
▼昨日、通勤経路でマスク着用率はだいたいの観察ですが4〜5割程度でした。月曜日は3割ぐらいだったように思いますので、増えていた感じでした。
ところが、今日は2〜3割の着用率です。近畿全域に広まりつつあり、また毒性も低いという報道もあることから、みんな慣れちゃったんでしょうか。飽きたというのか。
確かに、マスコミの報道が過熱気味ではありますし、怖がるばっかりではなくて、正しい情報を取捨選択しないといけないと思いますが、大事なことを見落としているような気がします。
中には、
「今、毒性が低いうちにかかっておいて、体内に抗体を作っておくのがいい」
という人もいます。それも一理あるとは思います。個人的にはそれでいいでしょう。抗体のできた人は今度掛からない。掛かっても軽く済む。
でも、人から人への感染があるから掛かるわけで、それは感染の拡大です。そして、その人から人への感染で、変化が起きて毒性が増す可能性があるのです。だから全体的に言えば感染者は増えない方がいい。つまりかからないほうがいい。そう思いますが、違うのかなぁ?
▼ちょっと、追記。
昨日、横浜のKさんから、使い捨て不織布マスクが送られてきました。大阪で売り切れと知って送ってくださったんです。通勤時のマスク着用率、数字が低いのは、マスクを入手できないからしかたなくそのままなのかも。
Kさんとは実際にお会いしたこともない、ネットの上だけのお友だちなんですが、本当にうれしかったです。ネットのお友だちに、言葉で励ましてもらってもうれしいのに、こうやって行動を起こしてくださったというのが本当にありがたいと思います。
僕にはそんな心配りはまずできません。売り切れと聞いたらまず自分の分を確保することを考えてしまうでしょう(←せこ〜っ!) こういうときに、ひとの本質が出るんですよね。もっと自分をナントカせねばと思います。
さっき、ネットで、某ネットオークションに出たマスクが定価の3倍以上で落札されたという異常な事態が載ってました。まあ出す人と欲しい人がいるからオークションが成り立つわけですが、なんだかなぁ…。
送っていただいたマスクを今朝から着用して出勤しました。ガーゼのより顔にピッタリフィットして広く覆うこともできて、しかも呼吸がし易くてとてもいいです。世の中が落ち着いたら、やっぱり常備品として買っておかねばなりませんね。
▼いくつも記事が分かれるのもなんなんで、またまた夜に追記します(^ε^;)。
4/23のメキシコでの感染発表から約1カ月経ったわけですが、今日の新聞報道によると、この1カ月間の新型インフルエンザの死者数は、4カ国で83人。WHOの発表では、高病原性鳥インフルエンザ(H5N1型)で過去最多の被害を出した2006年の年間死者数79人を超えたというのです。1カ月で既に1年分よりも多いと。比較的弱毒性だと言われているにもかかわらずです。
確かにマスコミが煽っているような感じはなきにしもあらずです。インフルエンザのリスクはこの新型に限らず、これまで存在したものと何ら変わることはない、豚インフルだけが特別ではない!と言う人もいます。それはもっともだとは思いますが、たまたま自分が大事にならなかっただけで、今までが呑気だったのかもしれないでしょう? 必要以上に怖がることはないと思います。でも、このデータは単なる数字のマジックと言ってしまっていいのでしょうか?
「重傷者の比率が低くても多数の人が感染すれば強毒性ウイルスに匹敵する被害をもたらす」
と新聞は書いています。
★写真は、うちのベランダのマロウという花。花の寿命は一日。
Panasonic LUMIX DMC-LX2
f=6.3mm(35mm EQIV.28mm)
1/80s, f/2.8, ISO100
Recent Comments
ようはいつも持ち歩けるちゃんとしたカメラ
ようはいつも持ち歩けるちゃんとしたカメラ