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April 2005

福知山線脱線事故 その後

▼もう、この事故のことは書かないでおこうと思っていたんですが、今日どうしても書きたいものを見てしまったので、書きます。

 さきほど、事故列車の車掌の妻がテレビのインタビューに答えていました。事故後に車掌と話をしたときの様子を話していました。

 こういうときに車掌の妻が単独でテレビでインタビューを受けるというのも非常識だと思うんですけど、なんかその、普通に喋っているんです。その車掌の妻という女性は、口紅を差して派手な黄色い服で。話し方もそのへんの近所の主婦同士の昨日見たドラマの話でもするような。

 ちょっと無神経すぎると思いました。インタビューに応じたその妻も無神経だし、インタビューに行くテレビ局も無神経。そういう映像を流すことで遺族がどう思うのかなんて考えてもいませんね。JRも社員の家族の軽率な行動がいろいろな人々に与える影響をもう少し考えるべきだと思います。

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福知山線脱線事故

▼JR福知山線での脱線事故。痛ましいです。この現場にYANBOさんが出かけられて写真をblogに掲載されています。テレビや新聞とは少し違った角度でリアルな写真です。

 普段、前者は比較的安全な乗り物として認識されています。大事故は新幹線のような高速で走る列車では思いついても、毎日乗っている通勤通学電車では、誰も想像すらしていません。そんな想像ができるぐらいなら怖くて乗っていられないわけで。

 あの電車は大阪を通って学研都市線(片町線)に入って、同志社前まで行く電車です。僕も数年前まで職場の最寄り駅がJR[鴻池新田]駅だったんで、同じ列車が入ってくるところを利用していました。僕の利用駅[鴻池新田]は各駅停車しか停車しないので、この同志社前行快速は見送って、次の各停に乗るパターンだったんですが、見慣れた電車があんな見るも無惨な姿になっているのは大変ショックです。

 今日、ニュースの中で過去の脱線事故として、京阪電車の置き石脱線(1980年)の映像が出ていました。あの事故は今の自宅からも歩いていける距離で起きた事故でした。知人が電車の突っ込んだ家のすぐ隣に住んでいて、事故当時の話などを生々しく聞いたことがあります。

 ニュースで流れている情報が全て真実とは限りませんので素人が何を言っても想像の域をでませんが、事故の原因として大きいと思われるのは「スピードの出し過ぎ」ではなくて「急ブレーキ」ではないかと思います。直前に別の電車が同じ線路を通っているという情報が真実とすれば、「置き石」という線も薄いと思われ。

 事故列車の運転手が車掌時代に、乗車勤務中に意識朦朧で乗客からの指摘で訓告処分を受けているということまでわかっていますから、運転に不適切な体調もしくは心理状態だったのではないかと想像します。
 でも、調査が進まないとわからないし、真実なんて当事者にも誰にもわからないでしょうね。

 しかし、何度目かの記者会見でJR側に記者の一人が浴びせた言葉。
「人が死んでんねんぞ、何か言えや!」
 あの被害者を「代弁している!」って勘違いした記者の発言は腹立たしかったです。あの記者はいったい何様のつもりなんでしょう。被害者の家族が言うならまだしも。「人が死んでいる」からこそいい加減なことは言えないのであり、記者はJRの人が立場上反論できないところを利用して攻撃している。あれはイジメ以外のなにものでもないです。報道をドラマチックに演出しようとでもしているのでしょうか。

 あるテレビ局のニュースでは、亡くなった若い女性の自宅の部屋にまで上がり込んで映像を撮り、最後に「亡くなったことを父親が確認した」というテロップで、流していました。今朝出かけていったそのままの部屋。見ている分には自然な流れですが、あまりにも演出的で、用意周到。ニュースをショーアップしているので辟易しました。この番組は前からこういう手法が好きですけどね。部屋の映像を撮りたいと言った時、家族にはどう説明したんでしょうね。撮ったときは亡くなっているとはわかっていなかったと思うんですが、亡くなっていなかったらそんな映像は使わないわけで。ということは裏を返せば亡くなっていることを「期待して」素材を撮影しているわけです。そこまでして視聴者に媚びへつらうお涙頂戴のニュースショーをつくらないといけないんでしょうか。

