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ずいずいズイコー

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今度はライカM6で遊んでいます。HANZAの「距離計連動型 マウント変換アダプター OLYMPUS OM → Leica M」を使って、OLYMPUS-OM G.ZUIKO AUTO-W 28mm F3.5を付けた様子は「ラピタフォーラム/uzuramanの部屋」に書きましたが、今度はOLYMPUS-OM G.ZUIKO AUTO-S 50mm F1.4です。ZUIKOの50mmもいろいろあるんですが、最初はF値の小さい、明るいレンズがいいなと思っていました。某ネットオークションで落札しましたが、少し内部に黴の発生はあるものの、試し撮りでは影響は確認されず、ロシアレンズ並の値段でZUIKOの50mmを入手したのはとてもラッキーでした。

 ライカの世界ではレンズに色々な名前が付いています。SUMMICRONとかElmarとか。でも普通日本のカメラメーカーのレンズは、メーカーブランドの名前とかそれから派生した名前になっているものです。
 でも、OLYMPUSは「ZUIKO」という名前でどこからこんな名前になっているのか、最初は知らなきゃピンと来ませんね。でもこんな名前を付けているというのは開発者のこだわりがあるということだろうな、とカメラに興味を持ち始めたときに気づいたんです。だから僕がレンズの名前を意識したのはライカのレンズではなく、そのずっと前、OLYMPUSのレンズからだったんです。

 OLYMPUSのカメラでも「ZUIKO」の名前を使っていない物があります。おそらくそのレンズはそんなに力入れてないとか、OEMであるとか、メーカーとしてこだわりや誇りといったものを強く主張したいとは思っていない場合なんでしょうね。XAシリーズの中でも「ZUIKO」が付いているのと付いていないのがあります。

 というわけで、この「ZUIKO」をぜひライカで使ってみたいと思っていました。実はLマウントの「ZUIKO」は存在するようです。かつてはライカで「ZUIKO」を使うということはできたんですね。おそらくライカもバルナックの時代だと思いますが。
 僕がもっているのはM型ライカです。そのLマウントの「ZUIKO」は、某ネットオークションでも見かけることがありますが、やはりそれなりの値段になっています。僕がこづかいの範囲でヒョイッと買うことはできません。で、OM-SYSTEMのZUIKOに目を付けたわけです。しかもHANZAが距離計に連動するマウントアダプタを作ってくれていたと。

 ただ、OM-SYSTEMでも、ちょっと面白そうなレンズはそれなりの値段がしますので、簡単には手が出ません。というか僕の場合は、なけなしのこづかいで買おうとするからですね(^ε^;)。とはいえ、いろいろウォッチしているとたまには射程距離内のものも出てくるので逃さないようにしないと。プアマン・ライカーですから、知恵と工夫を駆使しなくてはやっていけません(何を?)。

 さて、次なる野望は、ライカでOM-SYSTEMのズームレンズを使うという超掟破りです(^ε^;)。もうおバカの局地ですね。でもやってみたい。ライカにはズームレンズはないですもんね。もう一方の理由としてPEN F用のズームレンズを持っていないということもあるんですけど…(^ε^;)。PEN Fにもマウントアダプタを使って同じOM-SYSTEMのレンズが付けられます。つまり共用させるわけですね。このあたりプアマン精神が炸裂している結果ですが、これでいいのだ(←「パパ」か?)。

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