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もう、子供じゃないのよ!

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「ベランダ昆虫記」です。
 今日の正午ごろ、テントウムシのサナギがとうとう殻を破って出てきました。…といっても僕は会社にいたので、右の写真はうずらヒヨコ(ヨメ)が撮影したものです。(Kodak DC240i ZOOM/EKTANAR f=2.8-4.5 35mm EQIV.39-117mm+虫眼鏡)
 殻から出たては何と固い外側の羽が黄色いのです。それが時間が経つと段々と黒くなっていきました。通称「ニホシテントウ」だったんですね。
 下の娘(うずらカラザ=小4)に見せてもらった『学研の科学』の記事によると、ナナホシテントウも殻から出たての時は同じように黄色をしています。
 図鑑で調べると、この通称「ニホシテントウ」は正確には「テントウムシ」という名前らしいです。なんと〜!
 右の写真は僕が帰宅してからLUMIX DMC-FX5で撮ったものです(+虫眼鏡)。黒光りして迫力のボディですね。殻から出て7時間ほど経過していましたが、僕の帰宅を待っていたのか、ほとんどじっと動かなかったようです。そして僕が写真を取り出すとようやく元気にゴソゴソ動き出しました。もう子供じゃないので、きっとどこかに行ってしまうんだろうなぁ。ちょっとさびしいなぁ。

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Comments

テントウムシと言えばナナホシテントウかと思っていたの
ですが、私の大好きな(笑)竹内久美子先生が今週の文春
で(トンデモではなく学術的な)テントウムシの星の数に
ついて書いていました。それによりますと遺伝的にもっと
も優性なのがこの「二星」なんだそうです。それも日本を
南下するほど二星の割合が増えるんだそうで、果たしてそ
うだったかなあとちょっと疑問に思っています。

Posted by: まんたろ | May 28, 2004 at 05:50 PM

▼まんたろさん
 コメントありがとうございます。ぉお! かの竹内久美子さんがそんなタイムリーに(^ε^;)。僕もテントウムシというとナナホシがポピュラーだと思っていました。そういえば子どものころわが家にはテントウムシ型のレコードプレーヤーがありました。

Posted by: うずらまん | May 28, 2004 at 07:15 PM

我が家の太太に聞いても「テントウムシと言えば二星」と言われ、ちょっと自信がなくなっております(笑)。「ナナホシテントウは益虫でそのほかは害虫」と子供の頃に教わったので、テントウムシにはかなりバイアスかかって観察しているのかもしれませんね。そういえば東京に来てからナナホシテントウを見なくなりました。
テントウムシのプレーヤー、ありましたね〜。

Posted by: まんたろ | May 30, 2004 at 10:52 AM

▼まんたろさん
 そうですか。ニホシテントウがやっぱり王道なんですね〜(-.-;)。ナナホシテントウが目立っているのは、イラストやデザイン化されたキャラクターとしてのテントウムシのモチーフになるのは七星が多いからではないでしょうか。ニホシじゃ画にならないもんなぁ。

Posted by: うずらまん | May 31, 2004 at 11:02 PM

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