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『ネギハモ』第8回
解き明かされる秘密

negiharmo2さて、のんきなラジオ放送も第8回目。今日は吹田市にお住まいのちょびんさんのリクエストにお応えしてウクレレをポロンポロンと鳴らしながら全編喋っています(^ε^;)。ヘタもヘタ。全然弾けないのに、覚えたての数個のコードをたどたどしく鳴らしているだけなので、痛々しいかもしれません。でも、ワタクシ本人はなんとなく呑気な気分にマッチしてのほほんと楽しんでしまいました(^ε^;)。
 そんな気の抜けた雰囲気の中、今まで秘密のベールに包まれていたこの番組タイトル『ネギを植えたりハモニカを吹いたり』の秘密が語られるという前代未聞の構成になっています。
 そして、極めつけはハモニカまで持ち出して…! それは聴いてのお楽しみです。
 ファイルが大きいので、ブロードバンドユーザ向けです。一応ステレオのMP3ファイルになっています。
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 そうそう、それとこの『ネギハモ』をデジオのポータルサイトである『カンタン デジオ』にも登録してみました。こちらでも『ネギハモ』をお楽しみいただけます。今のところどっちをメインにするかはまだ試行錯誤って感じでしょうか。まとめて聴きたいときはこちらの『ネギハモ』の方が探しやすいでしょうね(^ε^)。

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【訃報】岡本敏子さん逝く

toshiko
▼岡本太郎画伯の秘書で後に養女となった[岡本太郎記念館]館長の岡本敏子さんが、自宅マンションの浴室で倒れているところを記念館の職員が一昨日朝、発見しましたが既に亡くなっていたということです。

 僕は一度だけ記念館に行ったことがあります。太郎画伯が生前活動していた家を、そのまま保存しつつ記念館として開放。岡本太郎パワーを直に感じられる素晴らしい美術館でした。こういう形で運営するために敏子さんが気を配り努力されたのは、記念館のそこここに見て取れました。

 テレビなどに登場する敏子さんはとてもパワフルで、なんだか太郎画伯が憑依しているのではないかと思わせるほどでした。見ているこちらの方が自然と元気になる、そんな人でした。
 一度記念館を訪れただけなのに記念館からは毎年ニューイヤーカードが届きます。僕はそれが毎年楽しみです。太郎画伯の作品の絵はがきを見るだけでやっぱり明るい気分になりますから。

 いつか敏子さんの講演を聴きに行き、太郎画伯の思い出をたっぷりと聴いてみたいと思っていたのに、それはもうかなわぬ夢になってしまいました。残念です。とにかく今はただご冥福をお祈りするばかりです。

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「ネギを植えたりハモニカを吹いたり」
うずらまんの即席ラジオ/第7回

negiharmo2さて、のんきなラジオ放送も第7回目。今日は福岡県にお住まいの、うのんさんからリクエストをいただいていました『HAZZマガジン』の座談会の未公開テープが発見されましたので、その一部を紹介しています。メインで喋っているのは、イノウエ・ケンヂ。音楽、芝居、映画のロケ仕込み、舞台・映画の美術等何でもこなすマルチ人間。数々のやんちゃな伝説も生んでいるHAZZのアクション担当であり、ミニコミ誌も含むHAZZというグループの首領でもある人物です。『バトルロワイヤル』『あずみ』等にも参加。そうとうハチャメチャな人生を歩んでいます。うずらまんとの接点が不思議ではあるんですが、なぜか気が合うところもあるんですね。この座談会には、うずらまんとうずらヒヨコの声が聞き取れます。さて、ケンヂが友人「イケやん」から聞いたアフリカ人の真実を語ります。
 京都府八幡市の背割堤に行った実況中継もあり。そして、音楽を1曲。ちなみにこの[♪LET TO BE DANCE]という曲のボーカルは、イノウエ・ケンヂです。
 おしかりでもいいのでもし聴いていただけたら何かメッセージを一言お願いします。このブログにでも結構ですし、メールででもOKです。というわけで一日早めの『ネギハモ』をとにかく聴いてみてください。ファイルが大きいので、ブロードバンドユーザ向けです。一応ステレオのMP3ファイルになっています。
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「ネギを植えたりハモニカを吹いたり」
うずらまんの即席ラジオ/第6回

