自体の味はミルクチョコでおいしかったです。あと中にキャラメルソースが入っています。それもいい感じでした。家族で分けっこして味見しました。みんなに好評でした。
それよりもチョコがウィリー・ウォンカ氏の帽子のかたちになっているところが素敵じゃありませんか(^ε^)。
ネットで検索すると売っていたショップもあるようですが、品切れになったままです。ま、映画の公開が終わったら売れないと見て、一回こっきりの輸入だったのでしょうね。一応輸入元はネスレ日本なので、ひょっとすると売っているお店を見つけることはできるかも。
僕の食べたのはこのスティック状のものでしたが、映画のような板チョコもあったようです。しかし、このウォンカのチョコレート、ほんとにパッケージデザインがいいですよね。映画の中で見たときも、単に映画の小道具さんがデザインしたというどこかわざとらしいものではなくて、なんというんでしょう、実際にあるパッケージそのもののテイストがするんですよ。じっと見ているとなにかしら灰汁抜けない感じがするというか。この灰汁抜けなさが大事で、実際の商品のパッケージってこうなんですね。これが消費者の安心感を得るための手法なのだろうと思います。綺麗すぎるとウソっぽくなっちゃうんですね。
Comments