negiharmo2さて、のんきなラジオ放送も第6回目。いつもは日曜日の夕方から夜にかけて録音しているんですが、今回はヨメの実家へ行くことになったので急遽土曜日の夕方に作りました。今回の内容は近所で発見した礼儀正しいというか愛嬌のある機械。そして先週お休みしていたオンドク三郎アナウンサーが復帰。彼の「街のホットな話題コーナー」、そしてお便りを少しご紹介しています。
 さて『ネギハモ』6回も作ってしまいましたが、面白いのかどうか自分ではよくわかりません。聴いていただいてる方はどうでしょうか。5回目の放送の時はあまりコメントをいただけませんでしたので、やっぱりつまらないということなのでしょうか…。抜本的な番組改編を行わないといけないかなぁ…というようなことを考えています。考えているだけちゃうんか?との声も聞こえてきそうですが…。お愛想ではなくて、おしかりでもいいのでもし聴いていただけたら何かメッセージを一言お願いします。このブログにでも結構ですし、メールででもOKです。
 とかなんとかいいながら、僕自身は作るという行為を楽しんではいます(^ε^)。というわけで一日早めの『ネギハモ』をとにかく聴いてみてください。ファイルが大きいので、ブロードバンドユーザ向けです。一応ステレオのMP3ファイルになっています。
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050409eboraデジオの中で取り上げている、某中学校の「生徒手帳」のあるページです。こういうものは細かくチェックするといろいろ面白いことが書いてありますね。

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「ネギを植えたりハモニカを吹いたり」
うずらまんの即席ラジオ/第5回

negiharmo2さて、のんきなラジオ放送も第5回目。4月になったからといって、うずらまんのラジオ局では番組改編はありません(^ε^;)。今回も生録をいろいろ織り交ぜています。オープニングはひらまつさんのリクエストの音。さて今夜は小ネタ集というか一貫性のない、僕が興味の赴くままに集めた話題を連続させてみました。
 そうそう今回は夜中ではなく、夕方から宵の口にかけて収録しましたので、甘いささやき声にはなっていませんので、安心して(笑)お聴きいただけます。
 ではとにかく聴いてみてください。ファイルが大きいので、ブロードバンドユーザ向けです。一応ステレオのMP3ファイルになっています。
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050327tomodachi1今日はこいつが登場します(^ε^;)。一時はどうなることかとしんぱいしたんですが、なんとか持ちこたえました。よかったよかった。(この写真は今日のものではありません。これは先週の放送で話題にしたときの写真です。この時はどうも無愛想。“猫生”の何もかもがいやになってしまったよ、という感じで。ちょっとだけ僕の手の臭いを嗅ぎに来てまた座り込んでしまいました)

050403sakura1今日の桜は名所がバツだったので、うちの近所のあるお屋敷の桜を撮ってきました。この木は満開だった。でも近所でもまだの木はまだなんですけどね。桜って細かく種類でいつ咲くかが変わってくるんでしょうか。造幣局の通り抜けの時の桜はかなり遅く咲くので違うんやなぁというのはわかるんですけどね…。

050401yamcha2デジオの中で紹介しているセブン-イレブンの飲茶フィギュアは『うずまき中華』で詳しく紹介しています。

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売り切れ店続出!!
大阪万博タイムスリップグリコ

050401tsg_taiyo1食玩もこれだけ種類が増えてしまうとあんまり集める気がしなくなりますが、タイムスリップグリコはなかなかいつもくすぐってくれます。
 もうこのシリーズも第何弾かわからなくなってしまいましたが(^ε^;)、大阪万博編が発売になって、さあちょぼちょぼ集めるかなと思っていたら、すぐに売り切れてしまいました。コレクションショップではパビリオン系が1つ2000円の高値を呼んでいるといいます。実際、最近になって再入荷しているんですが、店頭に並んでも半日も経たないうちになくなっています。きっとこれはまとめ買いをする人がいるのだろうと思われます。
 さて、なるべくまとめ買いをしないという基本方針で、ちびちび集めていましたがそれではすぐに売り切れてしまいますので、ちょっとだけ2個、3個と買ってようやくこれだけ集まりました。現在のところ集まったのを全部公開しましょう。
 まず最初のはご存じNo.1「太陽の塔」です。岡本太郎画伯の傑作ですね。これほど子どもにもアピールするアートはないです。花博や愛知万博にも塔がありますが、やっばり「太陽の塔」のインパクトがダントツです。

050401tsg_wirelessこれはNo.12「ワイヤレスホン」です。アンテナが電話に出はなくカプセルに付いているところが時代でしょうか。30年後の将来みんなが電話を持ち歩く時代になるなんて思いもつかなかったのでしょうね。でも今の家庭の電話の子機ぐらいのことは想定できていたんですね。

050401tsg_gasこれはNo.6の「ガスパビリオン」です。ガス事業会社が共同で出店したものらしいです。テーマは「笑い」。火を使うことと笑うことが人類の特徴だということだそうです。なのでパビリオンもとても楽しいデザインですね。なごむなぁ。でもこのパビリオンを見た記憶はありません。是非見たかった。「笑い」をテーマにするということがすでにあの当時にできたということがすごいと思います。今なら簡単でしょうけどね。

050401tsg_tcapsule1これはNo.10「タイムカプセル」です。このカプセルは現在は大阪城公園に埋められているんですね。てっきり万博公園内にあると思っていました。先日一度中身点検のために開封されました。時代を代表する工業製品なんかも入っていて、僕らカメラ好きの間ではその時代を代表するカメラとしてオリンパス PEN FTが入っているというのに注目しています。このカプセルのスポンサーは松下電器。当時ナショナルのカラーテレビを買うとこのタイムカプセルのミニチュアが付いてくるキャンペーンをやっていたことを覚えています。

050401tsg_gasgirlこれはNo.13「ガス館ホステス」です。「ホステス」という呼び方が時代でしょうか。今では水商売の女性にしか使われなくなっていますが…。当時の流行りのミニスカですが、時代は巡ってちょうど古さを感じさせないですね。ただ腰を絞っていないデザインが今とは違うかも知れませんけど。当時のホステスさんたちは今はそれなりの年齢になってるんですね〜。しみじみ。

050401tsg_omaturiこれはNo.2「お祭り広場」です。当時は太陽の塔にこんな屋根が被せられていたんですね。僕はこの屋根嫌いでした。太陽の塔の形が見えないからです。だから今の太陽の塔のみド〜ンと見える方が好きです。でも屋根を取っ払ってしまい他にあった「母の塔」「青春の塔」などがなくなってしまいました。これらは現在どこにあるんでしょうか。太陽の塔もてっぺんとお腹と背中の顔の他に地下にもひとつ顔があったはずなんですが、この地下の顔は現在見ることができません。

050401tsg_SovietこれはNo.7「ソ連館」です。ここは入りました。中でコンサートを見た記憶があります。生まれて初めて触れた生演奏だったのではないかと思います。展示があったのか、それを見たのかどうかは全く覚えていません。

050401tsg_midoriこれはNo.3「みどり館」です。この中に入ったのかどうかは覚えていませんが、この綺麗なドーム型の建物は覚えています。多分実家のアルバムにこの写真があると思います。中は半球型のスクリーンになっていて全天全周映画が上映されていたそうです。今ではそういうタイプの映像娯楽もあちこちにありますが、当時としてはおののきの技術だったんでしょうね。

というわけで、今のところ集まったのはこれだけです。まあ全部集めるという気はないものの、三波春夫はやっば押さえとかんといかんかな(^ε^;)。

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